三雲の家

3つのテラスに浮かぶ、家族のいろんな楽しみ。

自然とふれあえたり、子どもがのびのびできたり、ゆったりと落ち着けたり。
3つのテラスの存在が浮かび上がらせるのは、
これから始まるいろんな暮らしの楽しみです。

所在地

敦賀市新和町2丁目

用途

住宅

構造・工法

木造軸組工法 省令準耐火構造 2階建て

延べ床面積

139.94㎡42.33坪

家族人数

4人

打合せ期間

2012年10月〜2013年9月(11ヶ月)

契約工期

2013年9月〜2014年6月(9ヶ月:造成工事などを含む)

備考

ALL電化、次世代省エネルギー基準、登り梁、ハッチ、オリジナルキッチンカウンター収納、よごれんフード

お施主様が特にこだわったファサード。南側の外壁を前後に数面見せることで奥行きをつくり、またアーチを設け重厚感と立体感のある形状にしました。

和室の戸襖はクロス戸とし、閉めていると建具ではなく壁に見えるように工夫しました。また建具のレール(鴨居)を極力見せないことで天井を一面に見せました。

和室の床は少し浮いて見える形状にし、軽快さを演出。また和室は、リビングとダイニングをエリア分けする配置としまし、一体的でありながらもスペース分けを実現しています。

スムーズな水廻り動線は、当たり前の機能として実現しました。キッチンから始まり、パウダールーム、バスルーム、そして洗濯物干部屋まで、日常のことだからより使いやすく配慮しています。

ニッチ(飾り棚)にはご家族の大切なものやお気に入りのもの達を飾ります。気に入ったものに囲まれて暮らしたいというご家族の気持ちがカタチになりました。

記事一覧

和室は不要?それとも必要?

2016年10月24日 / ご提案 両美の家 唯二の家 ゆきあいの家 想円の家 三雲の家 乗算の家 光拡の家 今日遊の家 空創の家 新流の家

「和室はいるか? いらないか?」
打合せの際によくそう言った話になります。

「あれば便利だろうなぁ~」
「例えば、誰かが泊まりに来た時とか」
「オシメをかえる時とか」
「でも、和室より、リビングを広く取りたいかなぁ~」
などなど、皆さん悩まれます。

大切な事は、色々な物事をイメージではなくシッカリとした認識に落とし込んでいく事だと思います。
そして出来れば、それらを数値化すると、より分かりやすいですね!

例えば・・・
お客様が泊まりに来る回数。

今まで年間で何日または何回、来客者が宿泊されたか?
家が広くなる事で、その回数はどの程度増やそうと考えているか?
和室の必要性を「誰かが泊まりに来た時の部屋」と考えているのなら、出しておいて無駄のない数字です。

例えば・・・
床仕上材の金額。

あくまでもイメージ(概算)ですが、以下に色んな床仕上材で6帖の部屋の床で施工した金額を出してみましょう!

縁ありの1畳たたみの場合
6帖:8万6千円 (平米単価:8700円/㎡)

縁なしの半畳たたみ(琉球畳)の場合
6帖:14万3千円 (平米単価:14400円/㎡)

フロアー材(シート貼や単板貼など)
6帖:11万7千円 (平米単価:11800円/㎡)

無垢フローリング材(カバなど)
6帖:17万2千円 (平米単価:17300円/㎡)

300角磁器質タイル貼り
6帖:12万1千円 (平米単価:12200円/㎡)

こんな風に数字にすると、分かってくることがあります。

ニーズ(NEEDS)はウォンツ(WANTS)とは似て非なるものです。
ウォンツは欲しいと希望する衝動的ニュアンスであるのに対し、ニーズは費用対効果をより明確に理解し、選択する事です。

後悔が少ないようにするには、ウォンツをニーズに落とし込んでいくか、決して人のせいにすることなく、自分のウォンツを信じ切るかのいずれかしかありません。
どちらもステキな選択の仕方ですが、ご自分の選択がいずれかを認識する必要はありますね!

次は、和室の使われ方の違いによる、プランの違いを観ていただきましょう。

上の写真は乗算の家の写真です。
乗算の家は雛人形を飾るスペースやリビングの延長としての使用をお考えでした。
また、お住まいの名前の通り、イメージなど色んなモノをかけあわせていく中に、和のイメージがありました。
縁側を思わせるような床の角材は、洋と和の乗算によってデザインされました。
雛人形を飾るステージ(舞台)のようにも観えてきますね!

想円の家の和室は、子供達の勉強部屋だったり、乗算の家と同じく、デコレーションのスペースでもあります。
またダイニング・キッチンとリビングスペースをやわらかくエリア分けする役割もあります。
LDKの空間に和室という家具が入り込んだ様にも観えます。

小さなお子様がおられる新流の家は、オシメをかえたりオモチャで遊んだりとリビングの延長として使用される和室です。
また、天神様の掛け軸を飾る為のデコレーションスペースでもあります。

両美の家の和室は茶室をイメージされました。
県外におられるご両親が泊まりに来られることも想定はされていますが、基本的にご自分達ご家族がハレを楽しむ空間として設けられました。

唯二の家は客間と寝室を和室にされました。
上写真が客間。
下写真が寝室です。
寝室には、寝転んで本を読みたいとのご要望から本棚が設けられています。

三雲の家も寝室は和室。
写真はLDKにあるリビングの延長の和室です。
客間としても使われるので、仕切って部屋にもなります。

今日遊の家の和室は、床の間にイタリアのタイルを敷きこんだり、スプーンカット仕上げの無垢材の床仕上だったりと、豊かなイメージの空間です。
いつもとは違った雰囲気をご家族で楽しむ為の空間です。

歳がいけば和室が恋しくなるかどうかは、正直分かりません。
歳をいけば演歌を聞くってわけでもなさそうですし、祖母は(和室で)ベッドで寝てイスに座っています。

だけど和室には心地よい空気があります。
凛とした空気感だったり、イグサの落ち着きのある香りだったり、和室の良さはあります。

大切なのはニーズかどうか。
住まいづくりは自分を知るところにあります。

書斎がある豊かな暮らし。

2016年10月1日 / ご提案 遊び心の家 両美の家 三雲の家 伸遊の家 乗算の家 今日遊の家 優律の家 空創の家 面遊の家

「書斎」
憧れのスペースってご主人も少なくないのでは?

