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障子

今日はリフォーム工事をさせていただいている現場に伺いました。

海外からの来客もあり、ジャパン・テイストが感じられる空間へのリフォームをご希望され、障子を設ける事になり、今日はその工事を行いました。

現場で採寸して、工房で作って来られた障子を、現場で微調整を繰り返し、完成させて行きます。

鋸(ノコギリ)や鑿(ノミ)、色んな鉋(カンナ)を用いて微調整して行きます。

ドライバー一本で微調整する既製品の建具も、僕には困難なのに、障子の調整は本当に繊細で根気のいる作業だなぁ〜と見ていて思いました。

まるで吉村障子。

プロの仕事のおかげさまで、とても良い感じに仕上がりました。

障子紙を通して入ってくる光は、柔らかく優しい光で、空間に落ち着きをもたらします。

海外からのお客様も、この空間に癒される事を願っています。