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地鎮祭

2005年7月21日 / つながりの家 実績紹介記事

P7230096地鎮祭を行いました。

早速ですが、この日には屋根の色や雨樋の色など最終決定していただき、発注承認をいただきます。

もちろん、契約までに色々打合せし、決定してから契約をするので、そのままだと何も問題なく進むのですが、出来上がってきてから気付くことなどお施主様にあろうかと思い、発注ギリギリまで変更がきくようなシステムにしてあります。

できる限りお施主様のご満足を得たいと考えてのシステムです。

解体工事

2005年7月12日 / つながりの家 実績紹介記事

解体工事を行いました。

解体工事は唯一ちょっと寂しい工事です。
と言うのも、お施主さまたちご家族が歴史を重ねてこられたお家を壊してしまうので、きっと身を切られるような思いだろうと容易に想像できるからです。

きっと解体の前の日は家の柱や壁のキズや穴までもに残り香のような思い出がこみ上げて、寂しい思いをなさったんじゃないでしょうか?
特にお父様やお母様はわが子の成長と共にあって、家族を守ってくれた家ですから、その思いはひとしおでしょう。
こちらまで胸が痛くなります。

でも、この頃から、お父様やお母様に変化が感じられました。
何か背負ってた荷物をおろしたような、そんなイメージを受けました。

私たちに気を使っていただいたのかも知れません。

ただ、お父様のお話がすごく変化したと感じました。
具体的にはここでは書けませんが、息子さんをすごく信頼される言葉と言うか・・・。
「息子たちが決めたのなら、それが一番いい」とよく仰るようになりました。

変な言い方かもしれませんが、『二世帯住宅をつくっているんだ!』ってすごく感動しました。

あと、お父様がお一人でエクリュまで遊びに来てくれるようになったのも、この日を境にそうなったと記憶してます。
おうちの話だけでは無く、お母さんの話をおのろけされたり、楽しいお話をしていただいたり。
本当に嬉しかったです。

仕様打合せ

2005年4月30日 / つながりの家 実績紹介記事

この頃になると、プランニングは大体決まり、照明計画や各仕様の打合せをします。
この日はキッチンやユニットバス、洗面台など水廻りの使用の打合せを行いました。

エクリュは原価OPENのお見積となります。
この日にお話ししているのは、見積りをする為の仕様決めです。
一応、概算でお話をしますが、最終的には全て原価OPENの見積りにして金額や仕様を調整し契約に至ります。

この辺の勧め方が、原価OPEN方式を取っているエクリュは独自の進め方となります。

ご実家にて打合せ

2005年3月29日 / つながりの家 実績紹介記事

この日はお施主様のご実家で打合せをいたしました。
もちろん、ご両親も一緒です。

前回は内覧会会場と言うこともあり、落ち着いて打合せをするといった感じでは無く、顔合わせと言った感じが強かったのですが、今回はちゃんと膝を突き合わせての打合せとなりました。

これは、わたしの勝手な印象ですが、、、
この頃、お父様はまだ息子さんの選択にご納得されていないと言うか、お父様自身がシッカリ見守ってやらないと!と言う気持ちをお持ちだった気がします。

実は、ある日を境にお父様のお気持ちと言うか、立場と言うか、スタンスが一気にかわるんです。
そのお話は、後ほど。。。

この時点でプランはType-12になっていました。
プランはほぼ最終形に近いプランとなりました。
新居に持って行かれる家具やあたらに購入される家具などを図面に落とし込み終えたのもこの頃です。

内覧会

2005年3月27日 / つながりの家 実績紹介記事

内覧会

西谷の内覧会にお越しいただき、この日はType-Cの中で打合せをさせていただきました。
またこの日は初めてお施主様のお父様、お母様とお会いしました。

これまでの打合せは、お施主様(ご主人)がご家族のご要望やご希望をまとめて、まとめた結果をお伝えいただいていたのですが、この日は皆さんと顔を合わせることができ、初めて直接お話いたしました。

出会い

2005年3月13日 / 実績紹介記事 凝縮の家

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「凝縮の家」のお客様(オーナー様)との出会いは以前勤めていた会社のプロジェクトで建売住宅を販売した時にお越しになったお客様のおひとりでした。

2度も見に来ていただきました。(笑)

でも最初から建売を買いにきたわけでは無く、新築するおうちの参考にと、建売のプロジェクトを企画したわたし達に興味を持っていただき、建売の会場でも色々なお話をいたしました。

