双幸の家

今回の、2世帯住宅の解答です。

イラストは、今回ご案内させていただく2世帯住宅の外観フォルムです。親・子世代それぞれの本音を引き出し、ぴたりと組み合わせたら、こうなりました。双方の満足にたどり着いた新しいかたちを、ぜひ見に来てください。

所在地

福井市つくし野(MAP)

用途

住宅

構造・工法

木造軸組工法 2階建て

延べ床面積

137.45㎡41.58坪

家族人数

6人

打合せ期間

2018年8月~2019年2月(7ヶ月)

契約工期

2019年3月~2019年9月(7ヶ月)

備考

二世帯住宅
キャンチレバー
木質調格子
ガラス手摺
ルーフテラス(ウッドデッキ)

ガス温水床暖房
外納戸
など

お盆→帰省→集合

2019年8月10日 / 遊び心の家 卓色の家 双幸の家

夏季休暇に入らせていただいている弊社ですが、今日は仕事をさせていただいていました。

作図
卓色の家
双幸の家
など

上写真は双幸の家です。
夕陽を浴びたファサードをしばらく眺めていました。

県外にいる子供たちが福井に帰省しました。
そして遊び心の家に集合。
皆んなそれぞれの場所で楽しく過ごしてくれているのが、とても嬉しい事。

「双幸の家」特別内覧会

2019年8月9日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ ファサード(正面外観) 壁の役割 カラースキーム 双幸の家

「双幸の家」特別内覧会

今回の、2世帯住宅の解答です。
親・子世帯それぞれの想いをぴたりと組み合わせたお住まいを、お施主様のご厚意のもとご覧いただける事になりました。

この機会に是非足をお運びくださいませ。

「双幸(そうこう)の家」特別内覧会
8/31(土) 9/1(日) 2(月)
10:00〜18:00
※2(月)のみ16:00まで

場所
福井市つくし野

お問合せ
株式会社エクリュ
0776-36-9001
info@ecru-arc.co.jp

アプローチの階段

2019年8月2日 / 双幸の家

目に映るモノは、光と影なんですね。
だからどこに光を当てて、影をつくるか?で見た感じの印象って変化するんです。

影をつくるには窪ましたり、覆ったりすると出来ます。

玄関へのアプローチの階段は、影を設ける事で印象を与えています。

希望の光

2019年7月30日 / 双幸の家

クロス工事が完了し、照明器具の取付が進んでいます。

照明は光(灯り)です。
形状認識は、光によって僕らの目に届き認識されます。
だから、照明計画はとても重要なのです。

照明は、単に部屋を明るくするだけでなく、どんな形状に見せれば狙った効果が最大限引き出せるか?なども考えながら配灯します。
経験がかなり重要です。

整理する≒シンプル

2019年7月24日 / ご提案 ファサード(正面外観) 双幸の家

わざわざ設けた、少しの垂れ壁。

形状をシンプルにするなら、出来る限り描く線の本数を減らせば良い。
でも、そうでもない。
なぜなら、シンプルとは、形状だけを示す言葉では無いから。

考え方や、役割などをシンプルにしていく事でも、実際にシンプルに観えてくる。

複雑で多様、様々な要因や使い方などが存在する住宅は、どうしても複雑になりがち。
それを整理して(考え方など)シンプルにまとめて行くのが、エクリュのお仕事。

どこの窓?

2019年7月17日 / 双幸の家

どこの窓?
階段の吹抜け窓。

でも、この窓の役割は、玄関を少しでも明るくする事。

もう、どこの窓かよく解らないでしょ?
設置場所は階段の吹抜けの窓。

足場が無くなりました!

2019年7月12日 / 双幸の家

足場が無くなりました!

サッシとサッシの間の柱状の部分が、壁から面落ちしています(下がっています)。
これは水平方向のディテールを強調する為なんです。

チョットした事なんですが、それが印象を違って感じさせるのです。

仕上りが楽しみです!

7月(文月)

2019年7月1日 / 卓色の家 双幸の家

今日から7月が始まりました。
おかげさまで、先月は楽しく過ごさせていただきました。
今月もよろしくお願い致しますとの想いで、藤島神社さんの月旦祭に参加させていただきました。

出来る限り月旦祭に伺っていますが、先月は早朝に金津の現場とつくし野の現場にて打合せがあり、(妻はつくし野へ向かった為)僕は一人で金津の現場の近所にある春日神社にてお参りしてから現場にて打合せしました。

今月は金津の現場は、タイル工事がスタートします。
つくし野の現場は、クロス工事が始まります。

今月も順調に安全に事が進みます様に!

