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「必要充分の家」の記事一覧

光を制する者は、空間を制す。

2021年6月2日 / イメージマップ ご提案 社屋 必要充分の家

弊社の社屋は、基本的にクリア球を使用しています。

クリア球とは、フィラメントを直接見る事が出来る、透明ガラスの電球の事を言います。

グレアと言って、目を刺すような眩しさがあり、目の色素が薄い方にはキツく当たりますが、陰影がハッキリして立体感が明確になり、クールなイメージを与える事が出来ます。

先日、お引き渡しを終えた「必要充分の家」の照明は、間接照明が多く見られ、またダウンライトの光もブラスト球となっています。

直線的な光を抑え、乱反射させた灯りの配灯となっているのがお分かりいただけるかと思います。
そうする事で陰影がぼやけて、やわらかいイメージになります。

弊社では、打合せの際、イメージマップを作成します。

イメージマップとは、読んで字の如く、イメージの地図です。
どんなイメージを到達点とするのか?その道順なども示された書類です。

そのイメージマップにも記載がある様に、「必要充分の家」は北欧好きの奥様のイメージ通り、灯りは2700K以下の色温度でヒュッゲな雰囲気をつくる事が重要でした。

そこで、調光器を設け、光を抑える事が出来る様にして、かつ間接照明としました。

物は全て、光の反射で見えています。
ですので、イメージには、光や灯りの質や取り入れ方などが、とても重要なのです。

今日は灯りのお話をお伝えしました。

遠景に見える山々。

2021年5月31日 / 必要充分の家 結地の家

今日は、「必要充分の家」のお引渡しでした。
朝早く、最後の水やりからはじまり、最後の掃除。
そうしてオーナー様のお越しを現場にてお待ちしました。

器具説明などを終え、今回、「必要充分の家」の内覧会の会場をお貸しいただいた上、広告のプロデュースまでオーナー様にご協力いただき、そのお礼もかねてテレビなどの設置のお手伝いもさせていただきました。

オーナー様の情報によると(オーナー様がカウントされた結果)、LINEでのやりとりが約5万文字。お会いしての打合せは、20時間を超えたそうです。
2年半以上のお時間をいただき、この日を迎える事が出来た事、多大なご協力・お時間をいただき、今日の日を迎える事が出来ました。

おかげさまで、とても素敵なお家になったのは、それ程の時間と熱量を、ご自身たちにとって必要(Needs)とは何処にあるのか?を見出す事に注いでいただいた結果です。

『考え方(Needs)× 熱意 × 時間 = 良いお住まい』

今日も日野山はキレイでした。

夕方になったので、最後の最後の水やりをして、「必要充分の家」をあとにしました。

遅くなってしまい、急いで(仮称)三十八社町の家の現場に向かいましたが、職方の皆さまはもうお帰りでした。
(仮称)三十八社町の家は、今日、足場が無くなり、外部の工事を進めていただいていました。
また、内部も仕上げ工事が進んでいました。

足場が無くなると、外観をハッキリ見る事が出来ます。
とても嬉しくなる瞬間のひとつです。

夕暮れ時の空の色を落とし込んで、ファサードが美しく見えました。

また、ルーフテラスからは、足場が無くなったので風景もスッキリ見る事が出来る様になりました。

こちらは、遠くに荒島岳が見えていました。

まもなくお引き渡しです。

2021年5月29日 / 必要充分の家

今日も水やりで仕事を終了しました。

今日はダブルヘッダーの打合せで、現場に到着した頃は、辺りはすっかり暗くなっていました。

おかげさまで、まもなく迎える「必要充分の家」のお引き渡し。
今日で準備は整っていました。

今日の午前中、お客様との打合せの中で、「必要充分の家」がお話に上がりました。

打合せの当初は40坪を超えるプランだったこのお住まいは、オーナー様ご自身の命名「必要充分の家」と呼ばれる通り、31坪程のお住まいとなりました。

近景に吉野瀬川原の桜並木。遠景に村国山や越前富士(日野山)を望む「必要充分の家」は、あふれる欲しいのモノの中から「必要なモノ」だけを抽出し続け出来たお住まいです。

「必要なモノだけ」と聞くと、如何にも禁欲的で物足りないのではと感じる方もおられるでしょう。
しかし、コレが実際は全く違い・・・むしろそこはかとなく、いや、ハッキリと豊かさを感じるのです。

「豊かさ」の意味を、はき違えていた事に気付かせてくれるお住まいなのです。

では、「豊かさ」とは何でしょうか?