家族みんなのスペースには、比較的、面積を広く取ったり費用をかける事もご家族みんなの同意を得やすいのに対して、ご主人の書斎などのプライベート性が高いスペースは後回しにされてしまう事も。

スタディー・コーナーやPCコーナーなどだと、比較的ご家族みんなの同意を得やすいのかも知れません。

今日は、憧れの書斎や趣味室、またスタディー・コーナーやPCコーナーの色々をご紹介致します。

いきなり、憧れの書斎からご紹介致します。

両美の家の書斎は、ご夫婦の寝室に併設されたウォーク・イン・クロセットのその奥に隠されています。
そして贅沢な事に外を眺められる窓が設置されています。

まるでドラゴンクエストなどにある隠し部屋の様な書斎は1畳程のスペースですが、インパクトや効果はとても大きい部屋です。

次は我が家、遊び心の家のPCコーナーです。

利用は家族全員が利用していますが、主に長男です。
YOUTUBEはテレビで観、その他の事もスマートフォンでかなり事足りるので、最近はめっきり使用回数が減っているのが実情です。

しかし、ここに腰掛けPCなどを使用していると、とても集中して落ち着いて使用する事が出来ます。
デンのように少し入り込んでいてプライベート性があるからです。
かと言って閉塞的でもなく、また、家族の気配を全く感じないわけでもない、ちょうどいいバランスに位置しています。

イスが“Kartell”のMASTERS/マスターズというイスで、座り心地もよくテンションが上がるのもココの場所のポイントのひとつです。

寝室に併設された、ご主人のお仕事などの為のスペース(書斎)があるのは優律の家です。
面積としては2帖を切るくらいのコンパクトなスペースですが、本をたくさん収容出来るなど、機能的な書斎です。

乗算の家のスタディー・コーナーは家族全員が仕事や勉強などが出来るスペースです。
広さは4.5帖以上あります。
リビングやダイニングルームから見える場所にありますが、家族みんなが使うので雑多になりがちな本棚などは目線に入らないようにレイアウトされており、目線に入る部分の収納は飾り棚になっています。
その飾り棚が、LDKの雰囲気づくりに一役かっています。

また、このスタディー・コーナーにはウッドデッキが併設されています。
勉強や仕事で疲れた時、ちょっと一息いれるために、ウッドデッキに出て気分転換が出来るようになっています。

キッチンに併設されたスタディー・コーナー(PCコーナー)は、レシピをチェックしたりお子さんの学校行事の調べものなどなど、主に奥様が使われるスペースです。
PCコーナーの横の壁は、ホワイトボードになっており、予定を書き込んだり、学校からの手紙を貼っておいたりも出来るようになっています。
三雲の家のスタディー・コーナーは奥様のデスクです。

今日遊の家にはなんと2つの書斎的なスペースがあります。
上の写真は、主に奥様の為のスペース。
三雲の家同様、レシピのチェックや学校行事のチェックなどに使用されます。

ご主人の為の書斎は階段室から望める2階に配置されています。
お気に入りのマンガのコレクションなどがズラッと並びます。

空創の家のスタディー・コーナーもご家族みんなで使われます。
お仕事柄、とにかくすごく高価な本がたくさんあって、それらを壁一面に配したスタディー・コーナーです。

空創の家の名の通り、スタディー・コーナーからも空が眺められるピクチャー・ウィンドゥがあります。

書斎とはちょっと違うかも知れませんが・・・
G-ROOMという名前が付いた部屋があるのは、伸遊の家です。
G-ROOMとはガンダム・ルームの略で、ガンダムのプラモデルを作ったり飾ったりする部屋です。
つまり、ご主人の趣味室ですね!

趣味室と言うと、面遊の家には奥様の趣味室があります。

写真が見当たらず・・・(ごめんなさい。。。)
正面の白い扉の向こうが奥様の趣味室である裁縫室です。

面遊の家にはご主人の為のスペースもあります。

鉄骨階段を上っていくとロフトがあり、そこがご主人の為のスペースです。
漫画の本を収納したり、たまには読みふけたりされるそうです。

ロフトからはリビングなどが見渡せて、とても楽しいスペースです。

ちなみに面遊の家のPCスペースなどは下の写真です。

リビングから小上がりでデスクのあるスペースがあります。

以上が今回ご紹介させていただく、書斎的なスペースです。
ご参考にしていただければ、幸いです。

きちんとキッチン。

2016年9月29日 / ご提案 キッチン 食粋の家 茶嬉(さき)の家 遊び心の家 両美の家 唯二の家 ゆきあいの家 想円の家 三雲の家 伸遊の家 乗算の家 光拡の家 今日遊の家 優律の家 空創の家 新流の家 平景の家 社屋 面遊の家 賢分の家


(上写真は、引越し前の写真です)

皆さまのおかげをもちまして、左内町へ無事引越し、20日より営業再開しています。
まだ、整っていないモノや部分などもありますが、おかげさまで何とか落ち着いて来ています。
ありがとうございます。

そこで、滞っていたブログの「ご提案」を更新させていただこうと思い、キーボードに向かいました。

今日はキッチンについて書こうと思います。
キッチンはほとんどの方々が、とても重要にお考えで時間や費用も費やされる場所のひとつです。
また、(写真や内覧会では中々観えてはこないですが)使い方などは人それぞれで個性が出てくる場所でもあります。

使い方もさることながら、ほとんどの方々がこだわられるポイントは、見た目の美しさです。
料理をされる方は、その作業中の便利さも求められますが、気持ちが上がる様な見た目の美しさを求められる事も多々あります。
見た目の美しさはKEEPされる(保たれる)必要もあり、掃除のしやすさにもこだわられます。
様々な、時には矛盾するニーズが存在するのが、このキッチンという場所です。

先ずは、見た目のお話から進めます。
見た目と一言で言っても、訪問者や来客者からの見た目やLDKとして家族で過ごす際の見た目(外からの見た目)と、実際に料理をされる方の見た目(内からの見た目)があります。

また、外からの見た目も見せる場合と、隠す場合があります。

先ずは、見せるキッチンからご紹介します。
見せるキッチンの場合、フルオーダーで造られる方もおられます。
また、TOYO KITCHENさんやパナソニックさんのLクラスなど、意匠性の高い商材を選ばれる場合もおられます。

両美の家のキッチンは、フルオーダーで造られました。
両美の家はダイニングとキッチンが一体になっており、お店のカウンターのような作りになっています。

お店のカウンター席の場合もそうですが、カウンター席からはキッチンのシンクや調理台が見えにくいようになっていますが、両美の家も同じように、一体感があるもの、料理をする手元が見えにくくなるようなデザインになっています。