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屋根

2005年3月8日 / つながりの家 実績紹介記事

屋根

屋根についてのお話がありました。

「外観はスクエアーな感じの建物がいいのだが、瓦屋根のほうが長い目で見ていいのではないか?」というお話でした。

実は総合的に判断すると言うことは、プロでもすごく難しいことです。
例えば瓦屋根の耐久性などで考え、先行投資額とメンテナンスの費用を60年などのスパンで考えることはある程度可能です。
しかし、ものさしは耐久性だけではありません。
構造の安定性や断熱性、雪下ろしのしやすさなど様々な機能性があります。
もちろん見た感じという芸術性の価値観などもあります。

できる限り費用対効果を明確にしながらプレゼンテーションさせていただくので、お時間をいただくことになりました。

ファーストプラン

2005年2月22日 / つながりの家 実績紹介記事

ファーストプラン

2月15日にファーストプランをお渡しし、その図面からのご要望などをこの日にいただきました。

エクリュはお客様のニーズをカタチにする、つまりデザインをする会社です。
最初に描いたプランはもちろんのこと、プランニング当初はご要望などを引き出す為のたたき台とお考えいただきたい旨をお伝えしました。

この日いただいた最も大きなご要望は『家相に関すること』でした。
『家相』は今後、このお家の全てにおいてのベースとなり、一定の規律をつくっていきます。

あと、この日はエクリュの考え方や仕組みやサービスについてご説明させていただきました。
今でもどのお客様にも最初の打合せの時にさせていただいてることです。
大体、1時間半から2時間ほどかけて、エクリュの考える家づくりのお話などを聞いていただきます。

多分、それぞれの方にお家づくりの理想などがあろうかと思います。
エクリュのシステムやツールなどが、そのお客様の理想と一致しているのかどうかを判断していただくためにもご説明が必要だと考えて行っています。

最後にエクリュは予約制となっています。
その理由なども1時間半のお話の中でご説明させていただくのですが、お施主様にも工事時期のご予約をいただきました。

出会い

2004年12月1日 / つながりの家 実績紹介記事

ある日、まだ、わたしが前の会社に勤めている時に会社へ電話がありました。
「〇〇と言うものですが、□□さんのおうちを建てられた会社さんですよね!」
「本日お伺いしてもよろしいですか?」

そう言って来られたのが2004年夏ごろ。

「□□さんは幼馴染で、ずっとよくしていただいてる友人なんです」
「先日家内と□□さんの家に遊びに言った時、家内がそのお家をすごく気に入って、そして本日お話を伺いたくお邪魔しました」
「お話を伺ってより確信しました」
「気に入ったおうちが出来そうって」
「でも、信じてしばらく待ってもらえませんか? 色々処理しなきゃいけないことがありまして・・・」

そう言い残されて、しばらくパタっと連絡がなくなりました。
そしてその年の冬ごろ、再びご連絡をいただきました。

「つながりの家」は完全分離型の二世帯住宅です。

本当は最初は一世帯の核家族での住宅をご検討されていたそうです。
それが色々経験され、また色々話し合いをされ、現在のご実家を立替、二世帯住宅とすることをご家族で決定されたそうです。

ココス

つながりの家のお施主様との打合せはこうして2004年の12月からはじまりました。

2005年の3月末にはそのころ勤めていた会社を追い出され(リストラされ)、2005年5月にエクリュを設立いたします。
今となってはそのときの経験は貴重な体験となり、自分の、また会社の糧となっていますが、正直その当時は精神状態的にもかなり追い込まれていたと思います。
人が信じられなくなるほど辛い思いをしたことも多々あります。
もちろん、その分、涙が出るほど嬉しい言葉や態度を向けていただいた方々も沢山おられ、今もその方達に支えていただきここまできました。

その中でもこんなわたしやエクリュを、最も支えていただいた方は、「つながりの家」のお施主様たちです。

2005年の1月頃には、既に会社と交渉を始めていましたので、お施主様に正直にその状況をご説明し、5月には独立を考えていることを(鯖江のアルプラザのココスで)お話したのですが、「何?そんなこと。最初から僕達はエクボすさんにお任せするつもりですから、打合せをこのまま続けましょう」 そう間髪いれずに言っていただいた時は、あまりの感動に言葉を返せないほどでした。

だめだ、、、書いていても思い出して目頭が熱くなる。。。

それがお施主様との出会いです。

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