ブログ

「(仮称)舟橋新2の家」の記事一覧

潜在意識

2020年2月22日 / ご提案 (仮称)舟橋新2の家

先日、間取りの打合せの際、リビングルームの入り方とその影響の話になりました。

LDKがあった時、一般的に考えると来客時の利用も考えて、リビング周辺からLDKに進入する場合が多いですが、(仮称)舟橋新2の家のお施主様(ご主人)は、それに違和感を覚えられました。

よくよくお聞きすると、リビングの使用状況のイメージは、来客時では全く無く、むしろご自身の寛がれている使用状況をイメージされている事が分かって来て、感じられている雰囲気を再現し、同時に、生活感などが漏れ出す事での来客時のおもてなしへのスペックダウンを防ぐ手立ても打つ事が出来ました。

しかし、このケースは(仮称)舟橋新2の家のお施主様の感覚の鋭さに助けられたのであって、もっとイメージマップの分析を深めないとと反省する局面でもありました。

なぜなら、多くの方々は、例えばご自身の心地よいと感じられる状況のポイントなどを、ご認識はされておられないからです。

つまり、どんな時に心地よさを覚えたか?を深くは認識されていません。

だったら、許容範囲も広く、出来上がった空間に不快さは感じ取れないから、そんなに深く読み取らずとも良いとも思われるかも知れません。

しかし、実は、読み取りの深さは10年先、その先には、大きく影響があります。

気付けないレベルの心地よさ、もしくはその逆の不快さは、塵も積もれば山となり、影響が大きくなり波及していくからです。
それが、潜在化している意識を掘り起こす必要性なのですが、コレが困難を極めるのです。

なんせ、ご本人の意識にあがって来ていないモノやコトを認識していただくのは不可能に近いからです。

喩えると、霊能者が患者さんの守護霊を説明する様なモノです。
患者さんにはご自身の守護霊は観えないし、その存在すら感じられない。
なんなら守護霊の存在自体を否定的にお考えかも知れない。
そんな中で、写真には写らない守護霊の姿をお伝えする様なモノだと思うからです。

「魔法の質問」や「イメージマップ」、また打合せなどで得た情報から、お施主様も気付かれていない潜在的なニーズを探り、それをプランなどに落とし込んで行きます。

それでもお施主様からすると潜在化しているニーズですから、いくらご説明しても、あっさりバッサリ切られてしまう事は少なからずあります。

でも僕はこう思うのです。

お施主様にとって、今はその事を優先させるタイミングでは無かったから、他を優先させよう!
なぜなら、今ははじまりに過ぎず、(僕が感じている潜在化しているニーズをお伝えする)チャンスはこれから何度か来るはずだから。
大事な事は、そのチャンスを逃さない事。
その時、そばにいる事。

今回、(仮称)舟橋新2の家のお施主様(ご主人)には、助けられました。
ありがとうございました!

天気の良い日

2019年11月24日 / (仮称)越前町の家 (仮称)舟橋新2の家

今日は日曜日ですが、大工さんと板金屋さんと現場で打合せをしました。
福井のこの時期は、そろそろ晴れの日が貴重で、晴れている今日、雨仕舞を進めてしまおうとご協力をいただく事になりました。

そして急いで一旦会社に戻ってきて、午前中は(仮称)舟橋2の家のお施主様と打合せです。

大事な事は、目には見え難い。

2019年11月10日 / (仮称)舟橋新2の家

気付いてもらえると、やはり嬉しいです。
しかし、重要な事の多くは、容易には理解していただけず、結局は解る人にしか解らないという事になってしまうのかも知れません。

今日は、(仮称)舟橋新2の家の間取りなどの打合せでした。
特に今日は、収納物や使い勝手などを軸に間取りを再検討していただく打合せをしました。

今日の打合せにあたり、お施主様は前回打合せの図面に色々書き込んで来られて打合せにのぞまれました。

「この物は、この部屋のこの場所に収納しよう」
「これは、5つはおきたい」
などなど、それらの書き込みからは、図面をご覧いただきながら何度も暮らしをシミュレーションしていただいた後が感じ取れました。

言葉にすると「間取りの打合せ」や「収納の打合せ」という事になるのでしょう。
実際のお住まいが出来て内覧会させていただいた時でも、そのシミュレーションを繰り返した結果に気付いていただくのは難しいのかも知れません。

見た目に同じに見える。
言葉にすると同じ事。
でも、積み上げた事は、ちゃんとカタチになって現れてきます。
それは暮らしが始まってから違いとして現れて来るのかも知れません。

今日は、(仮称)舟橋新2の家の間取りなどの打合せを行いました。
お施主様に一生懸命に暮らしをご検討いただいたおかげを持ちまして、とてもステキなお住まいになってきた事に感謝する打合せでした。

床暖房

2019年10月27日 / (仮称)舟橋新2の家

今日は(仮称)舟橋新2の家の打合せでした。

おやすみのところ、お時間をいただきありがとうございました。

今日は少し肌寒くなったので、床暖房をつけて打合せをさせていただきました。

写真では伝わりませんが、床暖房はとても心地よい暖房器具だと僕は思います。
我が家も床暖房が設置されていて使用しているのですが、気持ち良い眠気に誘われる様な心地よい暖かさです。

見た目では中々伝わり難い。。。

今日の打合せの中でも、図面やスケッチ(パース)などでは伝わり難い、微妙な感覚の話や、技術のお話などをさせていただきました。

見た目では伝わらないのですが、見た目で分かる事の精度を上げるひとつの方法は、知識(経験)です。

僕の経験が、ひとつでも多くお施主様の経験となって、それらの経験(知識)の中からお施主様にとっての「良い」に近付けて行ける様な打合せを心がけています。

降りてくる

2019年10月14日 / (仮称)舟橋新2の家

今日は3カ月ぶりに、(仮称)舟橋新2の家の打合せを再開させていただきました。
おやすみのところお時間いただきありがとうございました。

とてもユニークな空間になりそうなポイントが何カ所かあり、僕も(未だ観えていませんが)とても楽しみです。

先日、別の打合せの際、プランなどをする際「(神から)降りてくる」という表現がありました。
でも、僕の場合は、少し違っていてます。

情報を出来るだけいただき集めて、組み立てて行きます。
うまく行かないと、またバラシて組み立て直す。
そんな事を何度も繰り返します。
だから、どちらかと言うと論理的に組み立てて行きます。

しかし、いくら考えてもうまく行かない時があります。
こっちを優先すると、あっちがうまく行かない・・・そんな事が時々起こります。
そうやって煮詰まって来て、二進も三進も行かなくなったらギターを弾きます。
気分転換します。
ギターを弾いていると(プランの事を考えていただけでは無い筈なのに)フッと「そうだ!こうすればいい!!」って閃く時があります。

そういう意味では確かに「降りてくる」事はあります。
有難い事です。

今日は打合せが終わると、RENEWに参加されていて、先日の秋季越前陶芸祭の際にお誘いいただいていた陶芸家さんの陶房(花虎窯)に行ってきました。

陶房にお邪魔する事はあまりない事なので、この機会に是非伺いたいと思っていました。

お伺いするといつもとは違うお話が出来て楽しかったです。

ずっと前から使っていたコーヒーカップ。
そのソーサーを陶房で見つけたので、(何年かぶりに)カップ&ソーサーが完成しました。

早速、家に帰ってコーヒーでくつろがせていただきました。

過去の記事