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現場巡り

2020年5月20日 / 志毎(しまい)の家 緑陽の家

(仮称)舟橋新2の家の敷地内(計画地)の高低差を測量しました。

今日は暑くも無く、寒くも無く、効率よく仕事が捗りました。

次に場所を移動して、(仮称)西堀町の家の現場に行きました。

(仮称)西堀町の家は、大工さんの工事が全て完了して、仕上げ工事を行なっています。

塗装工事が完了したので、確認に来ました。

間も無くクロス工事が始まります。

形状もそうですが、色(仕上げ)でも広がりや繋がりを演出している(仮称)西堀町の家なので、仕上げ工事が楽しみです。

何故なら仕上げ(色)が、更に形状の意味を明確にしてくれるのが、見られるからです。

例えば、玄関から続く下り天井は、玄関とリビングの関連性を高める為のモノですが、それだけが理由では無く、構造的に抜く事が困難で、且つ、色んな思い出がある柱が存在する意味を持たせる為に下がり天井が役割を果たしています。

玄関内にもある円柱と連立してある事で、玄関からリビングへの意識が高まるのですが、柱の色(元々の色)が、他の部分の色とややトーンが違う事が功を奏しています。

その辺りの色彩計画が、とても楽しみな(仮称)西堀町の家です。

また、未だクロスを貼る前でも、リフォーム前よりサッシを小さくしたにも関わらず室内が明るくなっているのも、クロスを貼ると更に明るくなるので楽しみです。

イメージマップ

2020年5月10日 / イメージマップ 志毎(しまい)の家

今日は(仮称)西堀町の家の打合せを現場にて行いました。
今日の打合せ内容は、次回行う最後の発注承認打合せの準備の為の打合せでした。
その準備とは、サンプル収集の為、イメージマップに沿って各部分の仕上げの色など方向性を決めていただく事。
今日は各部分の色など、仕上げの方向性を決めていただきました。

イメージマップとは
竹中工務店が考案した手法で、共有化するのが困難なイメージの共有化を図り、イメージの目的地を定める為のツールです。

大学時代の4年間、現在の大阪西梅田のリッツ・カールトンホテルやハービス大阪の竹中工務店のプロジェクトチームでアルバイトをさせていただいており、その時の経験などを弊社では打合せに活かしています。

今日もイメージマップを見ながら、仕上げの方向性を打合せさせていただきました。

お忙しい中お時間をいただき、ありがとうございました。

リフォームとは。

2020年5月4日 / EVILS Twelve TOMOTAKA Hiroyuki 舞優の家

一年点検に伺ったのは、舞優(まう)の家。
おかげさまで、舞優の家は、無事一周年を迎えました。

舞優の家は、弊社には珍しいリフォームをさせていただいたお住まいです。

住む方のクセや性格などを、お施主様と一緒に把握して行き、それらを受け入れたお住いづくりを考えてきた弊社は、新築を多く建てさせていただいてきました。

一生に一度かも知れないお住まいづくりなので、建てる時にこそ深く知り深く考慮する必要があると考えてきたからです。

とは言え、全国的に新築の着工棟数が落ち込みリフォームに切り替える必要もあると業界で叫ばれる中、色んなリフォーム研修に参加させていただくのですが、その度、「エクリュはリフォームに向かない・・・」と思い知らされ帰って来ました。

その理由はいくつかあるのですが、中でも最も大きな理由は、リフォームの研修では、「自分を受け入れる」と言うより「変わりたい願望をくすぐる」といった手法の内容が目立ったからでした。

自分を知り、それを受け入れる住まいづくりをススメさせていただいているエクリュと真逆に位置していると感じたからです。

そんなある日、「外壁と屋根のやりかえをしたい」とお越しになられたのが、今の舞優の家のオーナー様でした。
(リフォームとは言え)外壁と屋根のやりかえなら、暮らしや自分を見つめ直すなどのキーワードも不要と思い、前向きにお仕事をさせていただこうと思いました。

しかし、打合せを進めていたある日、LDK+和室もリフォームしたいとの話が浮上します。

変わりたい願望をくすぐる様な事は出来ない・・・むしろ、自身を知り、受け入れる住まいづくりしかご提案出来ない・・・。
しかし、考えたところでその提案しか出来ないので、いただいたLDK+和室のリフォームの打合せの仕方も新築時と変わらず、自身を知り、受け入れる住まいづくりの方向性でのご提案を進めさせていただきました。

そうすると、15年住まれたお住まいが、決して最適では無いポイントが明確に浮上して来ました。
ある意味、(ずっと暮らして来られたので、ご本人としては普通ですが)弊社からは分かりやすく暮らしの流れの妨げとなっているポイントが明確に観えるのです。

