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壁の役割Ⅱ

2020年5月7日 / 壁の役割 (仮称) 足羽の家 (仮称)西堀町の家

今日から大型連休も終わり通常業務に戻りました。

おかげさまで、数日お休みをいただけ、お座なりになっている家の事を、しっかりさせてもらえました。
stay homeを充実させていただきました。

現場は、異例の大型連休という事もあり、連休中も動いていました。
その為、予定より少し前倒しに進んでおり、助かります。

今日から制限緩和もあり、入学式もやっと行った学校もあるそうで、本当に嬉しいですね。
朝、学生が自転車で学校に向かう当たり前の姿に、感動を覚えました!
しかし、全国では感染者も増えている状況で予断を許さないのは残念ですが事実で・・・
今しばらく予防策など頑張って参ります。

前回、「壁の役割」で(仮称)足羽の家の絵を飾る為の壁の話を書きました。

光を吸収する色やテクスチャー感を選択する事で、そこに飾る絵などにスポットが当たりやすい環境を考えての壁が、部屋のポイントにもなっていて、絵を飾る家である事を暗示する。
そんな役割を持たせた壁を、僕たちは「オルセーの壁」と呼んでいます。

今回の壁は、上の写真の壁。
この施工中の壁は、(仮称)西堀町の家のものです。

この壁も、非常に多くの役割があります。
高さは約1M850mm。
幅は約4Mあります。
LDKに配置され、壁の裏側はTVボードなどになっています。

この壁の役割ざっと以下です。
・目線を制限して切る
・期待を高める
・明るさなど印象をコントロールする
・居場所(向き)を替える
・空間の方向性を示す
・収納する
などなど。

仕上がった際には、ひとつずつご説明できればと思います。

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