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伝える力

2020年10月8日 /

今日は、協力会社さんと「伝える力」のお話をしました。

僕は、かれこれ15年以上ブログを更新し続けています。
15年前は若かった。
それに「こうでなきゃダメだ!」みたいな絶対的な思想のようなモノも強く持っていました。
今もその当時の想いは変わらず持ち続けています。
しかし、今は、その想いが、唯一(絶対的)なモノでは無い事を知っています。

僕に(エクリュに)とっては大切な考え方でも、他の人には僕とは違う、でも僕と同じくらい大切な考え方が存在していて、どちらが正しいとか間違っているとかでは無く、両方が存在する必要性がある事を、ある時から知ってしまいました。

そうなってからと言うもの、言葉(表現)に勢いと言うか表面上のインパクトを失いました。
誰にでも分かる「分かりやすさ」には、インパクトが必要かも知れません。
ですが、今の僕の言葉(表現)には、それが無く・・・
ただでさえ難しい事を伝える必要があるのに、更に分かりにくい表現になってしまっているのかも知れません。

それは、僕の(エクリュの)「正しい」を探究し続けた結果でもあるのですが・・・

発信力の大きさが、多くの方々に届くか否かに影響しますが、インパクトもひとつ、大きな要因かも知れません。
しかし、僕は(エクリュは)、弊社が考え続けて来た、そして磨いて来た、例えばサービスの姿勢など考え方が、研ぎ澄まされれば澄まされる程、届く方々も増えるのでは無いか?と考え続けて来ました。

インパクトやフェイクでは無い。
真っ直ぐに澄んだ的確な言葉(表現)を探して来ました。

今日は、協力会社さんに、そのお力添えをいただける様にお願いを致しました。

オーナー様によるご利用を心よりお待ちしています。

2020年10月7日 / Ecru gallery 凝縮の家 社屋

凝縮の家のオーナー様がデザインされたスクールカバン。
その撮影に弊社のギャラリーなどをご利用いただきました。

プロダクトデザイナーの凝縮の家のオーナー様。
メガネなどの撮影に、弊社の空間をよくご利用いただいています。
ですので、メガネの会社さんのウェブサイトなどの背景が、弊社社屋である事があります。

今日はスクールカバンの撮影。

こんな風に、オーナー様に弊社のギャラリー空間などをご利用いただけるのは、とてもありがたい事です。
オーナー様によるご利用を心よりお待ちしています。
ドシドシ申し出くださいませ。

工事時期予約

2020年10月5日 / (仮称)春日2の家

今日は、(仮称)春日2の家の工事時期のご予約などをいただきました。

弊社は、予約制となっております。
少人数で業務を行っている為、また品質管理の考え方などから予約制を選択しています。
(ご不便をおかけしましたら、申し訳ございません・・・)

今日は、その工事時期をご予約いただきました。
ありがとうございます。

あれから20年も、この先20年も。

2020年10月4日 / 社屋

大学時代から友人が、仕事の帰りに弊社に立ち寄ってくれました。

どうお伝えすれば伝えられるのか?
言葉が見つからないのですが、彼の話を伺い、学生の頃と変わらず、とても素敵な生き方をされている事を知り、とても嬉しく気持ちの良い思いがしました。

無視をしない真摯な姿勢で、コンセプトを自身に置き、周りに左右されず自覚し続けられ、人のせいにしない清らかな生き方。
とても素敵でした。

感嘆をもらすタイミング

2020年10月1日 / 緑陽の家

間もなく足場が撤去される(仮称)舟橋新2の家。

九頭龍川側のココからの眺めは、中々見る事が出来なくなりますが、ファサードがちゃんと見る事が出来る様になります。

足場が撤去されると、感嘆がもれます。

今日は、足場が撤去される前に、念のため、屋根に忘れ物がないかなど、チェックしました。

間もなくファサードが明らかになります。

想い出がいっぱい。

2020年9月30日 / ご提案 遊び心の家

階段は、上下の動線を可能にする空間です。

上下の動きは、平面的な動線と違い、立体や空間を更に明確に認識出来たり、意識の変化が望めます。

ですので、階段の登り口や下り口、階段室での経験から、次に向かえる空間の意識を誘導する事も出来ます。

そうすると、階段は、単に上下の動線である空間にとどまらず、次の空間へのプロローグの様な役割の空間にもなり得ます。
移動の意味が深まります。

階段を深めてみませんか?

