ブログ

模型の図面

2021年2月10日 / (仮称)高木町の家

弊社では、お住まいのプランニングが決定する頃に模型を作成します。

大学時代の4年間。
竹中工務店の西梅田再開発チームでアルバイトをしていました。
現在のハービス大阪やリッツカールトンホテルのプロジェクトです。
そこで、模型を作り続けた経験が、今も活かされています。

因みにイメージマップも、竹中工務店(竹中デザイン)が考案した手法で、エクリュでも活用しています。

図面では、共通認識を高める事が難しいので、模型にします。
模型だと直ぐにご理解いただきやすいです。

模型を作成する為の図面も描きます。
それが上写真です。

図面が出来たので、いよいよ模型作成がスタートします。

トータル・クオリティ・チェック

2021年2月8日 / (仮称)三十八社町の家

今日は日本住宅保証検査機構さんによる(仮称)三十八社町の家の配筋検査を行いました。

配筋検査とは、鉄筋コンクリート工事において、鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査のことを言います。
鉄筋コンクリート造は、鉄筋とコンクリートが相まって性能を発揮する構造体です。
それぞれが性能を発揮できる様にチェックする必要があます。
昨日は自社にて配筋検査を行いましたが、今日は日本住宅保証検査機構さん(第3者機関)による配筋検査を行いました。
TQCなどの考え方がありますが、それぞれの立場でチェックしていただくと、それだけ品質の確保にもつながります。

おかげさまで、昨日と同様(昨日は掃除をしましたが)、問題なくクリアを致しました。
おかげさまで、無事、ベースコンクリートの打設に進む事が出来ました。

掃除

2021年2月7日 / (仮称)三十八社町の家 必要充分の家

今日は朝から必要充分の家の現場にて、オーナー様と打合せを行いました。

今日の打合せ内容は2つ。
ひとつ目は、壁などの下地位置を決める打合せです。

壁は、プラスターボードという材料の上にクロスなどを貼って仕上げます。
プラスターボードは石膏のためポロポロと崩れやすく、ビスや釘が効きにくく(止まりにくく)、その為重たい物を壁に固定したい場合、ベニヤなどで下地をしないとすぐに外れてしまう恐れがあります。

そこで壁などに重たい物を固定する可能性がある箇所にあらかじめビスなどが効くように下地をしておきます。
今日のひとつ目は、その下地の位置の打合せでした。

廊下や玄関の、将来の手すり下地や、下足箱や食器棚、住宅設備などの機器類などを固定する為の下地などは、打合せが無くとも当然に設けておくのですが、それ以外に、例えば絵画を飾ろうとお考えの位置や、カガミなどを壁に設置しようとお考えの場所などを現場にて確認していただきました。

下地が必要と考えられる主な場所は以下です。
① 壁掛けテレビ
② 絵画
③ 姿見カガミ
④ 壁取付家具
⑤ スピーカーなど機器設置
⑥ シャンデリア
⑦ カーテン
⑧ 家具転倒防止策
⑨ その他、重たい物を取り付ける箇所

下地位置をご検討いただいている間、お子さま達は、現場の掃除をしてくれていました。

今から建物を大事にしていただき、とても嬉しいです!

ふたつ目の打合せ内容は、次回、ご決定いただく内装壁や天井の仕上げの方向性を決めていただく事。

次回打合せの為のサンプル集めをしなくてはならないのですが、そのサンプルを集める為、方向性を本日ご検討いただきました。

仕上げを変える理由は、色々ありますが、例えば部屋の用途に合わせる為だったり、イメージを変化させる為だったりします。

落ち着きこある空間としたい場合は、比重の重い材料を使用したり、色の濃い仕上げ材を使用すると良いかもしれません。

安定感が必要でしたら、低い位置に重い感じ、高くなるほど軽い素材感にするなども良いと思います。

そう言ったお話をしながら、次回打合せにてご決定いただく仕上げ材のサンプル候補などを決めて行きます。

そんな間も掃除をしていただきました。
ありがとうございました!

打合せが終わり、次は(仮称)三十八社町の家の現場に行きました。

昨日、社内の配筋検査をした際、土地が粘土質の為、鉄筋などがとても汚れていました。
そこで、打合せの帰りに現場に立ち寄り、今度は自分たちで掃除をしました。

掃除をすると気持ちが良いですね!

鎮め物

2021年2月1日 / (仮称)三十八社町の家

地盤改良工事が完了して、基礎のコンクリート工事が始まっている(仮称)三十八社町の家です。

鉄筋を配筋する前に、忘れずに大切な鎮め物を配置しました。

雪捨て場になっていた敷地から大雪を乗り越えて、遅れなく現場が進んでおります。
本当に皆さまのおかげと感謝しております。
既にお守りいただいてます。

7倍以上の良さ(どんぶり勘定になる理由)

2021年1月31日 / (仮称)宝永の家

今日の午前中は、(仮称)宝永の家の見積図書など打合せをさせていただきました。

見積図書とは、原価オープン方式の見積書を作成するに当たり、その見積もりが出来る様にお住まいの作り方などが分かる様、詳しく情報が描かれた図面などを言います。

多くの場合(約7割)、平面図や立面図、仕上げ表などで契約までされると聞きますが、弊社の場合はとんでもない・・・図面だけでも数十枚になります。
図面枚数だけをとっても、7倍以上の仕事量。
当然、理解や共通認識が深くなります。
しかし、そこまでしている理由は、それだけではありません。

