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「(仮称)新保2の家」の記事一覧

ご契約とNEEDS

2022年6月23日 / (仮称)新保2の家

今日は(仮称)新保2の家の契約を行いました。

昨日も遅くまで契約書の作成をしていました。
弊社の契約書はとても厚みがあります。
その理由は、先ず弊社は原価オープンの見積りを採用している事が影響しています。

大型のホッチキスが、中々貫通出来ない程の厚みとなります。

原価オープンの見積りであるのも同じ理由ですが、弊社はお客様のニーズをカタチにする会社です。
「ニーズ」は良く耳にする言葉ですが、弊社が使う「ニーズ」との言葉の意味は、もしかすると皆さまが思われている意味と、少し違うかも知れません。

その事が、契約書にも表れています。
詳しくは、またの機会にご説明させていただきます。

とにかく今日は、(仮称)新保2の家のご契約をいただきました。
ありがとうございます。

ご契約いただき、早速、発注承認打合せを行いました。

発注承認打合せとは、次回、発注などする内容に関して、発注前にご契約の内容を確認させていただき、ご契約のまま発注しても良いか否かをお聞きする打合せを言います。

やはりコレも、ニーズをカタチにする会社である弊社の仕組みのひとつです。

価値観を注ぎ込む

2022年6月6日 / (仮称)新保2の家

今日は(仮称)新保2の家の仕様調整の打合せを行いました。

弊社は最終的に、原価オープン方式の見積書を作成して、仕様調整の打合せを行なっています。

とても手間がかかり、多大な時間を必要とする、更には遊びが無い原価オープン方式の見積書。
そこまでして原価オープン方式にこだわるのには、理由があります。

それは、比較が出来る状況を確保して、住む方の価値観がお住まいへ落とし込める様に願っての事です。
住む方の価値観で出来たお住まいこそ、住む方にとっての良いお住まいだと信じているからです。

「比較」

先ずそもそも見積書の金額が「比較」出来ないなんて、誰も想像出来ていない事かも知れません。

見積書は、(原価オープン方式でなくても)当たり前に全て「円」表記で、ドルやユーロが混ざる事はあり得ないので、当然に比較出来ていると感じるのは、致し方ない事だと思います。

ちょっと話を変えます。

内覧会などで和室がある際などに、時々いただく質問があります。

「これは越前間ですか?」

実は現在のお住まいの殆どは、畳自体2:1の大きさでもないのですが・・・つまり京間でも江戸間でも中京間でもありません。

例えば京都と江戸など、地域によって畳の大きさが違いました。

その理由は、畿内は畳の大きさから建物を設計したのに対し、江戸などは、柱芯で建物を設計したなどと言われています。

昔の寸法などは、(個体差のある)人体が基準だったので、その事も影響しているのかも知れません。

では、実際の違いを見てみましょう。

京間は、1.91×0.955 が畳1枚の大きさ。
江戸間は、1.74×0.87 が畳1枚の大きさ。
中京間は、1.82×0.91 が畳1枚の大きさです。

畳が6枚敷かれていると6畳と言う事になりますが、世界基準でカウントすると(内寸法で)京間は、10.94㎡。 江戸間は、9.27㎡。 中京間は、9.93㎡となります。

世界基準のM(メール)でカウントすると、同じ畳数が違った値になる。
因みに京間の6畳は、団地間(公団住宅)の8畳と同じくらいの広さになります。

この事が、内覧会などでいただく質問に繋がります。

「これは越前間(福井間・中京間)ですか?」
「いいえ、柱芯の面積で、9.9372㎡(6畳)、内寸法で、8.9436㎡となります」

話を戻して・・・

同じ「円」だからと言って、本当に比較が出来ているのか?

それは、「畳」の時の様に、実は違いが発生しています。
その違いを抑えるのが、原価オープン方式の見積書を作成する理由です。

詳しくは、弊社にお越しの際にご説明させていただきます。

今日は、原価オープン方式の見積書にて、(仮称)新保2の家の仕様調整打合せを行いました。

お施主様の価値観が、(仮称)新保2の家に注がれて行きます。

原価オープン

2022年5月22日 / (仮称)新保2の家

前回に続き・・・またまた打合せ風景の写真を撮り忘れましたが・・・
今日は(仮称)新保2の家の見積りの打合せでした。

弊社は原価オープン方式の見積りを採用しています。
原価オープン方式の見積書とは、材料や工事費などを全ての金額を、弊社の利益をONしない原価にてお伝えする見積書を言います。
当然、弊社も工事で利益をいただくので、弊社の利益も金額表示されています。

意図は、単なる明朗会計ではありません。
もっと大事な事が意図にあります。
その大事な意図とは・・・

「お住まいづくりは、自分たち探しである」
弊社では打合せ中などにも、良く口にする言葉です。

では、自分たちとは、一体なんでしょうか?
ΝΩΘΙ ΣΑΥΤΟΝ

哲学的な話の様相になってきましたが、実はそうでも無くて、例えば・・・
例えば、それは「お金の使い方」だったりするのではないでしょうか?

意識してか or 無意識か?
もしくは、言語化してか or 直感的にか?
それはいずれであっても、優先する事やそうで無い事が、例えば「自分たちらしさ」がお金の使い方に表現されているのでは無いでしょうか?

