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「乗算の家」の記事一覧

夫婦。

2015年10月10日 / 乗算の家 空創の家 新流の家 社屋 面遊の家

今日は、盛りだくさんの一日でした。

朝から「新流の家」にお邪魔して、タオルバーの取付けに立ち会い。
その後、(仮称)左内町の家にて設備屋さんと打合せ。
次に(仮称)森田の家の地縄を張り、だいだい珈琲にて昼食。
すぐさま会社に戻り、明日の打合せの準備が終わったのは17時30分をまわっていました。
とてもキレイな夕焼けに気付いたのは、その時でした。

18時に「空創の家」にお邪魔して、今日は食事をご馳走になりました。

文字通り、空をつくるスペース(ルーフテラス)での食事。
外的内部空間?
内的外部空間?
そんなあいまいなスペースが、独特の雰囲気を生み、そこでの食事なので初めて感じる感覚にワクワクしながら食事がスタートしました。

「無煙炭火バーベキューグリル ロータスグリル」でのバーベキュー。
ルーフテラスはFRPという材料で防水をしてあり、火の粉が落ちてしまうと防水層に穴が開いてしまう為、炭などの使用はお控えいただくようにお願いしているのですが、これ(無煙炭火バーベキューグリル ロータスグリル)だとあまり火の粉が飛ぶ心配もなく、ルーフテラスでの使用も比較的可能でした。

今日は「家族」や「夫婦」の話になりました。

まもなく内覧会がスタートする「乗算の家」のご夫婦は、そのお住まいの名前の通り、お二人が掛け合わさることで生まれる新たな世界観がとても素敵であるお話から、それぞれのご夫婦の関係性などお話が発展していきました。

話しは本当に深いところまで進み、一緒にいる意味や、同じ時間の共有の仕方などまで話し合いました。

もちろん夫婦は十人十色、いや、百組百色、それぞれ違いまし、他が踏み込めない二人にしか解らないことがあります。
でも、すごく考えさせられ、また、なにかずっと考えていたことに光が射すような感覚を覚えるような、有意義なお時間をいただきました。

また、そこまで感じながらご提案が出来ているのか?
ご夫婦やご家族の関係性をより深く理解させていただかないととも感じながらお話を伺っていました。
とは言うものの、先ほども述べたように、ご夫婦などにしか理解しあえない部分や触れること出来ない部分もあります。
だから、僕はいつも、それぞれのご夫婦、ご家族の選択を信じることの重要性をいつも感じます。

今回もお話を伺いながら、僕は経験していない為届かない部分、足らない部分を、オーナー様に埋めていただいている事を実感しました。

また、話はエクリュの今後の進むべき道にまで展開。

出来れば一緒に運営していただきたいと本気で思うほど、エクリュを想っていただき、とても嬉しく感激した夜でした。
また、とても楽しみなアイデアや、とても大切な人生観をいただいて帰りました。
家に着いたらまもなく午前様という時間まで、お招きご馳走などなど、おもてなしをいただきました。
本当に色々、ありがとうございました!

シンプル イズ ディフィカルト。

2015年10月8日 / 乗算の家

今月の17日(土)から内覧会がスタートする「乗算の家」。
今日は建具のつり込み作業の真っ最中でした。

建具とは、窓や扉や戸など開閉する部分などをいいます。

「乗算の家」は、内外のつながりやシンプルである事などがとても重要なお住まいです。
内外のつながり、シンプルである事の実現に、建具は重要な役割を果たしています。

例えば、建具自身の存在を消す事。
目線をとめる要因を極力抑えた形状や色彩などを選択した建具が結構多いです。

その為、床から天井までが建具であることが多く、その建具のつり込みは難しくなります。
なぜなら、つり込み時、ちょっと上に突き上げてしまうと天井に穴をあけてしまいますし、ちょっと下げると床に傷をつけてしまう可能性があるからです。
また、壁と同化してフラットに見せようとすると、段差をなくす必要があり、まるで工業生産品のような精度が必要となります。
とにかく、気を張ってキッチリしないといけないことが増えます。