欲しいモノを全て手に入れる事でしょうか?
そう言う方も居られるかも知れません。

しかし、今日のお客様との打合せでは、もしかしたらそうでは無いのでは?とのお話になりました。

心が通う人たちの時間。
愛着のある物を愛でる時間。
趣味を充実する時間。

逆に言うと
やたらと気を使う必要があるお偉い人との時間は必要?
誰もが知る有名ブランドの物だけど、好みでない物は必要?
仕事の付き合いで、やりたくも無いゴルフで、ヨイショする時間は必要?

出来れば無くしたいモノやヒトとの時間を、どれだけ費やせば本当の自分に辿り着けるだろう?と尾崎豊はシャウトするに違いない。

参考:(世界は欲しいモノにあふている

今日は、お客様との打合せの中で、「必要充分の家」のお話をしました。

まもなく、「必要充分の家」は、お引き渡しです。

ありがとうございました。

2021年5月23日 / 必要充分の家 結地の家

オーナー様の多大なご協力、ご厚意のもと開催させていただきました「必要充分の家」の内覧会。

本日をもって終了させていただきました。

オーナー様はじめ、お越しいただきました方々、ご協力いただきました方々、本当にありがとうございました。

次回の内覧会は、福井市三十八社町にて7月末から8月頭にかけて予定しております。
近くなりましたらご案内させていただきますので、よろしくお願い致します。

この度は、ありがとうございました。

ファサード

2021年5月17日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ 必要充分の家

本日、オーナー様のご厚意のもと開催させていただきました『必要充分の家』特別内覧会、大盛況のうちに終了させていただきました。
本当にありがとうございました。

オーナー様自らが、内覧会の告知をしていただき、やはりメッセージの熱量が違った為でしょうか?
3日共、昼食を取る時間も無いほど、ビッシリご予約をいただき、とても充実した特別内覧会となりました。

『必要充分の家』の地鎮祭をお願いした『越前國二之宮 大鹽八幡宮』の宮司さんも、今回の内覧会に花束をお持ちになってお越しいただきました。

オーナー様が宮司さんとお知り合いである為でしょう。
しかし、この様な事は、初めての事で、感動致しました。

『必要充分の家』は、大学時代からの友人の会社である和想デザインによる植栽や敷石も、ファサードに大きなインパクトを与えていますが、グランドカバーは、オーナー様が徐々に手を加えられる事になっています。

オーナー様+和想デザイン+エクリュのコラボで、ファサードが仕上がります。

早速、少し着手されました。
変化し続けるファサードが、とても楽しみです。

引き続き、オーナー様のご厚意のもと
5月22日(土)・23日(日)
10:00-18:00
『必要充分の家』内覧会を開催致します。

今回も完全予約制です。
お手数ですが、以下のURLからご予約に程、よろしくお願い致します。
https://www.ecru-arc.co.jp/works/hitsuyow

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

検査済証

2021年5月12日 / 必要充分の家

今日は、必要充分の家の行政庁による完了検査でした。

住宅などを建築をしようとした時、ある一定の状況下においては、建築主は、確認申請という申請を市町村などの建築主事などに提出する義務があります。
また、その建物が完成したら、使用する前に、建築確認申請書に示した通りに施工されたかをチェックする竣工検査を受け、検査済証を受領する事が出来ます。

必要充分の家は、今日、その検査をしていただき、おかげさまで無事、本日付けで検査済証を受領する事になりました。
ありがとうございます。

おかげさまで、趣きが一気に増しました。

2021年5月10日 / 必要充分の家

今日は、大学時代からの友人が、必要充分の家の植栽と敷石の施工をしてくれました。

植栽(庭木)も敷石も厳選されたモノを使用しています。

庭木(ハナズオウフォレストパンシー)は、他社さんも狙っていた樹形が美しいモノで、必要充分の家のオーナー様が、早々にご決断された事で勝ち取れた木です。

敷石も古材を使用しました。

庭木の無いファサードは、絵が飾られていない部屋と似ています。

絵と言っても、ポスターの様なモノから、画廊にある絵画まで色々あります。

庭木もそうである事を、今日は強く感じました。

石の無い庭は、美術品が飾られていない部屋に似ていると思います。

敷石が敷かれた途端、ファサードに重厚感が増しました。

大学時代からの友人が、力を貸してくれた事で、ファサードに圧倒的な趣きが加わり、本当に嬉しかったです。

Special thanks 和想デザイン

街の灯りがとても綺麗ね芝原

2021年5月6日 / 必要充分の家

今日は夜、陽が落ちる頃から、必要充分の家の照明器具の打合せの為、オーナー様と現地にて集合、打合せを行いました。

必要充分の家は、(くどい様ですが)風景を取り込んだ暮らしが、ひとつの重要なコンセプトです。

また、夜になると、今度はその風景を取り込む窓から、街に向けて提供するこぼれる灯りも、重要なポイントです。

以前、ココのブログで「窓からこぼれる灯り」という題名でブログを書きました。

そこでも書いているのですが、道ゆく人が見上げて、窓からこぼれるあたたかい灯りに、少し癒される。
そんな事で住む街が良くなると考えて、CSR(Corporate Social Responsibility)と言うと大袈裟と言われるかも知れませんが、少しでも住む街への貢献から良い街になればとの願いが込められています。

この場合のCSRのCはCorporateでは無くて、Citizenですね!