こうして格子が出来た。

2019年6月27日 / 双幸の家

格子を設けることで、昼間などは外から部屋内が見えにくくなります。
格子に光が当たる事で、奥の方にピントが合い難くなるからです(手前:格子にピントが合ってしまう)。

明るさを確保しながら、プライベート性も高め、意匠的にも美しい。
先人の知恵ですね!

真面目

2019年6月22日 / 卓色の家 双幸の家

僕も妻も気に入っているお店。

建物が傷んで維持管理が必要だなと思うけど、イヤな感じはしないどころか、きちんとした空気感があって、でも押し付けを感じない。

簡単に言うとちゃんと心地よいお店。

僕と妻はそのお店のハンバーグが好きで、殆どハンバーグしか注文していない。

今日は金津で仕事があり、その帰りに遅めのランチをいただくお店を相談。
妻と声を合わせて直ぐにそのお店に決まった。

昨日のSKE48の方の乳癌の番組。
「毎日を精一杯生きる」
その話の続きをしながら・・・
今日もハンバーグが美味しい。

舌鼓を打っているとお店の方が「実は明日、閉店する事になりました」と仰るのです。

僕と妻はショックを隠せずにいました。
「本当ですか、残念ですが、本当にお疲れ様でした」

そう思えたのは、お店の方のやり遂げた感が溢れた表情のおかげでした。

やはり!
その時その時を精一杯歩んで行こう。
そう思いました。

ありがとうございます。

曖昧は、そんなに悪くもない。

2019年6月14日 / 双幸の家

曖昧は、そんなに悪くもない。
そんな事を思いながら、外を眺める。

今日からウッドデッキの施工を行います。
ウッドデッキって何でしょうか?
そこに出たくなる不思議なパワーがウッドデッキには存在していて、とても人気が高いです。

リビングにはウッドデッキを併設したい!とのご希望・ご要望は本当に多いです。

今日はその不思議なパワーを目の当たりにしました。

ウッドデッキがあるのと無いのとでは、大きく印象が違いますね!

日本人は曖昧がとても好きです。
それは空間づくりにおいても同様の傾向がみられます。

ウッドデッキと名前は変わりましたが、もともと、縁側がそれにあたります。
縁側は内部空間と外部空間をつなげる、内であり外である曖昧なスペースです。
その曖昧さが、違った2つの物をぎゅっと近付けるのに役立つのです。

ほら! 外も内も、もう分からない。

床を仕上げます。

2019年6月11日 / 双幸の家

床仕上げ材って結構はやい段階で施工します。
つまり、床の色などは、かなり早い段階で発注承認をいただく事になります。

とは言え、壁の色などは最後の方に発注承認をいただく事になります。
床は貼ってしまっているので、床基準にはなります。

床暖房は心地良い

2019年5月22日 / 双幸の家

床暖房って体感されたことはありますか?

もちろん冬場のみの使用となりますが、床暖房は本当に心地良いです。
機会があれば、一度、是非ご体感ください。

今日はその床暖房パネルの工事を行いました。

皆さまのおかげです。

2019年4月23日 / 双幸の家

今日は瑕疵担保責任保険の検査でした。
構造の金物などを検査していただきます。

様々な立場の目でチェックしていただけるのは、本当にありがたいです。
お施主様をはじめ、皆さまのお力添えいただいたおかげで、良いお住まいになっていきます。

建て方

2019年4月11日 / 双幸の家

今日は建て方でした。

建て方とは構造体を一気に組み立ててしまう工事を言い、屋根まで作ってしまいます。
棟上げなどとも言います。

ここ最近、4月に入ってから、安定に無い荒れた天気が続きましたが、今日は天気にも恵まれ、皆さまのおかげをもちまして工事を順調に進めることが出来ました。

日頃の運動不足からか、建て方があった次の日はいつも筋肉痛で・・・
お風呂に入ってゆっくり休むことにします(笑)

お施主様をはじめ今日は皆さま本当にありがとうございました!

トラ墨

2019年4月4日 / 双幸の家

先日まで春の嵐ならぬ冬再到来?
荒れた天気でしたが、久しぶりに今日は天気も良く、現場にてトランシットを使って墨出しを行いました。
俗に言う「トラ墨」。
「トラ墨」と言っても決してシマシマ(虎模様)ではありません。
トランシットを用いた墨出しです。

トランシットとは、角度を測量する機械です。
最近は自動で水平や直角を一瞬で出してくれる機械が支流ですが、弊社のトランシットは古典的な物で・・・
ただ、その為、狂いも少ないです。

トラ墨が完了すると、その墨をもとに土台を伏せる為の土台墨を大工さんが出し、土台を伏せて行きます。
それが終わるといよいよ建て方です!