その他のオーダーキッチンとしては、食粋の家のキッチンなどがあります。

食粋の家のオーナー様は料理研究家で、ご自宅で料理教室を開かれています。
そういった機能的な意味合いでも、オープンキッチンとなっています。

見せるキッチンとしては唯ニの家のTOYO KITCHENさんのキッチン。

ご夫婦で、料理を楽しまれる唯二の家は、魅せるキッチンをご選択されました。
魅せるキッチンで難しいのは、日常生活の中でその魅せるキッチンを維持できるか?です。

「新しい家になれば、収納もあるし、ちゃんとキレイをKEEPします。」と打合せの際に言われる方がおられるんですが、そう言われた際にお聞きするご質問があります。
『学生の頃、ノートを新調した時、キレイな字で書こうと決めて、何ページまでそのキレイな字で書けましたか?』

お住まいを建てる事は大きなイベントです。
その為、感覚も非日常的になり、日常を忘れがちです。
しかし、お住まいとは最も日常的な空間です。
その事をシッカリとご認識いただける必要が、お住まいづくりをされる際、あると僕は思います。

上の写真は、平景の家のキッチン。
パナソニックさんのリビングステーションLクラスです。

パナソニックさんのキッチンは元々、深澤直人さんがデザインされました。
深澤直人さんと言えば、言わずと知れた日本を代表するプロダクトデザイナーのお一人です。
現在は、建築化照明のHomeArchiのプロジェクトされていた方が、抜擢、指揮されています。
細かな納まりにまで気を配られ、デザインされていて、流石と感心さされます。

また、高級ブランドらしく、コンシェルジュがつくなどのサービスがあるとこらへんが、メーカーさんらしいサービスです。
詳しくはパナソニックのお店にてお問合せ下さい。

アイランドキッチンやペニンシュラなど、空間の中に家具のように配置される魅せるキッチン。
とても憧れますが、使い手を選ぶキッチンとも言えます。

大切な事は、選ばれるのではなく、選ぶ事ではないでしょうか?
自分を良く知り、自分に合ったキッチンを選択される事こそ、実際の暮らしの中で最も良いモノとの関係ではないでしょうか?

茶嬉の家のキッチンは、カフェを思わすキッチンです。

茶嬉の家のオーナー様は、元カフェ・オーナーだった事もあり、キッチンの使われ方がプロそのものでした。
弊社でお住まいづくりをされる方には、いつも現在お住まいのキッチンのいつも通りの状況を見せていただく事になっています。
茶嬉の家のオーナー様は、公団のキッチンのようなスペースを、それこそカフェのように使われていました。

見た目の美しさと、実際の使いやすさ。
両立できてこそのデザインだと思いますが、どうしても相反する事も多々あります。
その際、見た目か?使い勝手か?選択に迫られる場面も珍しくありません。
そこでも、自分を知る事は、とても重要です。
自分を知らないと人のせいにしない判断が出来ませんからね。

カフェ風のキッチンと言えば、今日遊の家のキッチンもそう言えるかも知れません。
今日遊の家は、実は見た目だけでなく、コンパクトな家事動線にこだわられています。
洗濯動線はキッチンのすぐ横、しかもすごくコンパクトにまとめられています。

では、一気にそれぞれのお住まいのキッチンをご紹介します。

新流の家のキッチンは対面キッチン。
キッチンからLD+和室+テラスまで見渡す事ができます。

三雲の家のキッチンは、キッチン前に収納があります。
ちょっとしたモノを置けるようになっています。

先ほどお話したように、現在のお住まいを確認させていただいた時、しょう油や調味料などが調理スペースに出しっぱなしになっている場合などは、扉が付いた仕舞ってしまう収納ではなく、棚などの収納をご提案させていただく事が多いです。
一般的に収納するまでのアクション数(手数)が多くなると、散らかってしまうリスクが高くなります。
もちろん個人差あり、家族の時期(お子さんが小さいなど)や仕舞う事へのニーズの違い(絶対に見せたくない)などからも変化します。

三雲の家のキッチンのレンジフードは、LIXILさんのよごれんフードが発売されて福井県ではじめて納品された記念すべきレンジフードです。

あこがれのミーレの食洗機が入っているのは、優律の家。
一気にたくさんの量の食器を洗うことが出来ます。
しかもかなり節水できるそうです。

優律の家のオーナー様も、料理教室をされています。

ステンレスのキッチンカウンターが良い。
人造大理石のキッチンカウンターが好き。
色々なご意見があります。

また本体も木製のキッチンやステンレスのキッチン、ホーローのキッチンなどあり、色々なご意見があります。

写真は想円の家のキッチン。
ステンレス製(クリナップ)のキッチンです。

光拡の家のキッチンは、タカラスタンダードさんのキッチン。
ホーローのキッチンです。

ホーローは掃除がしやすく長持ちします。
それに磁石がくっつきます。

タカラスタンダードさんのキッチンパネルはホーローなので、キッチンパネルにも磁石がくっつきます。

空創の家のキッチンはLIXILさんのキッチンです。

ゆきあいの家はサイドフードをご選択されました。

ガスコンロにこだわられる方もおられます。
ゆきあいの家はガスコンロです。

水栓(蛇口)も色々あります。
オール・イン・ワン水栓とは、お湯も水も出て、簡易な浄水機能があって、シャワーにもなる様な、多機能な水栓の事を言います。
自動水栓だと節水につながります。

ゆきあいの家は、本格的な浄水器をつけられました。
この水でご飯を炊くと、美味しいそうです。

乗算の家はIHクッキングヒーターです。

掃除のしやすさと風合いも、相反するニーズとなる場合があります。
面遊の家はキッチンがほぼ独立キッチンとなっています。

キッチン前の壁は、キッチンパネルなど掃除がしやすい素材を選択される事が多いのですが、面遊の家は風合いある輸入タイルをご選択されました。

タイルの場合目地に汚れが入り込みやすくなります。
高価にはなりますが、キッチン用の目地が販売されていますので、それを選ばれると一般の目地に比べて汚れが落ちやすくなります。
目地もちゃんと選んでくださいね!

