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価値観を落とし込む

2022年8月13日 / (仮称)灯明寺4の家 ご提案

今日は(仮称)灯明寺4の家の契約金額最終決定の打合せを行いました。

エクリュは、原価オープンの見積りにて打合せ・ご契約をさせていただいてます。

原価オープンの見積書とは、全ての物や工事の費用を、弊社の利益を乗せない状態の金額で表示された見積書で、当然、弊社の利益額も見積書に記載されています。

なぜ、そこまでの覚悟で原価オープンの見積書にて打合せなどしているのか?

それは、「良い住まい」とは、住む方の価値観が、隅々まで反映された住まいであると疑わないからです。

詳しいご説明は、お会いさせていただいた際にお伝えするとして、ここでは割愛させていただきます。

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弊社では、その原価オープンの見積書にて、仕様の調整の打合せを何度かさせていただきます。
その打合せを繰り返すうちに、必要なところに必要な費用を、不要なところには費用をかけない、つまり、住む方の価値観が細部にまで落とし込まれたお住まいへと近付いて行きます。

今日は、(仮称)灯明寺4の家の契約金額(契約時の仕様)をご決定いただく、最後の打合せでした。

実は、お住まいへの価値観の落とし込みの打合せは、契約後もお引渡しまでまだまだ続きます。
弊社は、発注承認の打合せを行うからです。

こちらに関しても、詳しい事はまたの機会にご説明させていただくとして、今回は割愛させていただきます。

おかげさまで、とても良い感じで、お施主様のバランスが落とし込まれて来たと感じます。
ありがとうございます。

次回は、いよいよご契約となります。

デザイン

2022年8月12日 /

「デザイン」
皆さんきっと耳慣れた言葉だと思います。

今でこそ福井でもデザイン性のある(形状を美しく整えた)お住まいはよく目にすると言うか、、、
昔(2002年)、ゼネコンに在籍していた頃、建てさせていただいた武生の広瀬町のお住まいは、その頃としては見た目にも斬新で、ビルダーさん(他社さん)が内覧会中、内覧させてもらえないか?と手土産を持って社員研修のように来られたくらい印象的だった為、デザイン住宅と言えば・・・と言っていただける頃がありました。

しかし、その頃からエクリュが使う「デザイン」と言う言葉は、「見た目の美しさ」と言う意味にとどまらず、デザイン概論に定義された「デザイン」として、その言葉を使い目指していました。

言葉の意味が違うのは、考え方や、考えや知識の深さが違うからです。
音にすると同じなので、よほど注意深くお聞きいただけないと、違いに気付いていただく事は困難。
だからこそ少しでも届くようにと、伝えて行くしか無くて・・・
中々伝わらないからこそ、伝わった時の喜びはひとしおです。

因みに・・・
エクリュが使う「デザイン」と言う言葉の意味は、弊社のウェブサイト「エクリュの考え方」にてご説明しております。
ご興味がおありの方は、是非、ご覧いただけると嬉しく思います。

https://www.ecru-arc.co.jp/about

株式会社エクリュは、デザイン住宅を設計・施工する先駆けの会社です。

お住まいを建てる理由

2022年8月11日 / ご提案

弊社は、住まいという舞台を演出するプロフェッショナルです(経営理念より)。
別の言い方をすると、デザイン住宅の設計・施工を行う工務店です。

ですので、弊社へお越しになられる方々は、皆さま家を建てようと思って来られます。

しかし、そんな風にお越しになられた方々に、弊社では「家を建てる事を目的にしてはいけない」とお伝えします。

それは一体、どういう事でしょうか?

