ブログ

山水に得失なし、得失は人の心にあり。

2020年11月11日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ (仮称)春日2の家 平悠の家 歩先の家 緑陽の家

昨日はお施主様と「個性」のお話をしました。

「個性的なお住まい」と言うと、あなたはどの様なお住まいを想像されますか?

前衛的な建築を思い浮かべられますか?
ミニマルで禁欲的な空間をイメージされますか?
複雑に要素が絡み合うカオスな形状を想像されますか?

それらは全てカタチです。
カタチそのものには意味がある訳では無く、そこに込められた表現したい事に意味があります。

「仏像作って魂入れず」とのことわざがありますが、まさにそう言う事でしょう。
「山水に得失なし、得失は人の心にあり」とも言います。

だけど、その仏像に魂が入っているかどうかを、仏像を観てお分かりになられるか?と言うところが、このお話のポイントです。

「個性」とは、派手な髪型をしたり、服装をしたりする事を言うのでしょうか?
それも「個性」と言うのかも知れませんが、あまりにポップな感じがします。

「個性」は、生き方や考え方、価値観にあります。

弊社がどれだけそれらをカタチに落とし込めているのか?
その力量にも限界がありますが、カタチは結果だとの考え方は持ってお住まいづくりのご提案を行なっています。

魂ありきの仏像づくりを心がけています。

仏像に魂が入っているかどうかを観て判断できる方が少ない様に、内覧会にお越しいただき、ココで言う「個性的」や「人生観」や「価値観」みたいなモノを見抜く事が出来る方は、少ないのかも知れません。

しかし、(ご覧になられた方が)そこにご興味がありましたら、出来るだけお分かりいただけるようにご説明をさせていただく様、心がけています。

オーナー様のご邸宅はいずれも、見た目では無く「個性的」です。
それぞれの方々の想いが、そこには込められているからです。

「言葉にならない想いも。」は、弊社のスローガンです。

弊社の内覧会にお越しの際は、見た目では無い感じられるモノをキャッチしていただけましたら幸いです。
是非、ご質問いただいたり、引き出していただけると嬉しく思います。

12月5日(土)から舟橋新2丁目にて、内覧会を予定しております。
また詳しい事が決まり次第、お伝え出来ればと考えております。

昨日はお施主様と「個性」についてお話をしました。

ショールームにて。

2020年11月10日 / (仮称)春日2の家

今日は(仮称)春日2の家のお施主様と、住宅設備などのショールーム巡りを致しました。

住宅設備などとは。
システムキッチンやユニットバス、洗面化粧台やトイレの事を言います。

多くの方々が、選択に悩まれ、熟慮されるポイントでもありますが、価値観によって大きく金額に幅が生じるポイントでもあります。

弊社は、建築の質を5つのファクターで分析します。
詳しくは「エクリュの考え方」をご覧ください

そのファクターにも相反すると感じられるニーズが存在しています。
そこから考えても、多くの方々が選択に悩まれる事は、容易に理解出来ます。

また住宅設備に限らずですが、住宅設備も例外では無く、金額(イニシャルコスト)を上げるのは容易なのに、下げるのは非常に困難です。

経験された事がある方は、非常に強く同意される事でしょう。

見るとどうしても予算からドンドン上げられる事が多いと感じます。
(恐れても仕方がないのですが)見積もりの金額を見るのが、またお伝えするのが、少し心苦しく感じてしまう時もあります。

とは言え現実は現実。
現実を受け入れるしか、先に進む道はありません。

皆さまのご協力をいただき、どうかニーズに収まりますよう、弊社としても出来る限りの事をして行きたいと思っております。

ウッドデッキ完成!

2020年11月8日 / 緑陽の家

ウッドデッキが完成しました。

おかげさまで天気にも恵まれ、無事完成しました。
ありがとうございます。

中庭のジュンベリーは、すっかり紅葉しています。

現場が始まって一番最初の頃からの付き合いのジュンベリーです。
今年の夏は暑かった。
毎日欠かさず水やりを続け、無事、綺麗な紅葉を見せてくれています。

中庭の完成は、未だ先ですが、今日は中庭の重要な要素であるウッドデッキが完成しました。

もちろんウッドデッキは、リビングやダイニングの広さの感覚にとても重要な要素です。

床暖房、あったかいんだから。

2020年11月7日 / 社屋

どんどん日が短くなり、冷え込む日も多くなりました。
弊社は既に床暖房を運転しています。
寒い日の床暖房は、本当に心地良いです。

有るのと無いのとでは、大違い!

2020年11月5日 / ご提案 面積(広さ) 緑陽の家

有るか?無いか?で大きく併設された空間の感覚が違います。
さて、それは何でしょう?

