想支の家
受賞のお祝い 第41回 NICHIHA SIDING AWARD 2024「ニチハ賞」を受賞した《想支の家》。 先日、その受賞作品が掲載されたカタログが届きました。 そこで今日は、掲載のご報告と建具の微調整を兼ねて、想支の家のオーナー様宅へ…
“私らしいリビング”は、収納の選び方で決まる。 ─ 見せる?隠す? イメージマップで紐解く、暮らし方から始まる収納設計 ─ 住まいづくりの打ち合わせで、よく話題になるのが「リビング収納は見せた方がいいのか?隠した方がいいのか?」というテーマ…
人は社会の中で生きています。常識やルールに適応し、周囲と調和しながら暮らすことは、円滑な社会生活を送るうえで欠かせません。しかし、その一方で、個々の価値観や美意識、自分らしさをどこまで保つかは、常に問われるテーマです。 19世紀の哲学者ショ…
【「想支の家」と「趣適の家」訪問レポート】 今日は、「想支の家」 の1年点検に伺いました。 「想支の家」 は、ギャラリーライクな暮らしを実現する、高気密・高断熱のお住まいです。 点検の結果、問題なく良好な状態を保っており、安心いたしました。…
第41回 NICHIHA SIDING AWARD 2024 にて、ニチハ賞を受賞させていただきました「想支の家」。 その盾が届きました。 「想支の家」は、ギャラリー・ライクなお住まいです。 ギャラリーや美術館の様な、ホワイトキューブである…
オーナー様のご厚意のもと、開催させていただいております「続く喜びの家」内覧会。 時間と期間の延長をする事になりました。 【続く喜びの家】は、日光の取り入れ方もさることながら、照明計画もこだわられたポイントです。 そこで、「今の時間帯では、そ…
「想支の家」は、ギャラリー・ライクに暮らす事が、コンセプトでした。 日常生活を送りには、様々な物が住空間内に存在します。 毎日使う物。 一週間に一度は使う物。 一ヶ月に一度、使う物。 一年に一度、使う物。 何だったら使わない物まで、住空間に…
弊社が、北陸の地(福井)にある事が、その理由か? はたまた、ガス供給会社さんのお力添えの賜物か? 弊社のお施主様は、「乾太くん」の設置率がとても高いです。 乾太くんとは、リンナイさんから発売されているガス衣類乾燥機です。 福井の冬場は湿度が…
昨日の記事(終の住処)でも書きましたが、弊社の住まいづくりのコンセプトが特徴的だからか、弊社のお施主様は年齢層では傾向が無く、考え方などに傾向があります。 年齢層に傾向が無い。 言い換えると、お住まいを建てられる時期が多様化していると感じま…
省エネが重要なキーワードとなる最近の照明器具と言えば、必要なところに必要な明かりを配灯するダウンライトが多く見られます。 しかし、上写真には、ダウンライトが見られない事にお気付きでしょうか? 想支の家は、ギャラリーライクな暮らしを目指したお…