エクリュブログ

遊び心の家

「 ! 」のために。

2017年8月31日  /  遊び心の家  

今日は、遊び心の家にて打合せがありました。

遊び心の家は、住み始めて6年目になります。
実際、生活をしている住まいをご覧いただくと、ご自分の暮らしが観えて来られたり、イメージしやすかったりするので、打合せにつかったりご覧いただいたりもしています。

今日は、ご覧いただいた後、打合せをさせていただきました。

ところで、家をプランニングするとき、パズルを組み立てるようにプランをしていませんか?
プロの方でも、そんな風にプランニングをしていることをよく見かけます。

実際、お客様からのご希望やご要望も、「子供部屋は6帖で、収納は1間欲しい」などと伝えられることがあります。
でも、それ(6帖や1間)は結果であり、大切なことはその伝え方だと含まれていません。

では、大切なこととはいったい何でしょう?

大切なこととは、そこに住む人たちの「暮らし」です。
実際住み始めると、その部屋でどのくらいの時間、どんなことをして、それにはどんな物が必要?などといった暮らしです。

「暮らし」のほとんどの部分は、当たり前の日常にあります。
当たり前の日常は、本人にとっては当たり前すぎて、中々言葉にしたりイメージしたりすることは難しいですが、友人の暮らす家にお邪魔したときなどに「!」ってなった経験はありませんか?
「!」とは、こうすれば今より便利だ!とか、そんな考え方もあるんだ!などです。

「暮らし」の発想は暮らしの中で育まれます。
ですので、弊社では遊び心の家などで打合せをさせていただき、「間取りのパズル」よりも大切な、「暮らしのプランニング」にお役立ていただいています。

今日は、収納や洗濯動線などに「!」を感じていただきました。

WIC収納率 ≧ 100%

2017年8月25日  /  遊び心の家  

携帯電話が聞いたことのない音を発し、朝、驚きました!
皆様の地域は、大雨の影響、ご無事でしたか?

今日は、その雨の影響もあり、「遊び心の家」で打合せを行いました。

住んで6年以上の月日が経過した我が家(遊び心の家)では、現在、ウォーク・イン・クロゼットの整理が急務となっています。
収納率80%程度が理想ですが、現在、100%を超えつつあります。
妻と相談しながら、70~80%程度まで減らそうと考えています。

そんな状態も含めて、実際に生活を行っているところ(日常の状況)をご覧いただきながら、お忙しい中お時間をいただき、打合せをさせていただきました。

上の写真は、「遊び心の家」です。
つまり我が家です。

おかげさまで住み始めてから6年目をむかえました。
オールシーズン、とても快適に過ごさせていただいています。

我が家のお気に入りのポイントは、、、
北側の窓からみえる足羽山の景色と「唯二の家」のオーナー様にいただいた油絵のあるLD。
後は落ち着いて寝る事が出来る寝室。
何より、仕事から帰って来た時見上げるファサード(外観)かな?

そんなお気に入りの我が家ですが、住んでなお、快適に過ごせるのは、建てる前の打合せや検討を重ねたおかげでもあります。(段取り八分)

2017年6月17日(土)・18日(日)12時30分〜
「建築デザイナーが自邸を建てて、ひらめいた」と題し、セミナーと内覧会を開催させていただく事になりました。

「遊び心の家」が出来るまで、どんな打合せや検討を行って、どんな結果を得る事が出来たのか?
そんな【段取り八分】を知っていただき、皆さまのお住まいづくりにお役立ていただければと思います。
もちろん、そのお手伝いをさせていただけまましたら、とても嬉しいです(笑)。
でも、そうでなくても、遠慮なくアイデアやひらめきをお持ちかえればと考えています。
どうぞ、お越しくださいませ。

セミナー&内覧会は予約制となっております。
2017年6月13日(火)18時まで受付をしております。

予約受付は以下にて行っております。
Eメール:info@ecru-arc.co.jp
お電話:0776-36-9001

では、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

「建築デザイナーが自邸を建てて、ひらめいた」セミナー&内覧会

【 開 催 日 】

2017年6月17日(土)・18日(日)

【 ス ケ ジ ュ ー ル 】

 12:30 受付

 13:00 セミナー

 15:00 内覧会

【 会 場 】

株式会社エクリュ
福井市左内町9-17
(駐車場あり)

蛇口の歯磨き

2017年4月25日  /  伸遊の家  遊び心の家  

今日は伸遊の家のオーナー様から連絡をいただきました。
「洗面所とキッチンで飲む水の味が違う気がする」と。

水は当然、同じところから送られてくる同じ水。
どうしてそんな事が起こるのか?

