レセプション・パーティ(élan vital 前壽則展)
「élan vital 前壽則展」レセプション・パーティ

2025年12月6日(土)より「élan vital 前壽則展」がスタートしました。
初日は17:00よりレセプション・パーティを開催し、多くの皆さまにお越しいただきました。心より感謝申し上げます。
エクリュがギャラリーを持つ理由

エクリュ・ギャラリーでは、展覧会ごとにレセプション・パーティを開催しています。
では、なぜ工務店であるエクリュがギャラリーを運営しているのでしょうか。
“継続する暮らし”を実現するために

エクリュが住まいづくりでずっと大切にしてきたのは、建てる前に思い描いた暮らしが実現し、そして“継続”していくことです。
実際、46.5%もの住まいが数年のうちに「人を招けない状態」になると言われています。
そのような現実があるからこそ、エクリュは時間を経ても豊かさが増していく住まいを追求してきました。
とことん機能する家であること
理想の暮らしが継続されるためには、住まいが徹底的に“機能する”必要があります。
そのために、エクリュでは弊社とお施主様と一緒に、住まう方の日常を細やかに観察し、言語化・数値化しながら設計に落とし込んでいます。
たとえば、
- 家に帰ったときの動作
- 夕食準備の流れとその動線
- 食事後の過ごし方
- お風呂に入る前の一連の動き
こうした「意識せずに行っている日常」をひとつずつ見つめ直すことで、暮らしに寄り添う家が生まれます。
機能 × アートが生む“潤いの時間”
ただし、どれほど機能的な家であっても、それだけでは“継続する暮らし”は叶いません。
暮らしを楽しみ、心を豊かに保つのは住む人自身。
そのために、アートや工芸品の持つ力が必要だと私たちは考えています。
エクリュがギャラリーを設けた理由は、アートを通して暮らしに「潤いと余白」を取り入れ、
建てる前に抱いた夢のような暮らしを持続させるためです。
レセプション・パーティを開催する理由

展覧会ごとにレセプション・パーティを行う理由は、作家さんの力をお借りし、作品への理解を深めていただくためです。
・作品のコンセプト
・作家さんの人柄や姿勢
・作品と向き合うためのヒント
こうしたことを知ることで、作品が自宅の壁にかかったときの意味がより深まり、空間への影響力も豊かになります。
その積み重ねこそが、エクリュの考える“継続する暮らし”へとつながっていきます。
絶妙な言語化 ― 前壽則先生のお話

前壽則先生は新聞でコラムを連載されていることもあり、言語化がとても的確でわかりやすい方です。
レセプション・パーティでも作品の説明に加え、ご自身の創作姿勢についてなど貴重なお話をいただき、来場者の皆さまにとって実りある時間となりました。
「élan vital 前壽則展」開催情報

会期:2025年12月6日(土)〜 12月21日(日)
時間:13:00〜18:00
休廊日:月・火曜日
場所:エクリュ・ギャラリー(駐車場あり)
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