その事をご説明する前にまず、「(多くの方々が)どうして家を建てようと考えられたのか?」と言うポイントからお話しを始めます。

「家を建てようと考えた理由」
ある調査会社の調べでは
1)ライフステージの変化
2)家賃が勿体ない
3)良い土地・家を見つけた
などと続きます。

つまり言い換えると「広さ・お金・場所」が主な理由と言えます。
場所は置いておいて、その他は家を建てる事を目的とした事から発生した理由です。

「どうして家を建てようと考えたか?」と聞かれると、回答がそのようになってしまうのは仕方ない部分もあります。

しかし、「子供部屋が必要になった」や「洗濯物が増えた」「収納物が増えた」などライフステージの変化に伴い必要となったモノは、与条件であって、それをクリアすれば良い住まいになったという訳では無く、むしろ最低条件です。

では、目的とすべきは何か?
それは、「理想の暮らしを手に入れる事」です。

家を建てる事を目的としていたら、与条件をクリアするにとどまった家が出来てしまいます。
もちろんそれでもご満足される方もおられるでしょう。

しかし弊社では、大切な事は「住まれる方の想い」にあって、その想いを叶える近道の為に与条件やコンパクトな動線など使い勝手の良さがあるのだと考えています。

「与条件」と「想い」
分かりやすくする為にもう少し具体的にお伝えすると(語弊があるかも知れませんが・・・)
「子供が出来たから子供部屋を設ける」これは与条件です。
「住まれる方の想い」とは、「長男は自然が好きで、生き物にも興味があるので、そんな優しさや才能を伸ばしてほしいので、山小屋風の部屋にしたい」

「次男はアメリカンなポップアートが好きで、キャラクターなども集めているので、それらを飾るのにマッチする雰囲気の部屋にしたい」など、「子供たちの個性を育む空間づくり」を検討するといったような事が「住まれる方の想い」の一例かと思います。

逆に、「実際子供たちとの時間は本当にアッという間なので、家族皆んなで居られる時間を出来るだけ持ちたいから、個室は最低限度で良い」と言った想いもあります。

「広いリビングが欲しい」
その言葉を25帖なら広い方ですよ!などと与条件だけで実現するのは、僕は本当に残念だと思います。
そうでは無く、どうして広いリビングにしたいのか? いつ(何時ごろ)リビングで誰が誰とどんな風に過ごすのか?など、広くしたいと思った理由を出来るだけ多く、深く言語化して、それをカタチにして行く。
つまり、「住まれる方の想い」をカタチにする事を目的とするべきだと、弊社では考えております。
その事から冒頭にお伝えしたように弊社では「家を建てる事を目的にしてはいけない」とお伝えする事になります。

お住まいへのご希望・ご要望を言葉にされるのが難しい事と同様、弊社の考えている事を、ココ(ブログ)でお伝えするのは困難です。
語弊も生じるかも知れません。
ご興味があれば、一度、お時間をいただき、お話させていただけましたら幸いです。

株式会社エクリュ
TEL 0776-36-9001 (平日9:00-18:00)
Email info@ecru-arc.co.jp

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Q 「どうして家を建てようと思ったのですか?」

A 「実はね。僕には想いがあるんです」 「それは・・・」

夏季休暇のお知らせ

2022年8月10日 / お知らせ

2022年8月13日(土)~8月16日(火)まで
上記の期間休業とさせていただきます。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

8月17日(水)より平常通りの営業となります。

また、9月3日(土)から、オーナー様のご厚意のもと、福井市文京5丁目にて内覧会を予定しております。

詳しい情報は、まもなくココ、ウェブサイトにてお伝えさせていただきます。
もう少々お時間をいただきますので、よろしくお願い致します。

今日の現場

2022年8月6日 / (仮称)新保2の家 (仮称)文京5の家

今日は(仮称)新保2の家の基礎の立上がりコンクリートの打設を行いました。

昨日は現場にて、ホールダウン金物の配置をチェック。
今日はアンカーボルトの位置を現場にて確認の後、コンクリート打設を行いました。

今日も本当に暑く、体力を奪われるどころか、本当に危険な暑さなので、十分に水分補給を行うなど、熱中症にはくれぐれも気をつけてご安全に現場を進めていただきたいと思います。

(仮称)文京5の家では、こちらも暑い中、アプローチの仕上げ工事を行なっていました。

設備屋さん・左官工事屋さんと、立水栓の排水パンの設置工事の打合せを行いました。

暑い中、お疲れ様でした。

「良い」ってナニ?