エクリュの見積書が、(とても手間がかかり大変な事が多々あるのに)原価オープン方式で有るのは、上記の事を意識しての事です。

つまり言葉にすると、(住む方々が意識的に)価値観をお住まいに落とし込む。
結果的に、(住む方々が納得のいく)住む方々らしいお住まいになる。
コレが、原価オープン方式の見積書を採用している理由です。

とは言え正直な話、原価オープン方式の見積書があっても、住む方々ご自身が、自分たちを知ろうと考え、行動しない限り、(エクリュが考える)良いお住まいにはなり得ません。
ΝΩΘΙ ΣΑΥΤΟΝ

しかし、その様に行動された時、原価オープン方式の見積書で無いと誤った結果を導き出されてしまいます。

良いお住まいとは、(住む方々が選択した)住む方々らしいお住まい。
「原価オープン」は、そう信じて疑わないエクリュの「覚悟の選択」です。

模型

2022年4月19日 / (仮称)新保2の家

今日は(仮称)新保2の家の模型を作成致しました。

弊社では、プランニングなど決定しましたら、模型を作成しております。

その理由は、2つ。

ひとつはお施主様にご理解を深めていただく為。

中々、図面やパースでは、ご理解いただくのが難しい方も多いのではないでしょうか?
少しでもご理解を深めていただければとの思いから、模型を作成しております。

もうひとつの理由は、協力会社さんとの共通認識を高める為です。

弊社では、原価オープン方式の見積書の作成を実施しております。
費用対効果を出来るだけ正確にご理解いただき、お施主様の価値観でのご選択をしていただく事で、お住まいにお施主様のニーズが落とし込まれるからです。

原価オープン方式の見積書の作成に際しては、協力会社さんもどんな材料でつくるのか?はもちろんの事、どんな風につくるのか?など詳細までご理解いただく必要があります。

そこで、見積図書など詳細までお伝えする図面を作成すると同時に、模型も作成し、協力会社さんとの共通認識も高めて行きます。

2つの点で、模型は役割を担っています。

3月頭には

2022年2月11日 / (仮称)灯明寺4の家 (仮称)新保2の家 彩現の家 集流の家

今日は(仮称)灯明寺4の家のお施主様と、リクシルさんのショールームに行き住宅設備などの商材を見て来ました。

住宅設計などとは、システムキッチンやユニットバス、洗面化粧台やトイレなどの事で、お住まいの建築費の中で大きな金額を占める事もある部分で、その為もありご検討に時間をかけられる方も多い部分でもあります。

2時間程で、4点のご説明などいただきました。

続きましてお昼からは、(仮称)新保2の家のお施主様と、今度はパナソニックさんのショールームにて、住宅設備などの商材のご説明をいただきました。

やはり2時間程でシステムキッチン・ユニットバス・洗面化粧台・トイレなど4点のご説明をいただきました。

お施主様との打合せを終え、次は現場へ。

先日、モールテックスの下塗りをした彩現の家に行きました。

モールテックスとは、モルタル調の質感と水を通し難い高い耐水性のある左官塗材です。

彩現の家は、キッチンブースをモールテックスで仕上げる事を選択されました。

仕上げの質感や色彩などをマットでスモーキーなイメージとして、そのマテリアルでシンプルな形状を演出されて、とても素敵な空間を実現されています。
オーナー様のご厚意のもと3月頭に内覧会を予定しておりますので、お楽しみにしていただきたいと思います。

最後に外壁工事が進む(仮称)鹿谷町の家の現場に行きました。

外壁はほぼ完成しており、現場は大工さんが作業されていました。
大工さんの工事もかなり工事が進んでいました。

おかげさまで順調に現場は進んでいます。

片流れの屋根

2021年12月3日 / (仮称)新保2の家 集流の家

おかげさまで今日は、屋根を拭くには最高の天気でした。
ありがとうございました。

(仮称)鹿谷町の家の屋根は、お仕事の都合上どうしても沢山雪が降った時ほど家には居る事が出来ず、その為、雪下ろしが必要なタイミング程、雪下ろし出来ない事になります。
そこで、融雪装置なども含めて、屋根雪を下さずに済む方法などを色々模索され、それぞれの費用対効果をご検討されました。

結果、融雪装置無し及び、雪止め無しの勾配がきつめの片流れ屋根を選択されました。

今日は天気にも恵まれて、無事、屋根が仕上がりました。

また今日は、19時から我が家にて(仮称)新保2の家の打合せを行いました。

先日、福井銀行さんに同行させていただき、無事審査をクリアされ、今日はプランニングの打合せを我が家にてさせていただきました。

築10年目になる我が家。
10年間住み続けている住まいだから、モデルハウスや内覧会とは違い実際の生活を感じながらの打合せが出来るので、必要に応じて我が家にて打合せをさせていただいています。

実際の物入れや押入れなど収納をご覧いただき、収納などの打合せもさせていただきました。

今後ともよろしくお願い致します。

2021年10月24日 / (仮称)新保2の家

今日は会社にて、新規のお客様の打合せを行いました。

お住まいへのご希望・ご要望は、人それぞれ決して同じでは無い想いがあります。
しかし、言葉にすると「リビングは広くしたい」や「大きな窓とウッドデッキが欲しい」など、似た言葉で表現される事が多々あります。

今日は、言葉にすれば同じでも、ひとりひとりの違ったニーズを、どの様に汲み取って行くのかを、具体的な例を交えてご説明致しました。

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