どの様に作るのかが明確で無いと、正確な見積もりが作成出来ません。
正確な状況が不明確な場合、見積もりはどの様に作成されるかは、容易に想像が出来ると思います。
●●●●勘定になるに違いありません。

原価オープン方式の見積書は、費用対効果が明確になる事で、住まれる方々の価値観が落とし込める様になるだけで無く、トータルコスト(原価)を抑える事にも繋がります。

今日の午前中は、(仮称)宝永の家の見積図書の打合せをさせていただきました。

続いて午後からは、新規のお客様との打合せでした。
勝山から弊社にお越しいただいた事もあり、いつもより一度に沢山の情報などお伝えさせていただき、お時間も多めにいただいてしまいました。
遠方からのお越しの上、お時間をいただき、ありがとうございました。

景色が近づく

2021年1月30日 / 必要充分の家

今日は(仮称)三十八社町の家にて、基礎工事の打合せを終えた後、必要充分の家に向かいました。

必要充分の家は、防水工事が完了して、仮設で覆っていたブルーシートが撤去され、必要充分の家のコンセプトである風景が見える様になりました。

雪景色の日野山(越前富士)が遠くに見えています。
春に向けて準備中のサクラの木々も。

足場が撤去され、床や壁が出来てウッドデッキが出来れば、その景色は、もっと空間に近付きます。
それが今から楽しみです。

デザイン思考

2021年1月28日 / ご提案

「デザイン思考の会社さんですね!」
昨日の打合せの際にお客様に言っていただきました。

よく「デザイン性が高いですね!」と言っていただけるのですが、それはきっと見た感じの良さをお褒めにあずかっての事と思います。

もちろん、それもありがたいのですが、昨日は「デザイン思考」と言っていただけたので、考え方や姿勢を表現していただき、(弊社の考え方をご理解いただくのは難しい方も少なく無くおられるので)ご理解いただけると大変嬉しく思いました。

エクリュの考え方

良いも悪いもなく、あるのは選択。

2021年1月26日 / (仮称)三十八社町の家 必要充分の家

大雪の後、天気の良い日が数日続き、また皆さまのおかげでかなり現場の雪が減りました。
今日はまた来るだろう寒波に備えて、必要充分の家では、道路などの雪を出来るだけ無くすように努めました。

FRP防水工事が先週完了し、今日は防水工事を待ってから設置する掃き出しサッシの設置を行いました。
必要充分の家には、幅3Mを超えるサッシがあり、そのサッシの設置の助手を務めました。

サッシなど窓から逃げる熱は、損失する熱の約50%とも言われています。
サッシが大きくなると熱を損失する(つまりエネルギーを使う)リスクが高まるのですが・・・とは言え、暮らしの豊かさは経済性や社会性には留まりません。
住む方のアイデンティティが落とし込まれる芸術性なども、豊かな暮らしに大きな影響があります。

必要充分の家は、吉野瀬川の河原に植わる桜並木を眺める事が、重要なニーズのひとつでした。
その為、吉野瀬川の方向には大きく開放されたレイアウトになっています。

もしかしたら(住まいづくりも例外でなく)そこには良いも悪いもなく、あるのは選択なのではないでしょうか?

場所を移して、(仮称)三十八社町の家では、今日は地盤改良工事(柱状改良)を行いました。

地盤改良とは、建物を建てるには地盤の強さが満たされていない土地の際、建物を建てても問題が無い地盤にする為の工事を言います。
地盤の強さと言っても、地表だけではなく、内部にも状況は及ぶので、その内部の状況に合わせて工事の方法なども変化します。
(仮称)三十八社町の家の地盤改良工事の方法は、柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)と言い、土の中を柱(はしら)状に改良土として行く工事となりました。

地鎮祭

2021年1月24日 / (仮称)三十八社町の家

今日は、皆さまのおかげを持ちまして、(仮称)三十八社町の家の地鎮祭を行うことが出来ました。

ありがとうございました。

地鎮祭とは

土地の神様など八百万の神々たちに、この土地に住ませていただく事になるご挨拶と共に、工事の無事などをお願いするお祭りです。

この度は藤島神社さんに地鎮祭を執り行っていただきました。

また、発注承認の打合せを、リクシル福井ショールームにて行いました。

今回の発注承認の内容は、外観を構成する部材や水廻り商材などでした。

お忙しい中にも関わらず、発注承認に際して充分にご自宅でご検討いただいていた結果、とてもスムーズに打合せを進めさせていただく事が出来ました。
朝早くから夕方まで、一日お時間をいただき、ありがとうございました。

ショールーム巡り

2021年1月23日 / (仮称)高木町の家

今日は(仮称)高木町の家のお施主様と、リクシル福井ショールームに伺いました。

今日の目的は、住宅設備(キッチン・ユニットバスなど)の仕様・機能などを知っていただいたり、価格を掴んでいただく事でした。

住宅設備は、選ばれる商材などでかなりの金額の開きが生まれる為、スタンダードな物から高級品までご覧いただき、その費用対効果を知っていただく事で、それぞれの方々に合わせた予算取りをしていただきます。

何度かショールームなどに足をお運びいただき、ご検討いただく事が珍しくありません。

今日は一日お時間をいただき、ショールーム巡りをしていただきました。

過去の記事