例えば、「帰って来て服を着替える」を和室で無理矢理していたり、ダイニングとリビングの間のスペースにお風呂上がりに着替える服が置いてあったり、ご家族の暮らしのリズムとしては、そこで行ったり、そこに置いておくとスムーズだったりするのでしょうけど、もっと最適化する方法がリフォームをすればご提案出来る!とのポイントが明確に観えました。

その時、気付きました。

リフォームは、変わりたい願望をくすぐる事とは違う。
リフォームは、リフォームも、リフォームこそ、自身を知り受け入れる事ではじまる住まいの見直しだと。

舞優の家のオーナー様は、その事に気付かせてくれました。
今日は、そのお住まいの1周年。

とてもステキに住んでいただき、とても嬉しく思いました。

2020年4月27日 / 想円の家 伸遊の家 招彩の家 舞優の家 志毎(しまい)の家

現場がスタートした時は、サクラが咲き始めた。
そのサクラもすっかり緑になりました。

おかげさまで、皆さまのご理解・ご協力のもと、現場は順調に進んでいます。
今は、先日サッシが設置完了したので、窓まわりを施工中です。

南側に大きな掃き出しのサッシがあった(仮称)西堀町の家ですが、ソファーのレイアウトを変更して腰窓に変更しましたが、きっと元のお住まいより明るく感じられると思います。

そう感じていただける様に工夫しました。

その部分を現在施工中です。

とても良い感じに出来て来ました!

いつもですが、現場の帰りなどは、出来るだけオーナー様宅の前を通る様にしています。
(仮称)西堀町の家から弊社までの間には、伸遊の家・想円の家・舞優の家・招彩の家があります。

舞優の家の前庭が、あまりにキレイだったので、車を止めて写真を撮りました。

オーナー様の皆さまが、豊かな暮らしを楽しんでいただいているのは、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

今日。

2020年4月24日 / 平悠の家 志毎(しまい)の家 歩先の家

今日は「平悠の家」のお引渡しでした。

旧朝日町(現場)までの道のりは、とても楽しく綺麗です。
大きな立派なサクラの木が、小川沿いに2か所、眺めを楽しませてくれるポイントがあります。
橋を何度か渡り、山沿いを走って通った現場。

現場って、色々あるんです。
嬉しいアクシデントもあれば、そうでない事も。
でも、それら全てを皆さまのご協力をいただき今日の日をむかえる事が出来ました。
ありがとうございます。

お引渡しは、少しさみしいですが、もっと嬉しい日でもあります。
今後ともよろしくお願い致します。

(ご報告していませんでしたが)実は、(仮称)西堀町の家のリフォームも、現場はかなり進んでいます。

よく考えて作図をしているのですが、リフォームは難しいですね。。
思わぬアクシデントも発生します。

弊社は原価オープン方式の見積などの考え方をしているので、アクシデントへの予備の費用などは当初はいただいていません。
しかし、プール金というカタチで、費用を置いておいていただき、アクシデントにご対応いただくといった、どんぶり勘定ではない明確な方法をとっているのですが・・・
その分、アクシデントが発生する度にオーナー様にご確認いただき、ご判断いただく必要があります。
工期もそんなに余裕をいただいている訳ではありませんので、短時間でのご判断などが必要となり、オーナー様に別の意味でのご負担は増えます。

(仮称)西堀町の家のオーナー様も、その辺りも大変深くご理解をいただいており、本当に助かっています。
おかげさまで、今のところ工事は順調です。

(仮称)足羽の家は、現在、内装工事の真っ最中です。

雪が降らなかった分でかせげた時間(工期)もあり、コロナの事も考え、出来る限り現場に入っていただくのは一業種とさせていただきながらの現場です。
先日は外階段に手すりが付き、ファサードの大きな正方形のガラスをはめる為の打合せをしました。

こちらはオーナー様のご協力のもと、6月末から7月頭にかけて内覧会も予定しています。
今日、お引渡しさせていただいた平悠の家同様、(仮称)足羽の家も「終の棲家」です。

「終の棲家」には暮らし方に対してのヒントがあります。
なぜなら、様々なライフスタイルの変化を経験されて来られた方々が、最終的にどの様に暮らしたいか?を考えて建てられるからです。
「家は3回建てないと・・・」などのうわさなのか迷信みたいな言葉も聞きますが、謂わば、その3回目の様なのが「終の棲家」だと思われるからです。
とは言え、(様々なライフスタイルの変化など、経験されていない事を)中々ご想像いただくのが難しい点もあろうかと思います。
それでもご理解いただける点もあると思いますので、コロナが収束していれば、その際は、是非、内覧会へお越しいただけましたら幸いです。

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