2022年8月4日 / ご提案

良い住まいに暮らす。
きっと、全ての人と言っても過言で無いくらい、多くの方々の望みなのだと思います。

良い住まいの「良い」とは?

先ず、コレも全ての人の意見と言っても過言で無いくらい、多くの方々が一致するポイントから言うと・・・
その「良い」は誰にとってか?
当然、「住む人たち」にとって良いとなります。

当然・・・
当たり前の事を当たり前にする事は、とても大変な事だとご存知の方。
この事も例外では無く難しいのは、選択が許されているか?
それ以上に、選択出来る力があるか?って事があげられます。

(住む人にとっての良いとなり得るには・・・)

今無ければ、その力をこれからつければ良い。
弊社ではそう考えて、(住む人が)選択の出来る環境を整えて行く事を、打合せなど流れの中で考えています。

仮に全ての選択肢が与えられたなら、あなたはどんなお住まいが「良い」と思われますか?

理想の住まいや、理想の暮らし。
その言葉は良く目にしたり、耳にもしますが、その理想を明確に理解出来た事は、本当に少なく思えます。

それはきっと、それを語るご本人が、自分達にとって何が「良い」のかを明確に理解出来ていないからではないでしょうか?

弊社は、それぞれの方々の「良い(良い住まい)」が何かを知っています。

先ず、「良い」を辞書で調べてみましょう。

【良い・善い・好い】
1.物事が他よりまさった状態にある事
2.正しい事
3.好ましい事 適している事
などと続きます。

弊社がご提案するお住まいづくりは、(3)をトコトン突きつめる事で(1)を得ていただきます。
(2)正しい事を目指すのは、当然です。
弊社の経営理念にも謳われています。

お住まいにおける(3)好ましいや適しているとは?
弊社では、もう少し難しい言い方をして、「価値観が落とし込まれている」と表現しております。
この事も、弊社の経営理念に謳われています。

好ましいや適しているは、当然、人によって違います。
十人十色です。

地震に強い方が良い
コレはきっと殆どの方が良いと思うでしょう。

断熱性能が高い方が良い
コレもきっと同じでしょう。

では、どこで十人十色が生まれるか?

そのひとつは、それぞれにおける重要度の違いです。

good better best
その比較が出来てこそ、その方にとっての好ましいや適しているとなり得ます。

つまり、お住まいを構成する全ての物事が比較出来る環境下にあって、good better bestなど、比較と選択で構成されたお住まいこそが、「良い住まい」であると弊社は考えています。

言い換えると、「価値観が落とし込まれた住まいが良い住まい」となります。

そこで、比較が出来る環境を構築する為、原価オープンの見積書を作成しております。

この事は、お会いした際に、詳しくお伝えさせていただくとして、ココでのご説明は割愛させていただきます。
ただ、原価オープンの見積書を作成する事は、非常に困難な上、リスクも伴い、ビルダー側にはリスクが大きい為、全国的にみても(住宅会社の場合)殆ど採用されていないのが実情です。

そんな中でも弊社は、「良い住まい」の実現を想って、覚悟の上、原価オープンの見積書を作成しております。

もし思った以上に「良い住まい」にご興味がありましたら、是非、弊社へお立ち寄りくださいませ。

更に詳しくご説明させていただきます。

心よりお待ちしております。

本当にありがとうございました。

2022年7月31日 / スモウレスラーズウィズマナーズ HARUKA TOMOTAKA Ecru gallery

皆さまのおかげを持ちまして、「スモウレスラーズウィズマナーズ」本日無事、終える事が出来ました。

ありがとうございました。

これもひとえに、お越しいただきました方々はじめ、ご参加いただきました全ての方々のおかげと深く感謝しております。

オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京さんや株式会社福井新聞社さんのご後援をいただき、また藤島神社さんのご厚意で、ギャラリーのお清めをしていただきスタートした「スモウレスラーズウィズマナーズ」。

