家づくりの相談をする 資料請求はこちら

ブログ

Recommend

「家」は「生き方」そのものです。 【ウェルビーイングに暮らす住まいづくりセミナー】

「家」は「生き方」そのものです。 【ウェルビーイングに暮らす住まいづくりセミナー】

このセミナーでお伝えするのは 「家」の話であり、 人生をどの様に生きて行くのか ...

FM福井 Morning Tune ~居心地の良さが続く住まい~

FM福井 Morning Tune ~居心地の良さが続く住まい~

「モーニングチューン(Morning Tune)」 FM福井 76.1MHz J...

チャットGPTから観るエクリュとは?〜チャットGPTが語るエクリュのホント!〜

チャットGPTから観るエクリュとは?〜チャットGPTが語るエクリュのホント!〜

今日のブログは、いつもとはちょっと違った試行でアップします。 いつもはエクリュの...

続く良い住まいになるために。

続く良い住まいになるために。

エクリュの打合せでは、とても幅広い話が展開します。 それは、より深くご自身を知っ...

ニーズに落とし込む。

ニーズに落とし込む。

今日は【続く喜びの家】の打合せです。 4回目になる仕様の調整の打合せです。 弊社...

「住まい」=「住む人」

「住まい」=「住む人」

今日は(仮称)本堂町の家の、仕様変更による建築費などの調整打合せを行いました。 ...

ありのままのスタッフ募集

ありのままのスタッフ募集

例えば、オーナー様(お施主様)ご自身が命名された「必要充分の家」は、その名の通り...

器と空間と、住まいのバランス感覚

オーナー様と過ごす、器と空間と人間関係のセッションな2日間 〜オーナー様と過ごした濃密な時間〜 エクリュのオーナー様と過ごした、器と空間、そして人間関係が響き合う2日間。 すべてが“セッション”のように重なり合い、深い調和を感じる時間でした…

もっと読む

とりあえず、心地よい疲労感とともに。

今日は「帰自の家」のオーナー様ご家族と、家具やギャラリーを巡る一日。 訪れたのは、以下の5ヶ所です。 Time & Style(モダンで静謐な美意識) LADS GALLERY(大学時代の先輩・川嶋守彦さんの個展) Truck Fu…

もっと読む

即興セッション・ホームパーティー

趣適の家のオーナー様ご家族と食事会(ホームパーティー)。 「帰る場所」や「自主自立」、そして「真実よりつながり?」など、エクリュが大切にしているようなテーマが、酒の肴となりました。 (ご主人以外、誰も呑んでいませんが) エクリュのオーナー様…

もっと読む

帰る場所と、“自分のまん中に住む”ということ

帰りたくなったよ 今日、8年ぶりに福井へ帰ろうかと考えはじめた方とお話をする機会がありました。 福井駅は、昨年の新幹線の開業をきっかけに大きく姿を変えました。 駅舎は刷新され、駅前の街の顔もずいぶん変化したように思います。 8年前、出発した…

もっと読む

内に向かう力、外に向かう力──ウェルビーイングの源をたずねて

シアワセに暮らすとは?ミラーマンとは? 最近、「ウェルビーイング」という言葉をよく耳にします。 シアワセに暮らすとはどういうことか──そんな問いを胸に、日々住まいづくりに向き合う中で、ある感覚が浮かびました。 承認欲求のリスク 「誰かに認め…

もっと読む

「住まいが機能し続けるための装置(しくみ)」としてのエクリュ・ギャラリー

エクリュ・ギャラリーがある意味 日々の暮らしの中で、ふと「このままでいいのだろうか」と感じる瞬間はありませんか? しかし、忙しさに追われて、気づけば自分の選択に「自分らしさ」がなくなっていたり、 部屋がなんとなく乱れたり、心が落ち着かなかっ…

もっと読む

原価オープンは「透明」ではなく「鏡」― エクリュが本当に伝えたいこと

想いは“全反射”のため 「エクリュさんって、どうして原価をオープンにしてるんですか?」 時折いただく、このご質問。 実は、この問いの奥には、「価格が見えるって安心ですよね」「透明性があっていいですね」という、いわば“ガラスのような”イメージ…

もっと読む

“ビジネス”とは、関係性を育てること。——だから僕たちは原価オープンを選んだ

商売・仕事・ビジネス エクリュ・ギャラリーでもおなじみのアーティストが、別の会場で開いた個展のタイトルが、「商売・仕事・ビジネス」だった。 同じように見える行為でも、「商売」と「仕事」と「ビジネス」は違うという、その人なりの解釈。 僕は、そ…

もっと読む

視力が上がると、観られなくなるものがある。——それでも見たいものは?

観たくて鍛えた視力のはずが・・・ 映像作品が最後まで観られなくなった。 テレビ番組はもちろん、映画も。 その理由は単純だ。「気になる」から。 登場人物の言動に矛盾があったり、設定に綻びがあったり、場面のディテールが雑だったり。 物語に没頭で…

もっと読む

住まいが“人生のパートナー”になるとき ― ChatGPTとの対話が教えてくれた、“まっとうさ”という道しるべ ―

“期待”は、本来、自分に向けるもの。 でも、ときどき僕たちは、無意識にそれを他人に向けてしまう。 そして“まっとうさ”を失う 昨日、僕はまさにそれをやってしまった。 期待していた分、ちょっと落ち込んだ。 心の中に“澱(おり)”のような感情が…

もっと読む