答えは、ウッドデッキなどです。

(仮称)舟橋新2の家は、現在、ウッドデッキの施工中です。
ウッドデッキが無くても広いLDKの(仮称)舟橋新2の家ですが、ウッドデッキが完成すると、そのLDKが変貌します。
更に広がりを感じ、圧倒される様な空間になります。

ただし、幾つかの工夫を施す必要はあります。
単にウッドデッキなどを併設すれば得られると言うモノではありません。

コレも形状や色彩、素材などを巧みに使用する事で、更なるインパクトを持たせる事が可能となります。

ウッドデッキが完成すると、LDKのイメージが変貌を遂げています。

時々現場に足をお運びいただいている(仮称)舟橋新2の家のオーナー様は、ウッドデッキの無い状況もご覧いただいているので、その変貌ぶりは共感していただけます。
しかし、内覧会などで完成したLDKしか目にされない方は、その違いを容易には想像出来ない方もおられる事でしょう。

兎にも角にも本当に、有るのと無いのとでは、全くと言っても過言では無い程、空間の雰囲気が違います。

一度は違いを体感していただくと、本来のニーズに近付ける事と思います。

(仮称)舟橋新2の家。
ウッドデッキの完成が、今からとても楽しみです。

花を生ける。

2020年11月3日 / ご提案 遊び心の家

丹生膳野菜へ久しぶりに行ったので、花などを買って帰って来ました。
そして、玄関先に生けました。

花を生けると、空間がとても豊かになります。
華やかになります。

階段のニッチにもオオバナヒエンソウ・デルフィニウムを行けました。
とても清々しい感じになりました。

部屋に花を生ける。
少しのコストで大きな効果があると思いますが、いかがでしょうか?

価値観・視点

2020年10月31日 / (仮称)三十八社町の家 緑陽の家

今日は(仮称)三十八社町の家の原価オープンの見積書がアップされ、初めての仕様調整の打合せを行いました。

弊社の見積書は、原価オープン方式の見積書です。

なぜ原価オープンにしているのか?
詳しくは、お問合せいただけると幸いですが、ココでは「お住まいにそれぞれの方々の価値観を反映させる為」とだけお伝えしておきます。

暮らしやすい住まいとは、価値観が反映されてこそ。
そう考えて原価オープン方式の見積書を作成しています。

何度か仕様調整する事で、そのご家族が重要と考えている物や作業などに、そのウェイトの分だけお金が流れる事になります。
逆に不要と考える部分には、極力出費を抑える事も出来ます。

必要なところに必要性に合わせた費用が流れる。
本来は、この状況がニーズに応えると言う事ではないでしょうか?

今日は(仮称)三十八社町の家のお施主様と、(仮称)舟橋新2の家の現場に伺いました。

納まりの違いや、仕上げの違いを詳しくご説明する為です。

「とてもリアルにイメージ出来る様になりました!」
そう言っていただけました。
本当にありがとうございます。

内覧会などには何度かお越しいただいているのですが、打合せ内容や進行状況、ご検討いただいているフェイズなどで、例えば同じ建物を見ても観るところが変化します。

ですので、内覧会に行かれる時は、テーマを持って観に行かれる事をオススメします。
例えば「今日はキッチンで料理をする時のシミュレーションをしてみよう!」など、どんな事でも良いと思います。
そうする事で内覧会で深く観る事が出来、気付ける事が増えると思います。

分かりやすい「!」は、実はさほど重要な事ではない事が多いです。
フェイクと言うか・・・
気付きにくい「!」にこそ、実は深みがあると僕は感じています。

出来る限り気付きにくい「!」を拾えるきっかけとなり得るのが「テーマを持って観る」という事だと思います。

今日は、(仮称)三十八社町の家のお施主様は、「外壁の維持管理」と言うテーマを持って建物を観られた事で、発見されたポイントなどがあり、仕様の調整の際、お役立ていただける事になり幸いです。
ありがとうございます。

光を届ける壁

2020年10月29日 / 緑陽の家

(仮称)舟橋新2の家は、仕上げ工事の真っ最中。
壁紙(クロス)を貼っています。

白い壁は、夕方でも、建物内に光を運び込んでくれます。
明るいです。

暗くなりがちの廊下にも、形状や窓の配置など、光を落とす為の工夫もあって、日中は建物内部に光が届きます。

形状・色彩・素材

光のコントロールに寄与しています。

平面と立面の同時計画。

2020年10月28日 / (仮称)春日2の家

今日は(仮称)春日2の家の模型を作成致しました。

プランニングが決定すると、弊社では模型を作成致します。
見積り時や、現場に入ってからの打合せなどに、とても重宝するのが作成の目的でもありますが、多くのお施主様が、間取りなど平面プランを熟慮させる事はもちろんですが、ファサードなど外観なども、深く検討され、外観イメージを共有化する意味もあり、模型を作成しております。

弊社のお施主様は、ファサードなど外観も熟慮される方が多いと先ほどお伝えしましたが、ですので、プランニングの際、外観スケッチなどを描きながら平面図などに落とし込む手法を取っています。

つまり、間取りの結果の微調整で、立面図が出来る訳では無く、その逆の場合もあり、要するに、平面と立面を同時に検討を進めます。

(仮称)春日2の家のお施主様からいただいたイメージマップ用の画像の多くは、ファサードの画像でした。

それもルイス・バラガンを意識したモノや、ルイス・カーンを意識したモノなど、建築を良くご存知の方の選択に感じました。

ミニマルにまとめる必要性があり、様々な要因からのファサードですが、ファサードの形状は、とても重要なご要望でした。

模型が完成しました!

過去の記事