リフォーム工事中に感じた「住」と「食」の関係
リフォーム工事中に感じた「住」と「食」の関係

豊かなひとときと感謝
先日、会社のみんなで福井市のSoin(ソワン)さんへランチに行ってきました。
美味しい食事と、穏やかな時間に心がほどけるような感覚を覚えました。とても贅沢な時間を過ごすことができたのも、皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。

リフォーム工事中の落ち着かない日々
昨年の夏まで、我が家はリフォーム工事を行っていました。
当然のことながら、その間は家に帰っても現場そのもの。職業柄とはいえ、日常の空間が工事中という状況では、くつろげる感覚が持てず、心身のバランスがどこか乱れているような、地に足のつかない感覚に苛まれました。
我が家の外食事情と意外な変化

基本的に我が家では外食をほとんどしません。空間も家具も食器も、すべてこだわって選んだお気に入りのもので統一されています。妻のつくる食事は、演色性の高い照明に照らされ、空間全体が豊かな食卓を演出します。
だからこそ外食に求めるのは、時間を買うこと、自分たちでは得られない特別な体験を得ること、お付き合いという3点。行く店もほとんど固定化されていました。
住が乱れると、食も乱れる

しかし、リフォーム工事中は明らかに様子が違いました。落ち着かない家に戻っても満たされず、気がつけば外食が増えていたのです。それも、これまで選ばなかったようなファストフード店にも足が向いていました。
妻のつくる食事に比べれば、体にはあまり良くないとわかっていながらも、なぜか求めてしまう。不思議な感覚でした。実際にお腹を壊すこともありましたが、それでもなお、ジャンキーなものを食べたくなる。
これは「体質」ではなく「感性」や「センス」の変化ではないかと、自分でも驚いたのです。
整うことで、心が戻る

「住」が整わないと、「食」も乱れる──それを身をもって実感したリフォーム工事期間でした。
現在は、リフォームによって空間がさらにアップグレードされ、家でくつろげる日々が戻ってきました。何より、妻のつくる美味しくて体にやさしい食事が、より豊かに感じられます。
そして先日、ソワンさんでの素晴らしいランチタイムが、それに花を添えてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。