もちろん、面遊の家のタイル目地はキッチン用の目地材です。

伸遊の家は新型のよごれんフードをご選択されました。
発売当初は壁付けタイプしかなかったのですが、伸遊の家は天井から吊り下げるタイプのよごれんフードです。

賢分の家のキッチンの背面収納は、低い位置にまとめてあります。
上部は後から棚板や家具などを取付けできるように下地がしてあります。
プラスターボード(通常の壁)のままだと重たいものだと固定できないのでご注意を。

家具など空間の全体的なイメージに合わせて、上部のスペースは後でバランスを取りながら考えていく事になっています。

新社屋へ移った理由は、住んでから家具など空間のイメージを気軽にご相談していただけるためのオーナーズ・サロンをオープンさせる事が目的のひとつです。
ご興味のある方は、是非、お問合せ下さい。

話しはそれました。。。

冒頭にも述べたように、キッチンはどなたもお住まいづくりにおいて時間や費用を費やされる場所のひとつです。
少しでもご参考にしていただければと思います。

トイレも色々

2016年9月12日 / ご提案 遊び心の家 両美の家 ゆきあいの家 想円の家 三雲の家 伸遊の家 乗算の家 光拡の家 優律の家 空創の家 平景の家 面遊の家

今日は我が家(遊び心の家)のトイレの電気が切れてしまい、とても不便で、慌てて新しい蛍光灯とグローを買いに行って来ました。
今は照明器具もLEDになって、そんな心配も殆どありませんね!
羨ましいです。。。
我が家は蛍光灯どころかグローが必要な器具ですからね!(笑)。

トイレは毎日何回も入る部屋です。
またお客様も使われる事もあります。
ですのでお住まいづくりをされる上で、皆さん、結構真剣にご検討されるスペースでもあります。

今日は掃除のしやすさのみならず、おもてなしや少し楽しくなるような工夫のあるトイレや手洗いの施工事例をご紹介致します。

アーチをくぐり、クランプした奥に便器があるトイレは、想円の家のトイレです。
入り口がアーチになっているだけで、入るのが少し楽しくなります。
クランプさせているのは、トイレに座った真正面が扉でない方が落ち着くのと、目線を切る意味があります。

アーチの扉のトイレと言えば、光拡の家のトイレもそうです。

光拡の家のトイレは、花柄の輸入クロスの壁が印象的です。
手洗いも海外製の物をご選択されました。
鏡は押すと開いて、背面が収納になっています。

照明器具と三角形の部屋形状が印象的なのは、両美の家のトイレ。

光と影が個性的な空間を演出しています。

オリジナルの家具を製作したのは、ゆきあいの家です。

ゆきあいの家はキッチンブースもオリジナル家具で製作しています。
そのキッチンブースと同じ材料で製作されているトイレの家具。
統一感があり、機能性と美しさを兼ね備えています。

最後に手洗いの色々な事例をご紹介致します。

乗算の家の手洗いや水栓は、ご家族が雑貨屋さんで購入された物を利用して製作しました。

平景の家の手洗いは、パナソニック製の既製品の手洗いです。

面遊の家は、リクシル製の手洗いに、名古屋モザイクのタイルで正面の壁を仕上げました。

上写真は三雲の家の手洗い。

伸遊の家の手洗いの前の壁は、エコカラットと言う湿度やにおいを吸着する事が出来るタイルで仕上げています。

空創の家の手洗いは、雑貨屋さんで購入されたカガミを設置しました。

上写真は、優律の家の手洗いです。

プチ・リニューアル。

2016年8月1日 / 三雲の家

今日は「三雲の家」にて、2年点検からの手直し工事などをさせていただきました。

三雲の家は伺う度にお住まいがアップグレードされていきます。
2年点検の際は植栽が完成されていました。

前回伺った時にハンモッグを計画中との事でしたので、楽しみに伺ったのですが、未だ着手されていませんでした(笑)。

三雲の家の特徴。
雲に象徴されるように浮いたイメージの形状があります。
そのひとつに和室があります。

和室の床は、リビングから腰が掛けられる程度上がっていて、シンプルにまた浮遊した感じに見えるように框の小口を目立たないようにしています。

3mmの小口を更に目立たなくする為、立ち上がりのクロスと同じ色を塗っていたのですが、当たったりすると3mmに塗った塗装がはがれてしまい木の素地が見えてしまっている部分が増えて来ました。
また塗っても同じようにいずれははがれてしまうので、今回、思い切って塗装をはがし、木の素地をみせるよう、オーナー様にもお手伝いいただきリニューアルしました。

3mmなので浮遊感も失うことなく、オーナー様のご協力あって、キレイに仕上がりました。

暮らしを楽しみ続ける。

2016年6月29日 / 三雲の家

暮らしを楽しんでいただいている。
「三雲の家」に到着すると、すぐにそんな空気が伝わってきました。
本当に嬉しいですね!

今日は「三雲の家」の2年点検でした。
毎回思う事ですが、本当に月日が経つのは早いです。

お伺いする度に、壁に引っ掛けるアイテムが増えていたり、庭などがつくりこまれ、暮らしのグレードアップが図られていることに気付きます。
更に使い勝手や景観や楽しみがアップするように、工夫をされているのが伝わってきます。

そんなお住まいですから、点検結果はもちろん問題なし。
驚いたのは、換気扇が2年経っても新品のようでした!
そんなところからも、お住まいを大切にしていただいている事がひしひしと伝わってきます。

敦賀は風がきついそうなので、サッシのクレセント(カギ)をきつめに調整してきました。
「三雲の家」によい風が吹きますように!

ありがたい事に、庭の手入れなどされていると、通りがかりの方に「どちらで建てられたか、教えていただいてもいいですか?」と聞かれることもあるそうです。
「三雲の家」とご家族の魅力に気づかれる方がおられることも嬉しいですし、「三雲の家」ご家族がそのことで更に暮らしを楽しまれるモチベーションにつながっているとしたら、また嬉しい事です。

次はテラスにハンモッグを設置される予定とか!
少しでも、暮らしを楽しみ続けるお手伝いが出来れば嬉しいです(笑)。

自分でできるもん。

2014年9月20日 / 三雲の家

今日は三雲の家の3カ月点検でした。

点検に関しては、特に大きな問題もなく、一安心。
よかったです。

引っ越してからまだ3カ月ですが、驚くほど片付いていただけでなく、ご自分で棚やパイプなど機能を付加されるプチリフォームも完成されていて、驚きました!