ひとつ気になる事がありました。
それは蛇口のフィルターにたまるゴミ。
配管を接続する際の接着剤など、配管内のゴミが竣工してしばらくはたまる事があります。
もしかしら、そのゴミのたまり方の違いで微妙に味や香りに変化があるのかも?

蛇口のフィルターを外してみると、案の定、キッチュの蛇口のフィルターにゴミがたまっていました。

キレイに清掃をして、外し方をお伝えして帰ってきて、6年目をむかえる我が家の蛇口も気になってフィルターを外してみると・・・伸遊の家の蛇口よりももっとヒドい状況でした。。。

蛇口を歯ブラシなどで磨いて、今日からキレイな水が出ているはずです。

「建築デザイナーが自邸を建てて、ひらめいた」
セミナー&内覧会

住みだしてから丁度5年になる我が家
「遊び心の家」

6年前
施主の立場になって感じ取れた
そしてそれに対して建築デザイナーの立場で対応した
そんな経験などをお聞きいただき
お住まいづくりのご参考にしていただければと考えました。

そこで、昨年9月にオープンした新社屋にてセミナーを開催致します。

またセミナーの後、場所を移して「遊び心の家」を内覧していただきます(遊び心の家 内覧会)。

ご興味のある方は、是非ご参加下さい。

* * * * * * * * *

予約受付
2/28締め切りです。

日時:3/4(土)5(日)13:00(受付12:30)〜セミナー15:00〜内覧会
会場:株式会社エクリュ(新社屋)

連絡先
0776-36-9001
info@ecru-arc.co.jp

2/28(火)までに希望日と参加人数をお伝え下さい。

一戸建ての住宅を新築しようと考えた時、皆さんはどんな事を最初に考えられますか?

先ず、土地をお持ちじゃない方は、どの地域に住むか?
お子様が学校に通われていたら学校区を気にされたり、通勤路なども検討されるのでしょうか?

僕自身も5年前に家を新築したんですが、土地探しからでした。
それまで住んでいた生活圏からあまり変わらない範囲で探しました。

僕の場合はチョット変わっていて、窓の外から見える景色なども重要に考えていました。
普通の住宅地だとあまり大差のない景色だろうから、区画整理が進んでいない場所をあえて探したり、福井市は高低差が殆ど無いという特徴がありますが、僕は大阪に住んでいた事があるせいか「坂」が好きで・・・少し高低差のある場所を探したりもしました。

そんな風に土地を探していたんですが、結局は、なんて言うか・・・土地は運命みたいなものでしょうか?
坂の無いめっちゃ住宅地(若杉3丁目)に今は住んでいます。
でも、景色はすごく気に入っています。

結局のところ、決め手は広さと価格という最もメジャーな決め方だったと思います(笑)。

でも、皆さんに土地探しでお伝えしたい事は、一見不利に思える状況などが、逆転して特徴になる事が本当に珍しくなくあるって事です。
だからあまり捉われず、気になる土地があったら取り敢えずプロにご相談される事をオススメします。

例えば弊社でしたら、プランニング(間取り)を無料でさせていただくサービスを行っています(詳しくはお問合せください)。
是非ご相談いただければ幸いです。

土地探しもブルースリーの名台詞と一致すると思います。
それは燃えよドラゴンでのセリフ「Don’t think. FEEL!」
「考えるな!感じろ!」です。
時に知識は、邪魔をする事もあります。
だから、ビビッと感じたら、信頼できるプロに相談。
これに尽きるかも知れませんね(笑)。

土地が決まったら次にする事については、またの機会に書かせていただこうと思います。
今日は土地探しについて書かせていただきました。

ダイニングテーブル

2017年1月19日  /  社屋  遊び心の家  

今日は、弊社でデザインして完成を待ちに待っていたダイニングテーブルが届きました。

全長は、なんと3M80cm。
10人がゆったり席につけるダイニングテーブルです。

我が家(遊び心の家)のダイニングテーブル(幅:2M40cm)も、弊社でデザインして製作しましたが、今回、社屋のダイニングテーブルは、サイズ的にも売っていないので、オリジナルで作りました。

