気になっていたガラス作家さんと会う為に、富山に向かいました。
っと、その前に、ガラスの事を勉強する為に、富山市ガラス美術館に行きました。

富山市ガラス美術館は、隈研吾さんが設計された建物。
ガラスと建築の両方を体感させていただきました。

ステキな作品の数々に触れて、とても感性が刺激を受けて、楽しい休日となりました。

ガラスの一夜漬けも終えて、作家さんにお会いしようと思いご連絡をすると、何と！育休中との事（最近、身近なところで出産ラッシュ）。

それはそれでおめでたい事。
では、作品と出会える場所を、その作家さんに教えていただき、伺う事に。

教えていただいた場所も、とてもステキなお店でした。
ココで隈研吾さんの作品に再会（照明）。
何とも不思議なご縁を感じるツアーとなりました。

ガラス作品を求めて、富山に来たのに、持ち帰ったのは粘土で出来た土偶と真鍮で出来たハリネズミ。
やはり不思議なご縁を感じるツアーでした。

不思議なご縁と言えば、もうひとつ。

気になっており購入を考えていた本と、そのお店でバッタリ出逢い、即購入して帰って来ました。

相変わらず、引き寄せ力、半端ない。

おかげさまで、とても楽しいツアーでした。