しかも、引っ越しも登記までもご自分でされたと言うから、本当に驚きです。
三雲の家のオーナー様といえば、打合せ中、自分で模型を作ってこられたこともあり、自分で何でもされる(できる)お力(才能)に本当に感服します。

なんと!ウッドデッキも完成していました。

ウッドデッキに関しては、当初ご自分での施工を考えられていましたが、最終的には業者さんにお願いされたそうです。

それにしても、お引渡ししてから3カ月しか経っていないのに、完全に暮らしが詰め込まれているのに驚きました。

ちなみに、棚に飾られたクマのぬいぐるみもご自分で作られたそうです。
本当に素晴らしいです!(笑)

たくさんのお時間をいただき。

2014年6月29日 / 三雲の家

今日は三雲の家のお引渡しでした。

お引渡しの際には各器具のご説明や、引き渡し書類(引渡図書など)のご説明などを、お時間をいただきさせていただいてます。
今日はリクシルさんのご協力も得て、引渡しのご説明を行いました。

引渡しのご説明が終わり、お家のカギをお渡しして引渡しは終了します。
引渡しが終了すると、引越しが開始されます。
今日最初の引越しの荷物は、扇風機でした(笑)。

三雲の家のオーナー様。
本日はお時間いただき、ありがとうございました。
また、今までたくさんの打合せなど、ご協力など本当にありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします。

早速ですが、本日、3ヵ月点検のご予約をいただきました。

「あんしん」 「満足」 「誇り」

2014年6月13日 / 三雲の家

写真は「三雲の家」の表札と、内覧会の見どころを示したパネルです。

表札はオーナー様がご自分でインターネットなどで調べてつくられました。

嬉しかったのは表札の右下の隅の方。
Ecru Societe と刻まれています。
弊社で建てたことを自慢に思っていただいているってことでしょうか?
そんなお気持ちが嬉しかったです。

今回の内覧会は、見どころをパネルで表示させていただきました。
いかがでしたでしょうか?

でも、本当の見どころは、目に映らない「あんしん・満足・誇り」など何ですけどね!
本当のことは、中々目にすることは難しいですね。
本当のことを感じ取れる、そんな力を養う必要がありますね。

「三雲の家」のオーナー様。
ありがとうございます!

内覧会中は遠方にもかかわらず多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました。

2014年6月10日 / 三雲の家

今日は「三雲の家」内覧会の後片付けでした。
内覧会中は遠方にもかかわらず多くの方々にお越しいただき、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!

片付けの後はスタッフの皆とささやかな打上げ。
ランチをいただきに「キトテノワ」へ伺いました。

「キトテノワ」は敦賀市の博物館通りにあるお店で、ベジタリアンの方でも大丈夫な野菜中心のヘルシーなメニューやオーガニックで身体に優しいランチが楽しめるカフェです。

肉を一切使わないメンチカツ丼をいただきました。

メンチカツと言えば、ジュワ〜っと出てくる肉汁が醍醐味ですが、「キトテノワ」のそれは、優しい味と身体にも良さそうなメンチカツで、とても美味しかったですよ。
ちょっと量が足りないかとも思えましたが、腹八分目。
そこも身体に優しい量です。

デザートも美味しく優しいケーキ。
トマトのロールケーキやカボチャのロールケーキ、レアチーズケーキやガトーショコラなどのケーキがありました。

レトロな街並みと町屋ショップがある博物館通り。
そこにある「キトテノワ」。
とてもステキな街並みとお店と食事でした。

敦賀観光のプランに加えられてはいかがでしょうか?
オススメですよ!(笑)

キノテトワ
〒914-0062
福井県敦賀市相生町14−29
0770・21・0220
定休日:火曜日

「三雲の家」内覧会の見どころなど。

2014年6月6日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ 三雲の家

今日はグランフロント大阪にあるパナソニックさんのショールームにて、研修をしていただきました。
その模様は後日ご報告させていただきます。
今日は明日から再開する「三雲の家」内覧会のご案内をさせていただきます。

「三雲の家」は福井県敦賀市の閑静な住宅街にあります。
南側には敦賀市を代表する野坂山がのぞめ、ちょうど2階のテラスから正面に見ることが出来ます。

「三雲の家」はそのテラスが特徴でもあります。

名前の通り、「三雲の家」には3つのテラスがあり、それぞれ3つの役割があります。
1階のLDKにあるテラスには、植樹があり、自然と触れ合う事が目的です。(未完成)
LDKの延長の空間で、広がりの演出も重要な役割です。

2階の子供部屋に併設された10帖のテラスには、お日さまがさんさんと降り注ぎ、非常に明るいテラスとなっています。
子供部屋を明るくする役割があります。
また、そのテラスには蛇口があり、暑い夏の日にはプールなどをする事も出来、楽しめるテラスでもあります。

最後のテラスは寝室にあります。
寝室のテラスには、ファサードの特徴にもなっている1間も張り出した(キャンチレバー)庇が設けてあります。
その事で寝室は子供部屋のテラスと違って落ち着きのある空間に仕上がっています。
直射日光を抑えたテラスは読書などにも最適です。

この様に3つの特徴的なテラスがある「三雲の家」。
是非ともそれぞれの特徴を体感しにお越しいただければと思います。

また今回、新しい試みも内覧会会場で行っています。
その新しい試みとは、美術館などの様に空間の特徴をご説明したパネルや冊子をご用意しています。
そちらも体感していただければと思います。

では、スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

「三雲の家」内覧会

2014年6月2日 / 三雲の家

この週末(5月31日~6月2日)開催していました、「三雲の家」内覧会。
おかげさまで本日、前半を終えることが出来ました。

お忙しい中、また遠方にもかかわらず、多くの方々にお越しいただきました。
本当にありがとうございます!

今回の内覧会会場は敦賀であること。
また、今回は新聞折り込み広告をせず、DM(お葉書)およびウェブサイトのみの内覧会告知という初めての試みでした。
正直、いつも開催している内覧会よりは来場者数が減ることを予想していたのですが・・・。
遠方にもかかわらず、いつもと変わらない程、多くの方々にお越しいただけました!
本当に嬉しく思います。

また、今週末(6月7日・8日)も内覧会を開催します。
まだお越しでない方。
もう一度観てみたい方など、どなたでも結構ですので、是非、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

お施主様をはじめ、関係者の皆さん、そしてお忙しい中、また遠方にもかかわらずお越しいただいた方々、本当にありがとうございます。

「三雲の家」完成内覧会がいよいよスタート!

2014年5月30日 / 三雲の家

いよいよ明日から「三雲の家」完成内覧会がスタートします。

「三雲の家」は敦賀市新和町にあるお住まい。
オーナー様は、土地から探されて、この日をむかえられました。

土地探し・土地購入にはかなり苦労され、どうしても今回の土地が欲しい!と粘られ、やっと入手されたいきさつもあります。

建物も、オーナー様の頑張りが各所に観ることが出来ます。
細部までよく検証され、直線まで熟慮して変更を重ねて完成に至りました。
写真や見た目だけでは、そんな熱い想いが中々伝わりません。
是非、内覧会にお越しいただき、様々なエピソードやこだわりのポイントなどを、直接スタッフからお聞きいただければと思います。

また、今回、内覧会へお越しいただいた方々などへのプレゼントとして、オリジナルのポケットティッシュもつくりましたので、そちらも楽しみにしてお越しいただければと思います。

詳しい情報は以下のURLをクリックして下さい。
http://www.ecru-arc.co.jp/works/sanun/

では、スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
お越しの際は、くれぐれもお気をつけて!