テーブルの素材はウォールナットの無垢材です。
細かなディテールにこだわりデザインしたので、細部を見ると「そうそう、ここが3mmで、クリアが5mm」ってな具合で、嬉しくなっちゃいます(笑)。

全体的には材料の厚みを見せた作りになっているのですが、細部に細かなディテールが隠れていたりもするのです。

後はイスをどうするかなんですが、それは検討中です。
ゆっくり楽しみながら考えます(笑)。

ルーフテラスの灯りで

2017年1月14日  /  遊び心の家  

雪が降って積もった。
やっと福井の冬らしくなった。
(雪で大変な思いをされている方、お疲れさまです。)

雪が積もると、我が家のルーフテラスはより一層リビングの照明器具になります。

我が家の北側にあるルーフテラスは、リビング空間のつながりとしての空間の他に、日の光や夜の照明計画にも一役かっています。
日中は南側から射す日光を壁に当て反射させ、リビングに天空光として取り入れる、いわば間接照明ならぬ間接日光を取り入れています。
間接照明にすると空間が落ち着いた雰囲気になるように、日光も直射で無く間接的に取り入れると、光がやわらかくなり落ち着きのある空間になります。

また夜間はその壁に照明を照射させ、その反射をリビングに入れています。
まさに間接照明の役割をルーフテラスに持たせていて、今日のようにフールテラスに雪が積もると、壁のみならず、床面もたくさん光を反射させるので、ルーフテラスはより一層リビングの照明器具になるのです。

リビングの照明を落とし、ルーフテラスの照明を灯すと、まるでお洒落なバーの様な雰囲気になります。
お酒が飲めないので、、、僕の場合、ルーフテラスの灯りで珈琲やホットココアなどで寛ぐのが、この時期の楽しみです。

今日はまるでキャンプファイヤーをした時のように、妻と昔の話に花を咲かせました。
ちょっと贅沢な時間でした。

家を建てるのは、いくらぐらいで建てられるのか?
どなたもとても気になる事だと思います。

弊社の内覧会の際、お客様からよくいただくご質問。
「このお家、いくらで建てられました?」
とお問い合わせいただきます。

もちろん、オーナー様(お施主様)のプライベートな情報なので、お応えは出来ません。
でもきっと、最も知りたい情報は、そこなんでしょうね!

お家を建てる際の金額の目安に、『坪単価』があります。
しかし、この指数。
とてもあいまいで、決して比較の出来る数字ではない事をご存知ですか?

「施工坪数の計算の仕方」や「建築費の考え方」など、坪単価を計算する際の分母も分子も各社で基準が違う場合が多々あります。
その為、決して比較に使える指数とは言えません。

だいたいどのくらいの金額で建てることが出来るのかを、大雑把に知る事は出来るのでしょうけど、比較には適さないと思います。
と言いますか、比較は本当に難しいです。。。

比較が難しいのは、家の価格は広さや断熱性能などの数字で決まるわけでもなく、比較すべき要因が多すぎる事にあるのだと思います。
また、数字では表せない事が、お家にはたくさんあるという事でしょう。

例えば、「使いやすさ」を数字で表すのは難しく、それを金額に置き換えるのはすごく難しいです。
「選択枝の数」も数字に出来そうですごく難しいです。
「打合せ回数」や「保証の範囲」、「アフターサービスの種類」などを数字して比較する事も難しいです。

だからご提案ですが・・・
「自分自身の基準を検討する」ってのはいかがでしょうか?

自分自身の基準の決め方は以下のようにします。

①金額
先ず、建築費などにいくらかけるのかを決めます。
住宅ローンの他にもライフサイクルコストなど、維持管理費用も検討しておく必要があります。
住宅メーカーさんや工務店さん、銀行さんや税理士さん、ファイナンシャルプランナーなどと相談しながら、建築費を出します。
色んな方に相談されている間に、もしかしたら色んな事が分かってくるかも知れません。
例えば工務店さんの考え方なども観えてくるかも知れません。

②必要な部屋数や広さ
今、お持ちの物を調べる。
ライフスタイルなどを家族で話し合う。
好きなインテリアなどのイメージを雑誌などで調べ、どんな家具などをどんな風に配置すればそのイメージに近付けるか?
それによって置く家具などの大きさなどを把握しておきます。

ちなみに・・・
よほど管理できていないと、一般的には生活していると不要なモノが生活空間の中に存在します。
直ぐに必要でないモノの割合は70%以上とも言われています。
お家を計画されていくと直ぐに解りますが、スペースには費用がかかります。
お家を大きくすると直ぐに何十万円ものお金がかかります。
不要なモノのために貴重なお金を割くのは、本当に意味が解らない事です。
お住まいを計画される前に必要な持ち物を整理する必要があると弊社では考えています。

③性能や仕様
性能と言うとどうすればいいのか難しそうなので、専門家に任せようと思ってしまいがちかも知れません。
しかし、今なら性能に関して分かりやすく説明したウェブサイトや展示場などもあります。
そういったものを活用しながら、ご自分でも検討されてはいかがでしょうか?

