階段からみる、様々なミニマリズム
階段からみる、様々なミニマリズム

「遊び心の家」におけるミニマリズム
上写真は、遊び心の家(我が家)の階段です。
「ネロ」「ビアンコ」「ロッソ」という3色がテーマ。そして「シンプル」であることも重要な要素です。
壁をくり抜いた先に階段室があり、1段目の蹴上げは壁と一体化。蹴上げは白(ビアンコ)、踏面は赤(ロッソ)です。
余計な線を省き、厚みを感じさせない工夫によって、視覚的にもミニマルな印象に仕上げています。
「想支の家」が目指す、思考のミニマリズム

次の写真は、想支の家の階段です。
この家は、遊び心の家以上に「ミニマリズムを徹底」することを前提に計画されました。
面構成はシンプルですが、遊び心の家のように“同化”ではなく、“区切り”を強調。
階段と壁をあえて分離することで、それぞれの役割と存在を明確にしています。
つまり、見た目のミニマルではなく、考え方そのものをミニマルにするという設計思想。
これが、想支の家の「省く美しさ」の本質です。
“暮らしを支える”ミニマリズム

想支の家 内覧会
2024年3月16日(土)〜24日(日)
10:00〜18:00 / 丹生郡越前町西田中2丁目
フラットな天井は、あらかじめスタンド照明を想定した設計。
また、壁の裏側には大容量の収納を隠し、「モノを減らす」だけではなく「見せない工夫」で暮らしを支えます。
設計によって整えた“ミニマルな空間”が、そこに住まう人の“ミニマルな考え方”を後押しする──それがエクリュが目指す、暮らしと建築の融合です。
内覧会のご予約は、以下のリンクよりお願いします。
https://select-type.com/rsv/?id=lvaCx_JabWY&c_id=289439






