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「選択」

2019年10月19日 / ご提案

専門家や知識がないと見えない事って色々ある。
器の場合で例えると、手間の違いは何となく分かったとしても、専門家程はリアルには知り得なかったり、釉薬の違いや窯や焼き方の違い、技術力の違いなども知識がないと当然理解は出来ない。

でも、自分が気に入ったかどうかは、分かる。
値打ちなど客観的な事は分からずとも、主観的な事は分かるから、その金額で欲しいと思うか否かは自分で決められる。

食品なども、専門家や知識がある人の選択程は、一般の方や知識の無い方では正確に選べてはいない。

例えば日本に輸出されているフランスワインには、フランス国内で使用を禁止されている酸化防止剤が入っている。
ボジョレーヌーボ解禁にわくどのくらい人達がその事を知っているのだろう?
(チコちゃんに聞いてみよう)

とは言え、自分が何が好きで美味しいと思うのかは、分かる。

ここでの話のポイントは、良い器の見分け方を知ってバッタもん(ニセモノ)をつかまない様にしよう!とか、添加物の知識を正確に身につけて健康的な食事を心がけよう!って事でも無い。

選択ってなんだろう?
という事。

と言うか?
自分自身に合った選択の仕方をしているか?
そもそも
自分自身がどんな選択の仕方を望んでいるのかがポイント。

エクリュでの住まいづくりの打合せでは、その「選択」という言葉の意味が違ってくるかもしれない。

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