構造性能や断熱性能などを例えば数字で決められてはいかがでしょう?
構造性能は、構造材の品質を決めたり、偏心率や柱直下率・壁直下率などを決める。
断熱性能などはUa値やηa値を決める。
など、数値で決めるのもひとつの方法です。

④サービス
設計力や提案力、情報や知識にもきっと差があります。
打合せの流れや期間(スケジュール)などもマチマチ。
このサービスも多種多様で比較が困難な部分のひとつです。

例えば、建売住宅を買われる場合。
実際に買うお家がそこにあるのだから、費用対効果はかなり分かりやすいです。
最も心配なお家がいくらになるのかは、既に分かっています。
でも、建売住宅を選択せず、注文住宅を検討されている方は、家に生活を合わせるのではなく、生活に合わせた家を検討したいからでしょう。
となると、自分たちの生活への理解力を持った会社が必要です。
生活を理解し、カタチにするサービスを行っている会社でなければ、ニーズにお応え出来ません。
こんな風に、自分たちにはどんなサービスが必要なのかをご検討いただく必要があると思います。

これらの条件におさまって費用がおさまった時、それがニーズです。

「高い」とは、基準を得る為に必要な費用が予定をオーバーして必要な時。
「安い」とは、基準を得る為に必要な費用が予定金額を下回った時を意味し、本来、基準を満たさない場合は、「安い」とは言えないと思います。

しかし、現実はいつも厳しく・・・
もしかしたら、基準を定めたは良いが、予定の費用におさまらない時もあるかも知れません。
だけど、得る為には、何かを変化させる必要があります。
基準を見直す事も一つの方法です。
考えを見直す事も一つの方法です。
費用を見直す事も一つの方法です。
多くの方々のご意見やお力添えをいただきながら、基準や費用を諦めず見直していけば、たいていの事はクリアしていけるのではないかとも思います。
もちろん諦める事も一つの方法ではあります。

住まいづくりは、自分を知る為の選択を繰り返す事のように思えます。
弊社はそんな中で、カガミのような役割が果たせればと考えています。

家を建てる値段。
それは、建てられる方、ご自身が決めるのだと思います。

弊社の内覧会の際、お客様からよくいただくご質問。
「このお家、いくらで建てられました?」
とお問い合わせいただきます。

もちろん、オーナー様(お施主様)のプライベートな情報なので、お応えは出来ません。
しかしこのご質問、きっとお応えしたところであまり意味がないのだと思います。
なぜなら、このお家の事をどれ程ご存知かが疑問だからです。
もしかしたら設備配管の方法もコンセントの数すらご存じではないでしょう。
どんなサービスが背景にあるのかも。

大切な事は、ご自身の想い(お住まい)をカタチにするのには、どれ程の費用が必要なのかという事ではないでしょうか?
その為にされる質問は、別にあるのではないでしょうか?

遊び心の家(我が家)の玄関のイメージを、少しかえてみました。

下足箱の建具に補修が必要で、この際、イメージも少しだけ変更。
玄関の雰囲気がちょっとだけかわり、結構嬉しいです(笑)。

これは結構前になりますが、4月に表札をつけました。
ここブログでもご紹介させていただいたかとは思いますが・・・
ゆっくり写真を撮る事がなく、先日、やっと写真を撮ったので、今日、掲載いたしました。

遊び心の家のプラン段階からあった表札ですが、実際設置するの4年もかかってしまいました。

オーナー様・お施主様からの表札のご相談が結構あったので、我が家に例として思い切って設置しました。
当初の計画では、会社のロゴは無かったのですが(苗字だけでしたが)、看板として会社ロゴも設置しました。

表札のご相談もお受けしています。
建物の立面など、プラン段階から検討しておくと、とてもいい感じになりますので、是非、ご相談ください。

会社ロゴをいれたので、夜はお店のようです(笑)。

ブログのトップ
古い記事