「あんしん・満足・誇り」

2014年5月29日 / つながりの家 三雲の家

今日は今週末(5月31日:土)からスタートする「三雲の家」の内覧会の準備をしに敦賀へ行ってました。

準備は予定通り順調に進み、土曜日に間に合いそうです。

帰りに、先日エクリュ10周年感謝イベント(ホーム・パーティー)をスタートさせ、その第一回をかざっていただいた「つながりの家」に寄せていただきました。

先日のお礼と内覧会のご案内ついでに、今朝届いたティッシュをお届けにあがりました。

つながりの家」のオーナー様は、先日のホーム・パーティーをとても喜んでいただき、ご近所の方にホーム・パーティーのお話をあちこちでされたそうです。
そうするとご近所の方に「そんな工務店さんは他にない、いいところで建てられたね!」と言っていただいたそうです。
そして、また嬉しく思われたと話してくださいました。

きっとそんな工務店は他にもあって、珍しいことでもないのだと思います。
ご近所の方が、オーナー様が喜ばれるように言っていただいたのだと思います。
でも、弊社の経営理念にある「あんしん・満足・誇りを提供することを使命とする」という一文が、10年目を向かえて実現しつつあるのを感じ、とても嬉しく思ったのと、「あんしん・満足・誇り」を感じていただいているオーナー様に深く感謝をするのでありました。

今日はまた、こころが熱くなるほど、感動的な、本当に嬉しい日となりました。
ありがとうございます。

オリジナル・ポケットティッシュをつくりました!

2014年5月27日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ 三雲の家

5月31日(土)からスタートする「三雲の家」完成内覧会。
今回の内覧会に間に合わせて、オリジナルのポケットティッシュを11種類もつくりました!

内覧会へお越しいただいた皆さまに、お持ち帰りいただければと思います。
そちらも楽しみにお越しいただけると、つくった甲斐もあります(笑)。

また、今回の内覧会は、今までの内覧会と少し思考を変えた内覧会とさせていただきます。
いつもお越しいただいている方は、そのあたりも楽しみにお越しいただければと思います。
是非とも、足をお運びください。

「 三 雲 の 家 」 完 成 内 覧 会

 5 月 3 1 日 ( 土 )
 6 月 1 日 ( 日 )
 6 月 2 日 ( 月 )
 6 月 7 日 ( 土 )
 6 月 8 日 ( 日 )

 1 0 : 0 0 ~ 1 8 : 0 0

 @ 敦 賀 市 新 和 町 2 丁 目

感謝祭と内覧会の社内打合せ。

2014年5月23日 / つながりの家 お日さまの家 凝縮の家 想像力の家 しぜん体の家 奥のある家 メゾン・ド・エクリュ 育みの家 安穏の家 静と動の家 包容の家 穏景の家 食粋の家 天開の家 四輝の家 有理の家 茶嬉(さき)の家 遊び心の家 両美の家 唯二の家 ゆきあいの家 想円の家 イロデコの家 三雲の家

今日は昼から、5月31日から始まる「三雲の家」完成内覧会の準備の打合せと、いよいよ明日からスタートするエクリュ10周年感謝イベントの最終社内打合せを、イベント会場である「遊び心の家」にて行いました。

先日(5月17日)、おかげさまで弊社は10周年を迎えることが出来ました。
ありがとうございます。
その感謝の気持ちを、10年間で建てさせていただいたお住まいのオーナー様にお送りするのが、エクリュ10周年感謝イベントです。
10周年であるこの1年をかけて、10年間で建てさせていただいたお住まいのオーナー様、皆さまへお届けすることを考えています。
今回は「つながりの家」のオーナー様ご家族を、遊び心の家にお招きし、ささやかな夕食をご一緒させていただきます。
その詳細な打合せをしました。

お喜びいただけるよう、出来る限りではありますが、感謝の気持ちと共におもてなしさせていただきたいと思います。

「三雲の家(さんうんのいえ)」完成内覧会

2014年5月20日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ 三雲の家


3つのテラスに浮かぶ、家族のいろんな楽しみ。

自然とふれあえたり、子どもがのびのびできたり、ゆったりと落ち着けたり。
3つのテラスの存在が浮かび上がらせるのは、
これから始まるいろんな暮らしの楽しみです。

「三雲の家(さんうんのいえ)」完成内覧会

5月31日(土)
6月1日(日)
6月2日(月)
6月7日(土)
6月8日(日)

10時~18時

会場 : 福井県敦賀市新和町2丁目

あかりを制する者は、空間を制する。

2014年5月13日 / 三雲の家

器具取り付けに入りました。
LEDのダウンライトが主照明になっています。

ダウンライトはその器具自体の明るさだけではなく、照射される面(壁や床など)がどの様に照らされるのかが重要で、明るさや色合い、奥行きなど空間のイメージを実現させるには様々な要素を考慮に入れる必要性があります。
時には、落ち着いたイメージにする為に、照射面を意図的に暗くしたりもします。
またやわらかなイメージにするために、光を受ける壁などをマットなテクスチャーを選択していただくこともあります。

三雲の家は日中の太陽光のように部屋を明るく清潔感があるナチュラルなイメージがお好みでした。
だから床の色などは明るめをご選択されました。

照明光や太陽光など光は、空間のイメージをつくるのにとても大切な要素です。
照明計画の際は、仕上材や窓や壁の位置など様々なことを同時に考えていく必要がありますね!

広がりやつながり。

2014年5月11日 / 三雲の家

弊社のお客様は、広がりやつながりを重視される方が多くおられます。

空間をコンパクトにした方が、建築費や住んでからの光熱費が抑えられる、しかし、コンパクトな空間より解放感があり広がりを感じられる空間の方が好みである。
このような矛盾したご希望やご要望を実現するひとつの方法として、空間がつながってみえてくるといった方法があるので、結果的に広がりやつながりを重視されます。

空間をつなげて見せる方法には、色々ありますが、一つの方法に建具の取り付け方があります。

例えば写真のように垂れ壁などを設けないで建具を納めると、建具を開放している時、天井が一面であることで、空間がつながって見えてきます。

このような理由から、建具を既製品ではなくフルオーダーで製作されたり、既製品を改造して使用したりされる方が、多くおられます。

三雲の家のオーナー様も、リビングと和室の間の建具をフルオーダーされ、また敷居や鴨居の形状にもこだわられています。

まもなく三雲の家の内覧会がスタートします。
5月31日(土)10時から内覧会を開催いたします。
また、近くなったら詳しい情報をお伝えしたいと思います。
是非、お越しください!(笑)

影のでき方。

2014年5月2日 / 想円の家 三雲の家 乗算の家 光拡の家 今日遊の家 優律の家

模型を実際の方角に合わせ、日光の当たり方と影のでき方を観てみました。
形状を整えると、影も美しいですね!