暮らしを高めるスペース

2020年9月29日 / Ecru gallery 凝縮の家 安穏の家 社屋

昨日は、キュレーターとギャラリーなど会場の音響設備やイベントについて打合せをしたところでしたが、今日は、凝縮の家のオーナー様が、撮影の為、ギャラリー・スペースをご利用になられました。

弊社の2階には、ギャラリー・スペースがあります。

ギャラリーというので、絵画展や陶芸展を行うスペースではあるのですが、スペースを設けた意図は、オーナー様の暮らしを高める事にあります。

今日は、オーナー様がお仕事関係でご使用になられましたが、そう言うご利用も(オーナー様なので)結構です。
弊社のオーナー様の暮らしが高まるご利用をご検討いただける方。
ご相談いただけましたら幸いです。

色々検査します。

2020年9月25日 / 緑陽の家

今日は(仮称)舟橋新2の家の開口検査を行いました。

開口検査とは
木製建具(ドアや引き戸、クロゼットドアなど)を取り付けるその前に、建具を取り付ける位置の開口が、図面通りに施工されているかをチェックする社内検査を言っています。

現場では、色々な社内検査を行います。

土地の高さ関係を測量したり、建物の配置が図面通りの配置になっているのかを確認したり、鉄筋の配置や組み方が図面通りになっているかを確認したりなどなど、各フェイズで色々チェックする事があります。

その場その場で、出来る事を出来るだけ皆さんのお力添えをいただき、また弊社でチェックしながら現場は進んで行きます。

今日はそのうちの一つ、開口検査を行いました。

デザイン≠アート 3つのポイント

2020年9月24日 / ご提案

「デザイン」と「アート」
とても似た意味を持つ言葉ですが、実は大きく違う点が3つあります。

その3つのポイントを知れば、僕の名刺にも書かれている「建築デザイナー」と「建築家」との違いもご理解いただける事と思います。

では、先ず、「デザイン」≠「アート」の3つのポイントからご説明致します。

「デザイン」≠「アート」

1つ目のポイントは、想いのイニシアチブにあります。

アートはアーティストの想いをカタチにする作業です。
表現されているのは、作家自身の想いです。
それに対してデザインは、クライアントの想いをデザイナーがカタチにする作業です。
カタチになったモノは、クライアントの想いです。
つまりデザインにはニーズが必要です。

「デザイン」≠「アート」

2つ目のポイントは、具体的な機能の有無です。

アートには、具体的な機能が希薄であるのに対し、デザインには具体的な機能が明確に存在しています。

ですので、「デザインが良いと機能性が落ちるでしょう!」とか「いつも機能を取るかデザインを取るかの選択ですよね!」と言っている日本人が多いですが、それらは正確に言葉を使えていません。
なぜなら、機能性が悪い時点で良いデザインとは言えませんし、機能あってのデザインだからです。

「デザイン」≠「アート」

最後のポイントは、実は「デザイン」≒「アート」に誤解されるポイントです。
それは「美しさ」です。

デザインもアートもどちらも美を持ち合わせています。
機能美という言葉はデザインのみで、アートには存在しません。

「デザイン」には、「ニーズ」と「機能」と「美しさ」を兼ね備える必要があります。

建築家と言う職業はアーティストに近いエリアに存在していると考えます。
建築家自身に想いがある。
例えば、「人々は自然と共存して暮らすべきだ!」の様な想いが建築家側に存在していて、それに共感する方々が建築家に自分たちの住まいの設計を依頼すると言った順序です。

それに対して建築デザイナー(僕)は、お客様のニーズを深く知り、それをカタチにして行きます。
顕在化しているか?潜在化しているか?それはいずれにせよ、どう暮らすのかは、お客様の中に存在しています。
顕在化している場合は、それを踏まえて、潜在化している場合には、掘り下げてニーズを発掘して行きます。
とにかく、カタチするのはお客様のニーズです。

「良い」も「悪い」も「好み」も「嫌い」も全てはお客様の中に存在しています。
建築デザイナーは、出来る限りそれをカタチにするのが役割です。

今日は「デザイン」≠「アート」についてお伝え致しました。

CSR

2020年9月23日 / 歩先の家

庭(緑)は、そのお家のモノであると共に、街の共有の財産だと思います。

それに加えて、夜、ライティングされた外観(ファサード)は、街並みへの貢献 CSR(Corporate Citizen Social Responsibility)だと思います。

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