2026年2月
先日までの「安挺の家」のブログ。 これまで僕は、イメージや思想の側面を多く語ってきました。 しかし、それだけではこの住まいを正確に伝えたことにはならないと感じています。 今日は、その補足です。 「安挺の家」の“安定”は、 イメージの話だけで…
命名 (仮称)大宮2の家の正式名称が決まりました。 「安挺(あんてい)の家」です。 この住まいについて語る前に、 まず書いておきたいことがあります。 このオーナー様ご家族が、 エクリュを住まいづくりのパートナーに選んでくださったこと。 それ…
肩に力が入っていた打合せ 外壁(金属サイディング)を貼り終えた(仮称)大宮2の家。 思い返すと、最初の打合せで僕は、少し肩に力が入っていたと思います。 なぜなら—— お施主様は、生まれも育ちも日本とは言え、 見た目は完全にフランス人。 しか…
こんな経験、ありませんか? 服を買いに行った時、 自分が選んだのとは別に、店員さんが選んでくれたパンツを試着する。 「とてもお似合いですよ!」 「とても人気があるけど、手間がかかって量産できず、コレが残り最後なんです」 「運が良かったですね…
くつろげない家の正体は、 狭いからでも、 性能が悪いからでもありません。 なぜかソファに長く座っていられない。 片付いているのに落ち着かない。 家にいるのに、どこか緊張している。 もしそんな感覚があるなら—— それは、自分たちのことを 分か…
くつろげる家をつくった人は、 何かを「足した人」ではなく、 最初に「捨てた人」だったように思います。 それは、特別な覚悟でも、 大胆な決断でもありません。 ただ、 家づくりの一番最初に、 ある考え方を手放しただけです。 家づくりを考え始める…
今日は朝から、掃除機をかけました。 ずっと埃が気になっていましたが、 忙しいことにかまけて放置していました。 しかし今日は時間ができたので、念願の掃除ができました。 僕は、家でくつろぐのが一番好きです。 たとえば、家を建ててから、 無意味な…
選択の主権 僕たちは、知らず知らずのうちに「選ばされる」ことに慣れてしまっているのかもしれません。 それは誰かのせいではなく、社会の仕組みや情報の洪水の中で、自然とそうなっていくものです。 けれど住まいづくりは、本来、自分の人生のあり方を選…
「お兄さんの仕事は、カタチがあるからいいね! 理解が無くても、感じることで共感を得ることができる」 弟にそう言われて、僕は少し寂しくなった。 最後まで観ることができる映画が減る 僕は、最後まで観ることができない映画が増えた。 その理由は、最…
先日、大学時代からの友人が、栃木のイチゴを送ってくれました。 とちひめ ミルキーベリー とちあいか という、3種類のイチゴ。 中でも「とちひめ」は希少で、あまり市場に出回らない品種。 ましてや福井では、まず手に入らないイチゴです。 昨日まで…









