恋さえあれば、愛などいらない?
「恋さえあれば、愛などいらない。」
コレはバーバリー(三陽商会)のコピーです。
とても衝撃的で、すごく納得がいくコピーで、印象に残ります。
とても素晴らしいコピーです。
服を買おうと思うのは、それこそ恋をしている時なのかも知れません。
トキメキがあり続けるのは、確かに楽しく、キラキラしている瞬間ですね!
また服を選んで買う事は、恋をする様なものなのかも知れませんね!
服を買うのが、恋をして買うとすると、家を買うのはどうでしょう?
服の様に古くなった恋を捨てて、新しい恋に・・・なんて訳にはいきません。。。
20年・30年、いやいやもっと長い時間を共にするのかも知れません。
そこから考えても恋心だけでは何か欠落してしまう可能性を感じます。
では、お住まいづくりでの愛とはなんでしょう?
僕はずっとその事を考えてきました。
決して想い(愛)の押し売りにならない様に。
愛があれば大丈夫なんて、能天気な事を思っていたら、迷惑をかけてしまう。
出来るだけ事実を知っていただき、その中からご判断いただく為の環境を整えよう。
出来るだけフラットに(僕の良いを押し付けない様に)集めた情報を伝えよう。
そんな風に色々考えてきました。
正直、答えは出る事なく、今も考え続けています。
そして今日も。
今日も、どうすれば何十年も先のお客様にとっての「良い」をお客様ご自身がイメージ出来るのかを考えていました。
僕自身で考えても、10代の頃の良いと40代での良いは違う部分もあります。
それが10代の頃にイメージ出来る訳もなく・・・
まぁ、どこからでも出来る事はあり続けるのですけどね!