地鎮祭

2019年2月21日 / 双幸の家

今日は(仮称)つくし野の家の地鎮祭を行いました。

(仮称)つくし野の家は建替えのお住まいです。
以前から住まれていたお住まいを解体し、新築するお住まいです。
土地を掘り起こしたこともあり、とても足もとが悪くなってしまいましたが、皆さまのおかげを持ちまして本日無事、地鎮祭をしていただきました。

地鎮祭とは、建物の工事着工前に、地面を掘ったり騒がせてしまうので、土地の神様にご挨拶してお許しを得、工事の安全などを祈願するお祭りです。
朝から小雨がぱらついて天気も心配されましたが、地鎮祭を行っている間雨もやみ、おかげさまで滞りなくお祭りしていただきました。

ご近所の方々への挨拶も終え、お昼からは早速、発注承認打合せをさせていただき、今日は一日中お付き合いいただきました。
沢山お時間いただきありがとうございました。

費用対効果

2019年2月4日 / 双幸の家

立春・大安の今日は、ご契約いただきました。

弊社はエクリュ原価オープンの見積書にて契約致します。
費用対効果を出来る限り明確にする様に心がけています。
その姿勢が他に例を見ない程、契約書を厚くしています。

大事な事は、契約書の厚みではありません。
ご自身にとっての「良い」を気付いていただき、その「良い」がきちんとご自身の必要性に応じて選択出来る環境が大事なポイントです。

「あんしん」や「満足」、「誇り」は、棚ボタなど「ラッキー」からうまれる感情では無く、もっと地に足が付いた状態で感じられる感情です。

弊社と一緒に悩んだり迷ったりしながら、ご自身にとっての「良い」を楽しんで実現していただく事がとても重要だと考えています。

ブレないモノなどを見つけて実現していただくお住まいづくりが、弊社が大切に考えているポイントです。


Soin

広さと広がり

2019年1月17日 / 遊び心の家 双幸の家

今日は(仮称)つくし野の家の打合せを遊び心の家にて行いました。

今日の最も重要な打合せのポイントは、サッシ形状などにおける内外の繋がりの違いに伴う、視覚的広がりの違いです。

感覚的な事なので、人によっても違うし、言葉や数値化し難いモノなので、体感していただく他ないとの事、遊び心の家にてご体感いただきました。

また、キッチンとダイニングの使い方によるスペースのお話も、実際のキッチンに立っていただきながらイメージしていただきました。

そのおかげもあり、50mm キッチンを動かす事になりました。
体感していただいて良かったです!

弊社では必要に応じて、築7年目の我が家(遊び心の家)にて打合せをさせていただいています。
内覧会やショールームも良いのですが、実際に使用している家やその状況をご覧いただくと更にイメージがしやすく、お住まいづくりにお役立ていただけると考えたからです。

お時間があれば、実際に食事を作って一緒に食べていただく事もあります。
そうすれば、よりリアルにイメージしていただけます。

今日は(仮称)つくし野の家の打合せを遊び心の家にて行いました。

外国の方が日本を取り入れたインテリア風

2018年12月29日 / 双幸の家

今日は(仮称)つくし野の家のお施主様と今年最後の打合せ、及び新規のお客様と今年最後の打合せがありました。

そしていずれのお客様からも思いがけず嬉しいプレゼントをいただきました。

(仮称)つくし野の家のお施主には、お父様自家製の海の幸をお持ちいただきました。
自家製と言ってもプロなので、販売されているモノと同様なんです。

また新規のお客様には御文箱をプレゼントしていただきました。
御文箱はお経など御文書を入れておく箱で、いただいたのは真宗の大谷派の御文箱です。
我が家は日蓮宗なんですが、御文箱というよりはインテリア雑貨としていただきました。

こんな風にテレビのリモコンやテーブルの上にある雑多なモノを入れる箱として使わせていただく事になりました。
仏具などは、とても美しいですよね!
御文箱をコーヒーテーブルに置く事で、リビングにオリエンタルな雰囲気が空間に漂います。

やっと飾れたクリスマスツリー

2018年11月14日 / 社屋 プリティドック 招彩の家 舞優の家 双幸の家

気にはなっていたのですが、中々そちらには力が裂けず・・・
今日、やっとクリスマスの飾り付けを終えました。

明日は(仮称)三郎丸の家の建て方(建前)です。
朝のうち、材料が搬入されているかを確認。
足場の組み立てをしていただいていたので、今日はこれ以上現場で出来る事も無く。。。

プリティドック新築工事は、朝、増しコンクリートを打設したので、こちらも現場で出来るのは掃除くらい。

昨日のうちに(仮称)つくし野の家の見積図書は修正して、協力会社さんに見積依頼は終えているし、(仮称)三郎丸のリフォームは、朝から協力会社さんと現場にて打合せを済ませた。

段取り良くうまく午前中でお仕事が出来たので、お昼休憩の時間を利用してクリスマスツリーを、今年は2階のギャラリースペースに飾りました。

明日はいよいよ(仮称)三郎丸の家の建て方(建前)です。
朝早くから晩まで、お施主様をはじめ皆さま大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。
とても楽しみです!

