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「床」の記事一覧

曖昧は、そんなに悪くもない。

2019年6月14日 / 双幸の家

曖昧は、そんなに悪くもない。
そんな事を思いながら、外を眺める。

今日からウッドデッキの施工を行います。
ウッドデッキって何でしょうか?
そこに出たくなる不思議なパワーがウッドデッキには存在していて、とても人気が高いです。

リビングにはウッドデッキを併設したい!とのご希望・ご要望は本当に多いです。

今日はその不思議なパワーを目の当たりにしました。

ウッドデッキがあるのと無いのとでは、大きく印象が違いますね!

日本人は曖昧がとても好きです。
それは空間づくりにおいても同様の傾向がみられます。

ウッドデッキと名前は変わりましたが、もともと、縁側がそれにあたります。
縁側は内部空間と外部空間をつなげる、内であり外である曖昧なスペースです。
その曖昧さが、違った2つの物をぎゅっと近付けるのに役立つのです。

ほら! 外も内も、もう分からない。

床材を決めるポイントは?

2017年7月23日 / ご提案 卓色の家

今日は(仮称)大溝の家の打合せでした。
その中で、床材についての打合せがありました。

皆さんは床材を決めるポイントって、どんなところにありますか?

例えば、弊社の打合せエリアの床材は、クリの無垢材です。
クリである理由は、イメージ的な理由。
床暖房なのに無垢材である理由は、触れた感覚を心地よくしたかったからです。

弊社の2階のギャラリー・スペースは、ナラの突き板(単板貼り)です。
触感は(無垢材には負けますが)出来るだけ良いのを選びました。
無垢材にしなかったのは、コストの点からです。

我が家の床材はシート貼り(チーク)です。
イメージとコスト、それに掃除など維持管理や劣化を重視した結果です。
今のような梅雨時は、触感に難点があります。

床材を選ぶ際、様々なポイントがあります。

正確なニーズを明確にして、選べていますか?
「無垢材が良いって聞いたから」
「この中から選ばないとオプションで高くなるから」
「友達の家と同じだから」
など、自分のニーズを明確にしないで選んでしまっていませんか?

(仮称)大溝の家の打合せ。
今回は裸足で様々な床材を踏んでみました。

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