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工場見学へ行ってきました

2009年12月9日 / 実績紹介記事 食粋の家

工場見学今日は食粋の家のキッチンと玄関ドアをつくっている工場へお施主様と点検がてら工場見学をしに行きました。

食粋の家のキッチンは、その家の名前の通り「食」にこだわったお家なのですごく立派なキッチンになる予定です。

L=3640 D=950 とかなり大きなキッチン(一般的にはL=2550~2700 D=650程度)。

フルオーダーの家具で製作します。

存在感のあるキッチンになるはずです。


工場見学2また、玄関ドアもフルオーダーで製作します。

玄関ドアは DW=966 DH=2600 と、こちらもかなり大きいドアになります(一般的にはDW=880 DH=2320程度)。

引き手は鋳物の引き手。

結構大きい引き手なんですが、ドアが大きいので普通の大きさに見えてしまいます。

食の素材が、住の素材。

2009年12月7日 / 実績紹介記事 食粋の家



「食粋の家」は、近い将来、料理教室を開く夢を持つお施主様の住まいです。
ですので、食を通じての「おもてなし」は、「食粋の家」で最も大切なファクターのひとつでした。

敷地の周辺の風景も、まるで「おもてなし」を演出するかのように存在していました。
だから、間取りをするのはとても自然な作業でした。

「粋(すい)」とは、混じりけのないこと。

ディテール・マテリアル・カラースキームなど、それら全てが「食」をもとに検討を進めていきました。

おもてなし

2009年12月6日 / 実績紹介記事 食粋の家

食粋の家はおもてなしがとても大切なファクターだったと思います。

料理教室を将来開きたいと夢のあるお施主様(奥様)のお気持ちなどが、特にダイニングルームやキッチン、パントリーなどに大きく反映されていると思います。

もしかするとまるで別荘のようと感じられる方もおられるかもしれません。

それはお施主様のおもてなしのお気持ちが結晶化した証だと思います。

窓の役割

2009年12月5日 / 実績紹介記事 食粋の家



窓の役割は色々あります。

光を取り込む。 風を入れる(つくる)。 景色を取り込む。 広がりを意識させる。 ファサードなどを整える。
などなど、様々な役割があります。



「食粋の家」は旧織田町の山中にあります。
風景はまさに山の中だけに美しいです。
南側には城山の山頂が見え、棚田が広がっています。

逆に北側は国道365があり、交通量も多く、走りやすい道なので大型の車が結構スピードを出して通過していきます。

窓の弱点。
熱や空気が逃げやすい。 音が通りやすい。
などがあります。
そこで、北側の窓は光と風を取り込むのみに絞り、景色は重要視しない窓としました。
本当は北の窓は景色を美しく見えるのですが・・・やむを得ず上記の選択をしました。
何より南側に素敵な景色が広がっていたので。



効率的に部屋に光を取り込むには天井面に出来るだけ近い位置に幅広く窓を持ってくるのが最適です。
そこで北側の窓の位置と形状が決定しました。


育みの家

2009年12月1日 / 実績紹介記事 育みの家

ハレとケ

華やかな『ハレ』もながら、大切なのは『ケ』。
すごく近くにあって、だから意識しないと流してしまうような。。。
そんな日常にこそ豊かさがある。

家族を思う温かな気持ちがあるからできた。

育みの家。

スリット

2009年12月1日 / 実績紹介記事 静と動の家

スリット建物の上から下まで伸びたスリット。

コレには理由があります。

右側の細長い棟は階段室になります。

この階段室は2階の部屋に向かうための準備として不可欠な空間。

縦方向を強調し、左右に圧迫感を感じさせ、2階へあがると横方向に広がる視界。

感覚の切り替えにより、意識を切り替える。

それがこの階段室の役割。

スリットの意味。

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