建築模型を作ろう!

2018年11月12日 / 双幸の家

今日は朝から晩まで、(間間に用事が入りましたが)模型づくりに精を出しました。

しかし、、、
最近は金尺のメモリが見えず、、、
模型づくりに苦労をします。
老眼鏡が必要ですね。。。

今回の模型は二世帯住宅です。

図面で理解出来る方もおられますが、模型にすると更に分かりやすいので、新築のお住まいのプランが決定するといつも模型を作成します。

協力会社さんとの打合せにも模型は大活躍します。

色々あって、模型が完成したのは、予定時間を3時間もオーバーした21時をまわっていました。

模型も出来ると達成感があります。

何とか明日の打合せに間に合いました!

お金のはなし。

2018年11月1日 / 双幸の家

今日は住宅ローンなどのお話を、金融機関さんをお招きしてお施主様にしていただきました。

お住まいはもしかしたら人生最大の買い物かも知れないとよく表現されます。
多くの方々が住宅ローンなどをご利用されるのですが、担保や抵当権、登録免許税や不動産取得税など耳慣れない言葉も色々飛び交います。

そこで弊社では、ファイナンシャルプランなどお金にまつわるご相談なども承っております。

今日は金融機関さんのお力添えをいただき、住宅ローンにまつわるお話をしていただきました。

灯りの下に

2018年10月12日 / 遊び心の家 伸遊の家 双幸の家

今日は(仮称)つくし野の家のお施主様と遊び心の家にて打合せをさせていただきました。

前回は昼間の遊び心の家をご覧いただいたので、今回は照明の雰囲気なども見ていただこうと、夕方から夜にかけてお越しいただきました。

人がキャッチしている情報の8割は、視覚からの情報と言われています。
その視覚は光りの反射。
どんな光りや灯りを照射するのかで、情報の質が変化します。

今日は「シーンによって変化させる灯りと心理の変化について」などお話しさせていただきました。

また今日は、まさに親友の伸遊の家のオーナーさんと、我が家で夕飯をご一緒させていただきました。

メニューはポークチャップ。
楽しいおしゃべりは、いつも通り次の日を迎えるまで続きました。

今日のテーマは、「自分でいる」って事だったかな?
色んなお話をたくさんしました。
とても充実した楽しい時間でした。

そこでも灯りは大切な役割を果たしていました。
ちょうど、キャンプファイアの火のように!

豊かさとは、考え方にある?

2018年10月10日 / 双幸の家

今日は(仮称)つくし野の家の打合せがありました。
(仮称)つくし野の家は2世帯住宅の新築工事です。
お母様と奥様と打合せを主にさせていただいています。
家には女性の方が長い時間おられたりするせいか、女性のご意見で決まる事も多いです。
(仮称)つくし野の家は特にそういった感じも感じます。

多くの女性のご意見は、暮らしに密着したモノが多いと感じます。
例えば掃除のしやすさだったり、家事の動線計画だったがその例です。
(仮称)つくし野の家も例外ではなく、そういった機能的な部分は良く考慮されているのですが、それに加えて、とてもステキだな!と思うお話が打合せ中に何度も出てきます。

例えば今日は、「道端に生えている花でもいいんです」「ちょっと玄関先にでも活けたいのです」とか。
以前は、「小松にお庭がステキなうどん屋さんがあるんです」とか。
打合せの言葉に、暮らしの中で自然を親しむ雰囲気を感じるのです。

福井は時々雪国(今年は大変でした・・・)で、庭の維持管理が雪吊りなど大変との事で、庭をしない方も少なくありません。
でも、「大変」ではなく「豊かさ」と捉えられている(仮称)つくし野の家のお施主様たちが、僕はステキだなぁ~と思います。

ちなみに、打合せ中に出てきた庭がステキなうどん屋さんの庭の写真は以下です。

確かにステキですよね!

実は庭だけで無く、接客もステキなお店で、福井からお施主様に言われてお庭を見学に来た旨をお伝えしたところ、お庭のご説明やご案内までしていただきました!(笑)
お店の名前は中佐中町(うどん)本社です。