住まいづくりに大切な“感覚”とは?
こんな経験、ありませんか?
服を買いに行った時、
自分が選んだのとは別に、店員さんが選んでくれたパンツを試着する。
「とてもお似合いですよ!」
「とても人気があるけど、手間がかかって量産できず、コレが残り最後なんです」
「運が良かったですね!」

確かに、
・とても履きやすい
・サイズ感もピッタリ
・今日の服装にも合っている
・素材や縫製も申し分ない
・価格も予算の範囲
条件は揃っている。
けれど、
「欲しい。買いたい。」
とならない。
それが何なのか、うまく説明できない。
だから少し申し訳ない。
そんな経験はありませんか?
この言葉にできない違和感こそ、
住まいづくりにおいて、とても大切な感覚です。
住まいに置き換えてみると
「性能数値もいい」
「価格も予算内」
「間取りも合理的」
「流行にも合っている」
それでも、
「ここに住みたい」
とならない。
数字は揃っているのに、
心が動かない。
何が足りないのでしょうか。
それは、
あなたの感覚と、まだ結びついていないからかもしれません。
それは「自己一致」の感覚
その感覚の正体は、
自分の内側にある価値観や、今の状態と、
目の前のものが一致しているかどうか。
その家に住まう自分を、自然に想像できるか?
似合うかどうかではありません。
“自分である感じ”がするかどうか。
これがズレていると、
どんなに条件が整っていても、身体は前に進みません。
その感覚は、静かなセンサー
人気。
希少性。
性能。
価格。
プロの言葉。
それらがどれだけ正しくても、
自分の基準で選んでいないとき、
どこかで立ち止まる。
その違和感は、
「他人の基準で動いていないか」を知らせるセンサーです。
服と家の違い
ある調査では、家を建てた人の55.4%が、
人を招けない状況で暮らしているというデータがあります。
どうして、こうなるのでしょうか。
家づくりは専門的だと思われがちです。
だからこそ、多くの人が自分の感覚を横に置いてしまう。
けれど、
構造や法規は専門領域でも、
・どんな朝を迎えたいか
・どこでくつろぎたいか
・どんな時間を重ねたいか
それを一番知っているのは、あなたです。
設計の専門家は私たちかもしれません。
けれど、
暮らしの専門家は、あなたです。
この順番が逆になると、
自己一致の感覚は静かに止まります。
住まいづくりの出発点
住まいづくりを成功させるために必要なのは、
自分の基準で選ぶこと。
そのためにエクリュでは、
ご自身のこれまでの暮らしを言語化する仕組みや、
感覚を大切にする打合せ手法を整えています。
「良い」を決めるのは、私たちではありません。
決めるのは、あなたです。
資料を読むかどうかも、
話を聞くかどうかも。
そのとき、
今日のあの“言葉にならない感覚”を、
どうか無視しないでください。
それが、住まいづくりの出発点です。
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