エクリュブログ

実績紹介記事

Type-01(第1回目のプラン)から「キッチンはアイランドキッチンがいい」というご要望があり、2008年9月1日発売予定の±0の深澤さんがデザインされた パナソニック キッチン をご紹介いたしました。

わたしもネットで見ただけで、現物は見たことはなかったのですが、日本のメーカーさんのキッチンもここまで来たか?と驚いたキッチンで、きっと(仮)森田の家のお施主様もそう思われるのではないか?と思いご提案しました。



但し、キッチンは毎日何度も日常的に使う場所です。
魅せるキッチンにするには人によっては非常な努力が必要です。
お家を建てる時、非常な希望に包まれる瞬間があります。
今までしたことがないことでも、新しいお家になると出来る気がする瞬間です。
ノートが新しくなった時、「ずっと綺麗に書こう!」って誓った記憶がありませんか?
ノートを最後まで使い切るまでその誓いを守れた人はすごく立派な人で、ごくわずかな人ではないでしょうか?
キッチンにも同じことが言えますし、キッチンはノートのように買換えはききません。


デザインは「美」ではありません。

デザインは「NEEDS」+「機能」+「美」です。

潜在的なNEEDSをも探っていくのがエクリュのお仕事です。

そういったお話を同時にさせていただきました。

構造説明会

2008年7月22日  /  安穏の家  実績紹介記事  

構造説明会

お施主様をはじめ様々な方のご協力により、盛況のうちに構造説明会を終えることが出来ました。

何のお構いも出来なかった方々。
本当に申し訳ございませんでした。
これに懲りず、事務所にも遊びに来てください。

本当にありがとうございました!!

この日は「安穏の家」の構造説明会を開催していました。
そこへ(仮)森田の家の奥様にお越しいただきました。

今回の建物の構造等、基本的なスペックのご説明などを差上げ、持って来ていた新しいプランニング図をお渡しいたしました。

安穏の家」は、(仮)森田の家と感性が近いと感じます。
是非、完成内覧会にもお越しいただきたいとお願いしました。


初めてエクリュへ来ていただき打合せをしたのは2008年7月5日まで遡ります。

エクリュでは初めての打合せの時に1時間半~2時間程度お時間をいただき、エクリュが考える(行うことが出来る)いえづくりのお話を聞いていただきます。

この日もそういったお話と、今後の打合せの進め方などをお聞きいただきました。
そして、お施主様のおうちへのご要望を教えていただきました。

ご要望を教えていただく時、エクリュは大きく2パターンのご要望をいただきます。

1つ目はイメージ的で感覚的なご要望です。
例えば、、、
「廊下の奥はいつもドアがいい」とか「外がすごく外で、中はとても中って感じるのがいい」など、まるでお客様の脳裏には映像が映っているかのようなご要望のいただき方です。

もう1つは理論的で具体的なご要望です。
この日の穏景の家のお施主様は、どちらかと言うとこちらのタイプのご要望でした。
まるで自分達で何度も住まいづくりのシュミレーションを重ねて来られたかのように具体的で矛盾も非常に少ない、理論的なご希望・ご要望をいただきました。

例えば・・・
「土壁がいい」
「土壁は汚れやすいだろうから屋根(庇)が欲しい」
などと言った具合です。

その他、この日いただいた主なご希望・ご要望は以下です。
・和洋折衷
・庭は菜園とし、くつろぎの場(リビング)から菜園が見えるようにしたい
・どこにいても家族の気配を感じ取れるといったものではなく、シッカリとプライベートを確保したい
・お風呂は入るのがめんどくさくならないよう、ゆっくり出来るスペースにしたい
・くつろぐのはリビング・和室・お風呂
・和室は独立性を持たせ、客間としても利用できるようにしたい
・和室の窓には障子が欲しい
・キッチンにはご主人も立つこともあり、カクテルをつくることもある
・寝室は寝るだけのスペースでよく、テレビはいらない
・子供部屋は6帖/室程度とし、最初は2室を1室として利用する
・自転車置き場が欲しい
・カーポートを設ける
などがありました。

上記のご要望は、最後までぶれること無く、最終的なおうちに含まれた状態になっています。
それは結構珍しいことだと思います。
きっとご自分でシッカリと検討されてからエクリュへ来られたのではないかと予測します。

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