最も最近に竣工したお住まいから、現在打合わせ中で模型が完成しているお住まいまで、並べてみました。
こんな街並みがあるといいなぁ~。

面(tsura)

2014年4月16日 / 三雲の家

クロス貼る時など、仕上げをする前に上写真のようにパテでボードの継ぎ目を処理しているってご存知でしたか?
この日は、お客様との打合せで決まった仕上げ(クロスなど)の施工方法など、打合せを、協力会社さんと行いました。

よく打合せで使う言葉。
「面(tsura)」ってご存知ですか?

「面(tsura)」とは同一の面、言い換えるとフラットやレベルであることを示します。
「面(tsura)」であることが、結構重要な要素なんです。

1枚目の写真は、ダイニング・キッチンから和室および階段を見たところ。
2枚目の写真は、和室からLDKおよびパティオ(中庭)を見たところ。

ところで、1枚目の写真と2枚目の写真の、共通しているポイントはお分かりいただけますか?
気付かれた方は、かなり素晴らしい感覚をお持ちです。

各部屋の天井が1面となっていることに気付かれましたか?
つまり、天井だけを見ていると、部屋(エリア)として分かれていることに気付けないってことに気付かれましたか?

それと、パティオに面したサッシが天井めいっぱいまでサッシになっていて垂れ壁がありません。
ダイニング・キッチン側のサッシ(開口)には軒(庇)が出ています。
この軒の裏面もダイニング・キッチンの天井と同じ面にしています。
そのことで、外部のパティオまでつながって見えてきます。

また、(内覧会の時には出来ていませんが)パティオには、LDKの床と同じ高さでウッドデッキが造られます。
そうなると、より、LDKとパティオが一体的に見え、空間がつながっていきます。

つながりを強調することで広がりを演出することが出来るのです。

現場は外壁もほぼ貼り終え、全体的なファサード(外観)のイメージが分かるようになってきました。
足場がバレる(撤去する)のが楽しみです!(笑)

現場見学会と発注確認。

2014年3月15日 / 三雲の家

今日は、お施主様のご厚意により、三雲の家の現場見学会を開催しました。
また、現場見学会の時間を利用して、三雲の家の仕上げの打合せを行いました。

建物が出来上がってきてからご理解いただける事などもあります。
そこで、弊社では発注確認をさせていただいてます。

発注確認とは、文字通り、発注をする前に、発注の内容(契約の内容)を再確認する機会で、この時点で変更していただければ、単純に(発注前なので)材料の差額のみで変更が可能です。
発注するギリギリまで変更が無いかを確認させていただくサービスをしています。

今日はその打合せ(発注確認)も最終段階。
三雲の家。
いよいよ仕上げ工事に入っていきます。

帰り際、お施主様から一乃松の焼鯖寿しをいただきました。
嬉しい!
いただきます!!(笑)

現場見学会を開かせていただいて、かつ焼鯖寿しまでいただき、いたせりつくせり。
敦賀の接待は、すごいです。

ありがとうございます。

2014春 エクリュ現場見学会

2014年3月7日 / 三雲の家

2014春 エクリュ現場見学会

2014年3月15日(土)
12:00~16:00
敦賀市新和町にて、2014春 エクリュ現場見学会を開催いたします。

地図はココをクリック

ファサードからくる構造や、比較的お手頃価格による次世代省エネルギー基準の断熱性能の確保など見どころがありますので、是非、足をお運びください。

帰りに敦賀の屋台ラーメンを食べて帰られるのも、いいかもしれませんね!(笑)

見え方からくるカタチ。

2014年3月5日 / 三雲の家

あまり見ない納まりですが、弊社のお施主様は、この納め方を選択される方が少なくは無いです。

この写真は、和室の敷居です。
もしかすると(純和風のお住まいを手掛けられている方には)、敷居って言葉を使うと、叱られてしまうかも知れません。
LDKとの仕切りの為の建具が入るレール。 つまり敷居です。

留め加工という納め方で、板の厚みを見せない時に、このような形状の納めをします。
なので、この和室の敷居も敷居の厚みをみせないようにしています。

シンプルに見えてくる形状ほど、そう見せるために手間を加えています。
しかも、仕上ってしまうと、その手間のあとが見えなくなってしまう(表面には出てこない)。
そこに尽力されている職人さん達の心意気。
カッコイイとは思いませんか?(笑)

壁紙の選択と建物の形状。

2014年2月23日 / 内覧会・現場見学会など 想円の家 三雲の家

今日は「想円の家」内覧会会場にて、「三雲の家」の打合せを少しだけさせていただきました。

「想円の家」は壁紙(クロス)の貼り分けなどが各所にあり、「三雲の家」でも参考にしていただけたらと思い、通常、内覧会中は打合せを控えさせていただいているところ、こちらからお願いして打合せさせていただきました。

壁紙を貼り分けするには、建物の形状にも影響がある場合があります。

例えば、「想円の家」の主寝室の壁。

シンプルな形状を好まれることが最近は多いのですが、「想円の家」のオーナー様もそうでした。
しかし、色の選択は多種にわたり、壁紙だけで12種類もあり、塗装や素材の違いを加えると更に増えます。

それだけも壁紙の貼り分けをすると、シンプルさからくる形状による辻褄が合わない場所も出ています。
そこで、プランニングの時に壁紙の貼り分けのイメージをしていただくようにお願いするのですが・・・中々難しく・・・上の写真のように形状を微妙に変化させることもあります。

手戻りが出ると、コストにも大きく影響するので、工事があまり進行していない早い段階からイメージを固めていきます。
難しいのですが、無駄なコストを抑えるために、お願いしています。

今日は、壁紙の方向性や貼り分けのイメージを固めていただくために、「想円の家」にて「三雲の家」の打合せをしました。

発注前確認を行っています。

2014年1月30日 / 遊び心の家 三雲の家

今日は三雲の家のお施主様と、エクリュにて打合せでした。
先日の建て方中に予定してた打合せが、思いのほかおもてなしをいただき、時間が全くなく出来ず、今日、打合せをさせていただくことになりました。

写真は敦賀から持ってきていただいたお土産。
いつもお心遣い、ありがとうございます。

今日の打合せは、材料など発注前の再確認と次回の打合せの準備に関しての打合せ。
おかげさまで予定時間内で終えることが出来ました。

その後、遊び心の家にお越しいただき、少しお話をして今日の予定は終了!
お休みのところ長時間にわたり、ありがとうございました!

