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初雪の日に実感した、冬の我が家の“本当の心地よさ”

冬になると、我が家の“居心地の良さ”が際立つ理由

12月3日、今年の初雪が降りました。
冬が始まると、いつも思うことがあります。

「あぁ、冬の我が家は本当に居心地がいい。」

この季節になると、心地よさの実感がとても強くなります。

ウェルビーイング住宅の我が家の心地よさ


竪穴式住居に学ぶ“住まいの原点”

竪穴式住居は、洞穴が横穴であったのに対し、
寒暖への適応として地面を縦方向に掘り込んだことが名前の由来だそうです。

そこから分かるのは、

住まいの基本は「自然から身を守ること」

というシンプルな事実。

冬は自然の厳しさを最も強く感じる季節。
だからこそ、住まいが果たす「自然から守る役割」が際立ちます。

玄関を開けた瞬間、我が家はもう暖かい。
この“内と外の違い”は、冬にこそはっきり実感します。


古民家との対比でわかること

妻の実家は古民家。
玄関は外気温、廊下も外気温、お風呂もトイレもほぼ外気温。

居間に来てやっと暖かさを感じるという、いわゆる「採暖」の暮らしです。

一方、我が家はというと……
玄関を開けた瞬間から暖かい。
トイレもお風呂も、家中どこでも寒くない。
室温差は最大でもせいぜい3℃ほど。

これが、冬に我が家の心地よさが際立つ理由のひとつです。


我が家は“保温”ではなくルームヒーティング

我が家は、いわゆる全館暖房の暮らし。

朝起きる30分前に床暖房が自動でONになります。
だから、起きた瞬間から家の中はすでに暖かい。

冬は「布団から出る気合い」が必要だったはずなのに、
その記憶すら薄れてしまうほどです。


冬の着替えが“イベント”ではなくなる家

着替えは基本、ウォークインクローゼットでしています。
そこにはエアコンなんてついていません。

でも、寝室などのエアコンが動けば、
ウォークインクローゼットもほぼ同じ温度帯。

だから、冬でも着替えが苦じゃない。

「あれ?冬の着替えって、昔はつらかったよね?」

そんな記憶が薄れていくほど、家全体が心地よい温度に保たれています。


昭和の“勇気イベント”が消える

昔はこたつに入ってテレビを見ながらミカンを食べて、
CMになったら覚悟を決めてトイレへダッシュ。

昭和の“冬あるある”だったその風景。

我が家にはそんな勇気はいりません。

トイレも寒くない。
脱衣室で震えることもない。
寒くてトイレが近くなることもない。

生活動作のストレスが、冬にごっそり消えます。


一番ありがたみを感じる瞬間

冬の我が家の心地よさを一番感じるのは、
やっぱり仕事を終えて帰ってきた夜。

玄関を開けた瞬間、もう暖かい。

Kartellのシャンデリア(Bloom)と、
やわらかな間接照明の灯りがその暖かさを視覚的にも引き立ててくれる。

そして自然に口に出る言葉。

「我が家が一番。」

冬は毎日そう思います。
いや、毎日そう言っています。


冬こそ、住まいの本質が見える季節

性能も大事だけれど、本当に大切なのは、

「冬の生活動作にストレスがないこと」

・どこへ行っても寒くない
・着替えがつらくない
・トイレも脱衣室も快適
・帰宅した瞬間ホッとする

こうした“瞬間”が積み重なって、暮らしの質は決まっていきます。

冬はその差がもっとも大きく、もっとも感じやすい季節。

今日の初雪を眺めながら、改めてそう感じました。

初雪が降っても、あたたかい我が家