そんなこんなで、10月17日(土)10時~ 「乗算の家」内覧会 スタートです。
皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

「乗算(じょうざん)の家」

2015年10月6日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ 乗算の家

「乗算の家」
直線で構成された空間の中に、引き立つ3つのアーチ(曲線)。
スタディー・コーナーのニッチのクロスの貼り分け方。
ご主人と奥さま、それぞれ違った好み(イメージ)の融合。
掛け合わせることで生まれる、調和のとれた空間を表現しています。

「乗算の家」は、本日、外構工事を行っています。
内部では仕上工事の真っ最中。
造作家具や造作建具の取り付けなどが始まっています。

「乗算の家」は、まもなく内覧会を予定しています。
2015年10月17日(土)10時~ スタートする予定です。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

コーディネートは、こうでないと!

2015年9月18日 / 乗算の家

今日は(仮称)大石の家の現場に行ってきました。

(仮称)大石の家は、2015年10月17日からの内覧会に向けて急ピッチで仕上工事を進めている段階です。
現在はクロスを貼っているところ。

クロスが貼りあがってくると、空間がパッと明るくなり、生き生きします。

また、色が付き、部屋のイメージも仕上がってきます。

(仮称)大石の家の主寝室は、ホテルライクなイメージです。
お施主様が行かれた神戸オリエンタルホテルの一室がとても気に入られ、そのイメージからスタートしました。

スタディー・コーナーのクロスの貼り分けは、色の組み合わせだけではなく、テクスチャー(素材感)の持つイメージも組み合わせることで、全体的なイメージをつくり出しています。
クロスの貼り分けというと、同じテクスチャーの色違い(同じシリーズでの色違い)で選択される場合が多い中、インテリアをコーディネートする様に貼り分けをしたスタディー・コーナーがとても楽しみです!(笑)

皆さまも10月17日からスタートする内覧会を、楽しみにしていてください!(笑)

昨日は会社で、今日は現場で。

2015年8月28日 / 乗算の家

今日は(仮称)大石の家にて、朝から打合せなどあり、現場に行ってきました。
現場は、外部配管設備工事とウッドデッキの工事、そして内部は塗装工事と建具の寸法取りなどの最中。

また塗装工事が終わると、クロス工事が入ってきます。
先日お施主様に決めていただいたクロスの貼り分け部分の仕上りなど、とても楽しみです。

塗装やクロスの工事が完了すると、空間のイメージがほぼ完成されます。
その瞬間もとても楽しみです(笑)。

昨日は会社に多くの方々にお越しいただき、打合せをさせていただきましたが、今日は現場にて職人さんたちとお会いでき、打合せさせていただきました。

メールやSNSなど、とても便利になりましたが、会って話をするのが、一番僕には向いてます。
とても楽しいです(笑)。

ファサードと光と歓声。

2015年8月24日 / 伸遊の家 乗算の家

今日は朝から、(仮称)大石の家の配灯やスイッチ、コンセントなどの位置の確認をしてきました。

どのお住まいもそうですが、配灯計画は弊社のお客様がこだわられるポイントのひとつ。
どの壁をどんな風に照らすのかなど、照明の位置はとても重要です。
今日は、そのあたりもチェックしてきました。

以前、日光の取り入れ方で窓の位置や形状などが重要であることを、ここのブログでもお伝えしましたが、照明も同様に重要です。
「光(明かり)と影を制する者は、空間を制す」と言っても過言ではないかも知れません。

次に場所を移し、(仮称)三郎丸の家に行ってきました。

外壁のコーキング工事も間もなく終わり、そろそろ足場がばれます(足場を撤去します)。
そうなると今まで足場でちょっと隠されていたファサードが浮き彫りになります。
足場がバレる時、歓声があがる瞬間のひとつです(笑)。

