美味しいコーヒーから考える続く理想の暮らしとは?
エクリュのコーヒーと、暮らしを楽しむということ

エクリュでは、打合せのときに作家さんの器でコーヒーをお出ししています。
じつはこのコーヒー、僕が好きで飲み比べて選んだ“ブランド豆”です。
将来、エクリュ・カフェをやるために探し歩いて出会った豆でもあります。
どうしてエクリュ・カフェを始めることになったのか——
その物語は少し後ほど。
今日は久しぶりに、ひとりのエクリュで
今日は会社に一日中ひとりきり。
終日ひとりというのは、意外と珍しいことです。
いつもなら誰かが電話に出てくれたり、コーヒーを淹れてくれたりします。
でも今日は、ぜんぶ自分でやる日。
豆を挽いてコーヒーを淹れていると、
ミルに付着した細かい粉が気になり始めてしまい……
気がつけば、ミルを分解して掃除していました。
内部に溜まった粉を取り除くと、驚くほどスッキリして気持ちがいい。
その後に淹れたコーヒーは、いつもより少しだけ美味しく感じました。
ひとり時間の中で、こういう小さな整えごとができるのは悪くないものです。
エクリュ・カフェのはじまり
エクリュ・カフェは、オーナー様専用の場所。
その誕生には“十数年前のあるイベント”が関係しています。
エクリュ10周年のとき、記念にオーナー様ファミリーを招待して
フレンチレストランを貸し切ろうとしました。
けれど「お子様NG」の店が多く、断念……。
家は家族のモノですからね。。。
そこで発想を変え、
1年かけて、1組ずつ我が家に招いて食事をする
という「エクリュ10周年ホームパーティ」を開催しました。
その場でのオーナー様たちの会話がきっかけとなります。
「ご提案いただいた壁に未だ絵が飾られておらず、照明は壁を照らし続けている。絵画もご提案いただけますか?」
または
「ソファを買い換えたいのだけど、オススメのソファはある?」
『会社に資料があるから、いつでもお越しください』
そうお伝えすると
「ブログ読んでるよ。忙しそうなのに悪いよ」『では、カフェをしたらお越しいただけますか?』
そんな会話からエクリュ・ギャラリーやエクリュ・カフェが生まれていきます。

暮らしを楽しみ続けるために
コーヒーミルも住まいも、
手をかけるからこそ良い状態が保たれます。
そして何より大切なのは、
「楽しみたい」という気持ち。
美味しいコーヒーを飲みたいと思う気持ちが、
丁寧に淹れ続けることにつながるように、
豊かで心地よい暮らしを楽しみたいという気持ちが、
おしゃれで丁寧な暮らしを続ける力になります。
12月6日からエクリュ・ギャラリーで始まる
「élan vital 前壽則絵画展」も、
暮らしを楽しみ続けていただくための企画の一つです。
ウェルビーイング住宅の価値は、
性能や機能だけではありません。
暮らしを“楽しみ続けたい”という気持ちを育むこと。
ここにも大きな意味があると僕たちは考えています。

まずは、美味しいコーヒーから
よかったら、一度ゆっくり話しませんか?
コーヒーを淹れてお待ちしています。
▶︎ ウェルビーイング住宅づくりを相談する