福井新聞さんやURALAさんなど、取材をいただき、記事をご覧になってお越しいただいた方々もたくさんおられ、大盛況のうちに無事終える事が出来た事を、本当に嬉しく思っております。

仕事が終わってからお集まりいただき、企画からセッティングまでを行なってくださり、今日まで運営をしていただき。また、第7波が猛威を振るう中、会場などの消毒など、予防策を講じていただきましたスタッフの方々。
中でも絵画展の主役である友高遼氏は、お越しいただいた一人一人とお話をいただき、とても豊かな展示会となりました。

遠方にも関わらずお越しいただきました方々。
日本に帰国しているこの際に、会いにお越しいただきました方々。
いつもお越しいただいている方々。
また、ご購入いただきました方々。
お越しいただきました全ての方々。

ご参加いただきました全て方々のおかげと深く深く感謝しております。
本当にありがとうございました!

7月30日(土)・31日(日)

2022年7月29日 / スモウレスラーズウィズマナーズ HARUKA TOMOTAKA Ecru gallery ご提案 アート

「スモウレスラーズウィズマナーズ」いよいよ、この週末(7月30日・31日)が最終となってしまいました。

弊社は、デザイン住宅を建てる工務店です。
もっとシンプルに言うと、家を建てる会社です。

そんな弊社は打合せの際によくお伝えするには「家を建てる事を目的としてはならない」との事です。

そもそも家って何か?からお話させていただきます。

その理由は、実現させるべきは、理想の家を建てる事では無く、理想の暮らしを続ける事にあるからです。

その事に気付いていただき、理想の暮らしとは何か?を一緒に探して深めていただきます。

「ずっと続く理想の暮らし」
言い換えると「自分達らしい暮らし」とも表現出来ます。
ずっと続けられる為には、自分達とかけ離れていては実現不可能ですし、シックリきたり落ち着くと言った感覚を得られるのは、自分達らしさをより深く落とし込めた暮らしだからです。

話を絵画展に戻して・・・

絵を買う時、壁に絵を飾る事だけを目的としたら、チョット勿体無いと思います。

それは、家を建てる事を目的として家を建てる事に似ているからです。

大切な事は、暮らしや過ごす時間にあります。
だから、例えば・・・どんな雰囲気を得たいか?や、どんなアイデンティティを表現したいか?などのポイントの方が、重要だと思います。

真っ白で、視覚的には照明や明かりを反射するだけの壁。
あなたの家にありませんか?
そこに例えば「自分達らしさを表現する」を加えませんか?

例えば、こんな絵がそこに飾られたら・・・

毎日が、すごく元気でゴージャスに変化する様に感じませんか?

中々写真では伝わり難いのが残念ですが、実際の作品の前に立つと、そのエネルギーを感じられる事と思います。
僕はいつもこの絵の前に立ち、元気をもらっています。
まるで遠赤外線を浴びているような、それに似た感覚を感じています。
健康に良さそうですね!(笑)

絵を買うのでは無く、表現やエネルギー、ベクトルを借りるというか・・・
とにかく、絵を買う事だけを目的としない方が、良いのでは?と僕は思います。

オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京にもご後援していただいている「スモウレスラーズウィズマナーズ」
この週末で会期を終えてしまいます。
これを終えると間も無く友高遼も絵画達もウィーンに戻ってしまうので、未だ実際に会って無い方々、もう一度絵画を観たいと思われた方々、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 詳しくは以下をクリック
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スモウレスラーズウィズマナーズ

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