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楽(ラク)な家づくりはしない|エクリュが『楽しんで歩む暮らし』を大切にする理由

「楽(ラク)」な家づくりは、本当にシアワセなの?

安い」ものを求める一方で、
人は同時に「楽(ラク)」も求めます。

それ自体は、とても自然なことだと思います。
忙しい毎日の中で、できるだけ負担を減らしたい。
そう思うのは、誰にとっても当たり前の感覚です。

ただ、「楽」という言葉ほど、
人によってイメージが違う言葉も、なかなかありません。


「楽=考えなくていい」になっていないか

「楽」と聞いて、
考えなくていいこと、
迷わなくていいこと、
積み重ねなくていいことを思い浮かべる方も多いかもしれません。

正直に言うと、
エクリュが提供している家づくりは、
その意味での「楽」ではありません。

むしろ、
考えます。
向き合います。
積み重ねます。

この言葉だけを聞くと、
「しんどそうだな」と感じる方もいるかもしれません。


子どもの頃の「なんで勉強しなきゃいけないの?」

子どもの頃、
「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞いて、
心から腑に落ちる答えをもらえた人は、どれくらいいるでしょうか。

もしあの時、
勉強する意味が、
自分の人生としてリアルに想像できていたら、
行動は変わっていたかもしれません。
(注:人のせいにしてはいけません:笑)

説明を受けることと、
自分ごととして感じられることは、
まったく別なのだと思います。


「騙されたと思って」は使いません

ときどき、
「騙されたと思ってやってみてください」
という言葉を耳にします。

でも、エクリュは、その言葉を使いません。

家づくりも、暮らしも、
騙されて(盲目に)進むと意味をなさないからです。

ご理解いただくか、
もしくは、感じていただく。
それが、とても大切だと考えています。


エクリュができること

エクリュができるのは、
決して「楽(ラク)な道」を用意することではありません。

ただ、
その道を、
少しでも楽しみながら歩めるようにする工夫なら、
できる限り丁寧に行っています。

「魔法の質問」や「イメージ・マップ」
そして、対話を重ねる打合せの時間。

それらは、
答えを与えるためのものではなく、
ご自身の中にある感覚や価値観が、
少しずつ見えてくるためのものです。

自分を知る過程は、
多くの方にとって、
実はとても楽しい体験でもあります。


道を知ることと、歩くことは違う

「楽(ラク)」と「楽しさ」は、道を知ることと歩むことの様に大きな違いがある

映画『マトリックス』の中で、
モーフィアスは、こんな言葉を語ります。

There is a difference between knowing the path and walking the path.

 
道を知ることと、
その道を実際に歩くことは、まったく違います。

エクリュが「楽(ラク)」を提供できない理由は、
ここにあります。

でも、
その道を歩く時間が、
苦痛ではなく、
少し前向きなものになるように。

そのための伴走なら、
エクリュは、何度でも、丁寧に行います。

それが、
エクリュの考える「暮らしの質」であり、
ウェルビーイングにつながる家づくりです。