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丁寧

今日は、鯖江は河和田にある「むつのはな」さんのオーナーさんが、弊社にお越しになられました。

「むつのはな」さんは、こだわり抜いて厳選された食材を、丁寧に手間暇かけた調理法にて作られたお料理や飲み物、それを選び抜かれた器などでおもてなしいただけるお店です。

先日、ある方からご紹介いただき、お店にお施主様と伺った際、弊社にご興味を持っていただき、今日、お越しいただく運びとなりました。

中々一聴ではご理解いただき難い弊社の考え方やサービスを、拙い言葉でご説明させていただく中で、話は盛り上がり、あっという間の時間でとても楽しかったです。

その中で、「共通認識」との話になりました。

当たり前ですが、私たちは日本語で対話しています(コミュニケーションをとっています)。
しかし、日本語は奥深い表現が秘められていたりもするのですが、それを受信出来るには、共通の知識も必要です。

DAIGO語のような、略語や横文字など、言葉のグローバル化・植民地化も進み、また、思考や思想の多様化なども広がり、そう言った日本語による深みのある対話を成立させる難しさを感じると共に、料理や建築など専門性のある事の、専門知識の無い方々(一般の方々)との共通認識の作り方やヤボにならない境界線など、興味深いお話になりました。

多様性は、悪い事とは言い切れず・・・そうだとするとヤボと思えても言葉を尽くす必要性はあるのかも知れないと考えさせられました。

打合せや内覧会の仕方が変わるかも知れません(笑)

「丁寧」である事。

むつのはなさんは、丁寧な対話や手間の先に得られるモノを信じていて、容易や簡易、スピーディーやインスタント性では得られないモノをカタチにされています。
弊社もむつのはなさんには足元にも及ばないながらも、全く同じ考えのもと、お住まいづくりを考えています。

今日はおかげさまで、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。