ブログ

静と動の家

おかげさまで弊社は10周年を迎えることが出来ました。 ひとえにオーナー様をはじめ、皆さまのおかげと感謝しております。 ありがとうございます! 今後とも、株式会社エクリュをよろしくお願いします。

もっと読む

今日は昼から、5月31日から始まる「三雲の家」完成内覧会の準備の打合せと、いよいよ明日からスタートするエクリュ10周年感謝イベントの最終社内打合せを、イベント会場である「遊び心の家」にて行いました。 先日(5月17日)、おかげさまで弊社は1…

もっと読む

今日は「静と動の家」のオーナー様とSALSAにランチを食べに行ってきました。 SALSAは、我が家(遊び心の家)から歩いても行ける美味しいイタリアンのお店。 引っ越して来てからは、お伺いする回数がかなり増えました(笑)。 今日はウニのスパゲ…

もっと読む

今日は(仮称)灯明寺の家のお客様と和室の天井高さの体感に、「静と動の家」へ伺いました。 和室は床座なので、天井高さが高すぎると不安定な空間になる場合もあり、また逆に天井高さを下げると安定感が出たりもします。 「静と動の家」の和室は畳の部分の…

もっと読む

今、打合せを進めさせていただいているお客様が「静と動の家の和室を見て見たい!」と仰るので、そのお願いと、打合せの進め方など見直しをしたので、それに対してのご意見をお伺いする為に、静と動の家のオーナー様と丸仙そば若杉支店で食事をし、cafe …

もっと読む

今日のランチは「静と動の家」のオーナー様と「Alchemist(アルケミスト)」へ行ってきました。 いつ行ってもいっぱいで、中々入れないお店。 今日は11時30分会社を出てお店に向かいました。 その甲斐あって、今日は余裕で席に着くことが出来…

もっと読む

建物の上から下まで伸びたスリット。 コレには理由があります。 右側の細長い棟は階段室になります。 この階段室は2階の部屋に向かうための準備として不可欠な空間。 縦方向を強調し、左右に圧迫感を感じさせ、2階へあがると横方向に広がる視界。 感覚…

もっと読む

ヨーロッパの歴史的建築物に入ったとき受ける印象と日本の歴史的建築物に入ったとき受ける印象で最も違って感じるのは開口部の位置です。 ヨーロッパの歴史的建築物は石やコンクリートで出来ており、ボルトと言われるアーチの空間が印象的で、開口部も縦長な…

もっと読む

「路地のようなスペースが欲しい。 若杉にあるはなまるきって居酒屋は知ってますか? あの感じが路地のイメージなんです。」 最初の頃に仰られたお施主様からのご要望でした。 左の写真は実際のはなまるきのエントランスの写真です。 当初は必ずプランの…

もっと読む