そこで、今日は陽が落ちる頃、窓からこぼれる灯りが美しく見える様。
同時に、部屋(リビング・ダイニング・階段など)からも効果的に見える様な良い配置を、オーナー様と実際の器具を使ってレイアウトしました。

2007年に入手して、使わないまま仕舞い込んでいた照明器具が、14年の時を超え、文字通り、とても輝く場所を得れた事は、僕としてもとても嬉しく思いました。

モノとヒトの関係性も、良くなれば、モノもヒトもシアワセです。

必要充分の家
オーナー様のご好意のもと、間も無く内覧会を開催致します。

詳しくは以下のURLをご参照いただければと思います。

今回の内覧会は、オーナー様のセルフ・プロデュースで、お住まいの名前も、オーナー様自らが命名されました。

必要充分の家の事を最も深くご理解されているオーナー様自らが、今回の内覧会をプロデュースしてくれているので、いつもとは違いどんな内覧会になるのかがとても楽しみです。

内覧会は、完全予約制です。
以下のURLをご確認くださいませ。

では、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

https://www.ecru-arc.co.jp/blog/information/「必要充分の家」特別内覧会を開催致します%E3%80%82

建て方を行いました。

2021年4月30日 / (仮称)高木町の家 (仮称)春日2の家 必要充分の家

今日は(仮称)春日2の家の建て方(建前)を行いました。

建て方(建前)とは、柱や梁、屋根など構造体を一気に組み上げる工事の事で、一般的な木造住宅の場合、1日かけて屋根まで組み上げてしまいます。

今日もお施主様に、現場のお清めをしていただき、建て方がスタートしました。

(仮称)春日2の家は、街中の狭小地に建ちます。
木材を敷地内に配置する事が出来ないだけで無く、クレーン車が敷地内に入りきれないなどの問題があり、大変ご迷惑をおかけしますが、前面道路を通行止めにさせていただきました。

皆さま、ご理解・ご協力いただき、ありがとうございました。
本当に助かりました。

おかげさまで、この度も、無事、建て方を終える事が出来ました。

建て方にお力添えをいただきました皆さま、お疲れ様でした。
お疲れが出ませんように、お身体、ご自愛くださいませ。

今日は「必要充分の家」の外構のコンクリート打設でした。
建て方が終わるなや否や、「必要充分の家」へ向かいました。

先日通電され、照明が点灯出来る様になった現場。
そんな「必要充分の家」に灯りが!
建具屋さんが未だ現場で仕事をされていました。
遅くまでお疲れ様です。

僕も、未だそこから会社に戻り、明日、打合せがある(仮称)高木の家の打合せの準備をして、帰って来れたのは20時を回っていました。

明日から連日、打合せです。
がんばります!

今日の日は。

2021年4月17日 / (仮称)高木町の家 (仮称)春日2の家 必要充分の家 結地の家

今日は(仮称)高木町の家の打合せを弊社にて行いました。
今日の打合せ内容は第一回目の見積書のご説明などを行いました。
弊社は原価オープン方式の見積書です。
費用対効果がご理解いただいて、ニーズが明確になります。
出来る限り住まれる方のニーズで選択されたお住まいが、住まれる方にとっての良い住まいである。
弊社では、それが当然だと考え、原価オープンの見積書を作成して打合せをしています。

打合せが終わった後は、(仮称)春日2の家の現場に向かいました。
今日は外部配管を施工しました。

その足で次は、「必要充分の家」の現場に向かいました。
壁・天井のクロス工事が完了したので、次のタイル工事や住宅設備工事などの器具取付けに伴い、養生をしに行きました。

養生をし終えた頃、建物の外で物音が。
すると「必要充分の家」のオーナー様が通りがかりに現場を見に来られました。

仕上がったクロスをご覧いただき、「イメージ通りだ」と言っていただき、一安心です。

最後に、明日、現場で打合せがある(仮称)三十八社町の家の現場に着いた時には、少し暗くなり出していました。

未だ、大工さんが残ってお仕事をされていました。

片付け、掃除をし終え帰宅の途に着いた時には、辺りはすっかり日が暮れていました。

今日も長い一日でした。

明日は朝から、(仮称)三十八社町の家のオーナー様と内装工事などの打合せを現場にて行います。

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