リラックス・リフレッシュでき続ける住まい
リラックス・リフレッシュを可能にするという役割

住まいは、疲れて帰ってきた自分をそっと受け止め、甘やかせてくれる存在なのかもしれません。
しかし、甘えやダラけだけに流されてしまえば、住まいはあっという間にリラックスもリフレッシュもできない空間へと変わってしまいます。
本来の住まいとは、
くつろぎ、整い、回復し、また前を向ける場所。
つまり、リラックスとリフレッシュを発生させる“装置”そのものなのだと思います。
帰自の家に伺いました。

今日は、帰自の家に伺いました。
帰自の家は「家に帰ることが、自分へ帰ること」になることを目指してつくったお住まいです。
外の世界で力を尽くし、心も体も消耗する。
でも家に帰れば、住まいが自分を癒し、整え、静かに前へ押し出してくれる。
その循環が生まれると、人は自然と高いパフォーマンスを発揮し、ウェルビーイングな生き方が続いていきます。
そのためには、
帰って来てすぐリラックス・リフレッシュできる空間であり続けること。
これがとても重要です。
リラックス・リフレッシュでき続ける住まいへ
その空間をキープするためには、オーナー様の日々の維持管理、そしてときにはエクリュによる維持管理が必要になります。
今日伺わせていただいたのも、その一環です。
ですから、建てる段階で「維持管理がしやすい」ように検討しておくことは、とても大切な視点となります。
また、
・片付けやすい仕組み
・動作の負担が少ない導線
・生活の“無意識領域”が整う収納計画
こうした工夫は、日々の消耗を減らし、結果としてリラックス・リフレッシュ空間を維持する力になります。
さらにエクリュでは、これらに加えてもうひとつ大切なポイントに気付きました。
それが エクリュ・ギャラリー です。
「élan vital」
リラックス・リフレッシュできる住まいを維持する上で、もっとも重要なのは機能性でも家事動線でもありません。
オーナー様が「暮らしに興味を持ち続けられるかどうか」。
ここがすべての鍵になります。
どれだけ合理的な家でも、興味や意欲が失われると、暮らしはあっという間に劣化してしまいます。
逆に、暮らしにワクワクや刺激があれば、家は驚くほど美しく機能し続けます。
そのために、エクリュ・ギャラリーでは暮らしを豊かにするさまざまな企画を開催しています。
次回は、福井の作家・前壽則先生による絵画展
「élan vital」(エラン・ヴィタール)を、12月6日から開催いたします。

TRUCK FK SOFA 1.5-SEATER
帰自の家の子供部屋には、TRUCKのFK SOFA 1.5-SEATER が設置され、空間の空気づくりに大きく貢献していました。
家具ひとつ、照明ひとつ、調度品ひとつで、空気は変わります。
暮らしを楽しんでいただけているお住まい(帰自の家)は、今日も確かに機能し続けていました。