歓声があがる時と言えば・・・
先ほどお話した、照明が設置され通電し、点灯する時も、歓声がわきます。

そこからも分かるように、弊社のお施主様は皆さん、ファサードと照明計画に力を注がれています。

三者三様。

2015年8月22日 / 伸遊の家 乗算の家

今日は(仮称)三郎丸の現場にて壁紙などの打合せを行いました。

全体的に貼るベースクロスの打合せの後、3室の子供部屋のそれぞれのイメージを打合せしました。
一番上のお兄ちゃんは、クールなミニマルスタイル。
真ん中のお兄ちゃんは、独自性の高い中間色によるコーディネート。
一番下の弟は、ポップでカラフルなイメージと三者三様。
個性的な部屋に仕上りそうです。

打合せが終わり、今度は(仮称)大石の家の現場に。

今日は午前中にキッチンが設置され、その確認に伺いました。

玄関ポーチを施工中で、入れませんでしたが、外から設置を確認。
コチラも着々と完成に向かっています。

良い仕事2。

2015年8月19日 / 乗算の家

今日は(仮称)大石の家の開口検査を行いました。
全て、図面通りで問題なかったので、建具の搬入を行う予定になっています。

その後、お施主様に現場へお越しいただき、最終の壁紙の打合せを行いました。
前回、どうしても決められなかった寝室のみの打合せです。

当初は神戸オリエンタルホテルの一室がイメージでスタートした寝室。
一度はニューヨークを思わすイメージにいったり、アジアンなイメージへと揺れ動きましたが、最終的には戻ってきたような気がします。

皆さん、たいていいつも、そんな感じです(笑)。

帰り際に大工さんの話になりました。

「いつも本当に現場がキレイで、仕事もキレイ。 とても感謝しているんです!」とお施主様に言っていただきました。
今日は、うちの職人さんにまつわる良いお話に縁がありました(笑)。

良い仕事をしていただき、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

外部空間より、むしろ内部空間のために。

2015年8月3日 / 乗算の家

今日は(仮称)大石の家のウッドデッキの段取りの為、現場にて大工さんと打合せをしました。

ウッドデッキは、外部空間を楽しむためのスペースだけではなく、むしろ内部空間をより豊かにするために必要な空間です。
そのため、内部との関係性の調整がとても重要になります。

壁を3mmふかしたり。
床の高さを合わせたり。
天井と軒の色を合わせたり。
色々と工夫します。

今日、大工さんと打合せした内容をまとめ、施工図面を修正し、明日、材木屋さんと金物屋さんと打合せをします。
盆明けからは、ウッドデッキの加工がスタートします。
ウッドデッキが完成すると、LDKなど内部空間の雰囲気が一気に変貌するので、いつもわくわく、楽しみです(笑)。

直感か!思考か!

2015年8月2日 / 乗算の家

今日は(仮称)大石の家の壁紙の打合せを、現場にて行いました。

(仮称)大石の家のスタディー・コーナーはとても楽しい空間です。
3つ並んだアーチのうちの、2つをくぐれば、スタディー・コーナーに入ります。
スタディー・コーナーには沢山の本棚と、カラフルな飾り棚があります。

その色の配分や素材感のレイアウトなどバランスを検討し、空間のイメージ付けを行う手法をとりました。

最終的には2パターンに絞り込みました。
ご主人をイメージしたパターンと、奥様をイメージしたパターンです。
どちらも同じ種類の壁紙を使っているのですが、面積配分の違いや隣り合う色などの関係性に変化をつけるだけで、違って見えてくるので、色や素材感は奥深く、難しいです。

続いてマスター・ベッドルームの壁紙の貼り分けも検討しました。

当初、ホテルライクなイメージをつくるために、壁や天井などに凹凸をつくり、素材や色の組み合わせを検討していました。
しかし、打合せをしている間に、立体の捉え方など、ホテルライクとは違ったアイデアも出てきました。

実際のカタチになりだしてからの偶然性イマジネーションもとても重要だとも思います。
もちろん、当初の計画のイメージを深めることも、いい結果を得るには重要だとも思います。

迷いに迷う。。。
でも、こんな時間も、後で考えると、とても楽しかった時間になることが多いんです(笑)。

(仮称)大石の家。
どんな化粧をするのでしょうか?

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