おもてなし。

2014年1月24日 / 三雲の家

今日は三雲の家の建て方でした。
敦賀でお住まいづくりのお手伝いをさせていただくのは、今回が弊社では初めて。
至らぬところもあったかと思いますが、ご了承ください。
というのも、お施主様の大工さんたちへのおもてなしが、本当に素晴らしく、驚きました。

この冬の中の建て方にも関わらず、晴天に恵まれ、本当にスムーズに建て方を終えることが出来たのも、お施主様や関係者の皆様のおかげと感謝しています。
ありがとうございました!

キャンチレバーの庇

2013年12月25日 / 三雲の家

今日は、協力会社さんと三雲の家の構造の打合せをしています。
三雲の家は、ファサードに立体感がありインパクトのある外観となるよう、構造に工夫があります。
どのように納めれば、意図通りに見せることが出来るかを、あーだ、こーだ、言いながら、みんなで知恵を絞って検討しています。

現場で合わさり、力を発揮する。

2013年12月16日 / 三雲の家

今日は三雲の家の配筋検査でした。

配筋検査とは、鉄筋コンクリートの構造物の鉄筋が、正確に施工されているのかをチェックするうことをいいます。

鉄筋コンクリートは、鉄筋とコンクリートの両方が合わさって、それぞれの持ち味を活かし、欠点を補い合うことで、強度を出すことが出来る構造体です。
その為、その相性などが一番いいカタチで発揮させるには、一定の決まりを正確にカタチにしたいと、その持てる性能を発揮することが出来ません。
また、既製品を現場に運ぶようなことが出来ず、現場で合わせてつくるので、施工管理がとても重要な構造体でもあります。

今日は、自分たち(エクリュ)のチェックだけでなく、第3者(JIO)の目でのチェックもしていただきました。

問題もなく、無事、年内にコンクリートを打設できます。
関係者の皆さま、ありがとうございます。

基礎着工。

2013年12月11日 / 三雲の家

敷地の造成工事が終わり、いよいよ建物の基礎に着手しました。
年内にコンクリートを打ってしまい、温度補正も兼ねて、年末年始の間、ちょっと長めに時間を置きたいと考えました。
その計画、何とかうまく行きそうです(笑)。

住宅設備の最終決定。

2013年11月22日 / 三雲の家

今日は三雲の家の住宅設備を最終決定するため、リクシルのショールームとパナソニックのショールームへお施主様と伺いました。

最終決定と言うこともあり、いつもに増して吟味され決められました。
キッチンなどはブランド(グレード)が上がると、オーダーキッチンのように、かなり細かいところまで変更できます。
シンクボールの位置をご希望の位置にするため、何度かシミュレーションしました。

途中、おなかも空いたのでいったん休憩。
お昼ご飯を一緒にいただきました。

今日はショールームの近くにある「ふくしん」でかつ丼(ソースかつ丼)をいただきました。
久しぶりに「ふくしん」に伺いましたが、今日も美味しかった!

お昼ご飯も終わってパナソニックさんのショールームに場所を移し打合せ。

その中でポーチの階段の仕上げの話になりました。
結構面白いポーチの階段になりそうです!
楽しみです(笑)。

今日は朝早くから一日打合せいただき、ありがとうございました!
お疲れ様でした。

敦賀に来た。

2013年11月15日 / 実績紹介記事 三雲の家

敦賀土木に建築確認申請の修正にいきました。

敦賀には、包容の家のオーナー様の職場があり、今日は伺えませんでしたが、そのうちお伺いして食事にでもお誘いしようかと思っています(笑)。

お施主様とお食事に。

2013年11月6日 / 実績紹介記事 三雲の家

今日は三雲の家の打合せがありました。

朝、9時から福井市にあるエクリュにて打合せをさせていただいたのですが、きっと敦賀を8時頃に出発されたんじゃないでしょうか?
お越しいただき、本当にいつもありがとうございます。

打合せが終わったのは、16時をかなりまわってました。
お休みのところ、本当にご協力いただき、ありがとうございます。
おかげでこの日、決定しなきゃいけない全ての項目を決めていただくことが出来ました。
ありがとうございます!

お礼と言ってはなんですが・・・
日頃のささやかな感謝のお気持ちに、お昼のお食事をご馳走させていただきました。

福井市加茂緑苑町にあるフランス料理のお店、ミオネーにて食事をいただきました。
とても美味しく、お施主様も喜んでいただけました!

地鎮祭、ありがとうございます!

2013年11月4日 / 三雲の家

今日は三雲の家の地鎮祭でした。

土地購入の際など 色々ご苦労があり、予定よりかなり遅れての地鎮祭となりましたが、お施主様が、どんな逆境にも諦めること無く乗り越えて来られ、今日の日をむかえることができました。

お施主様には、本当に頑張られたと頭が下がる思いです。
おめでとうございます!

決して諦めなかったお施主様。
素敵なお住まいにしましょうね!
そんなお手伝いが出来て、光栄です!

ありがとうございます。

スタディー模型を作りました。

2013年7月18日 / 三雲の家

今日は週末に打合せをする、三雲の家の模型を作成しました。

大きな面を印象付けたファサードとアーチが特徴の建物。
今回もかなり難しい模型でした。
それだけに、仕上ると嬉しい!(笑)

ショールームのご協力を得て。

2013年6月23日 / 三雲の家

今日はクリナップさんのショールームと、TOTOさんのショールームにて三雲の家のお客様と打合せをしました。
クリナップさんはユニットバスも新しいモデルが発売されたところで、そちらのご説明も初めて受けました。

また、今日は間取りを決定していただくつもりだったんですが・・・
申し訳ないことに、中々「コレ!」という間取りにないえず・・・
初めてショールームでプランニングをしました。

その結果、大体2プランに絞れました。

来週にはプランが決定します。
そうなると今度は収納内部など詳細の打合せと、イメージの打合せに移ります。

予定を押していますが、お客様のご協力をいただき、スケジュールに乗せていくべく、週明けからまた頑張ります(笑)。