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ミラノサローネトレンドレポート【パナソニック研修】

2010年6月17日 / お知らせ



今日はパナソニックさんのミラノサローネレポートを聞きに、自治会館に行ってきました。

毎年してくれているこの研修。
例年はパナソニックさんの照明デザイナーがレポートしてくれるところ、今年はパナソニックさんのプロダクトデザイナーさんに来ていただき、デザイナーさんからの目線でのミラノサローネレポートをしていただきました。



さすがにプロダクトデザイナーの目線からのレポート。
家具の方向性と照明の方向性に分けてレポートしていただきました。

毎年のように言われるブラック&ホワイトに+α(レッド or ターコイズブルー etc)が加わったのと、ナチュラルなウッドのマテリアルのものが目立ち、デザインも定番のもののアレンジが目立ちました。



照明はやはりLED。

LEDならではの「薄い」「小さい」という特徴の器具と、こちらも今までの定番をLEDの球に変えただけのものなどが目立ちました。



また、器具が小さくなっていく影響もあってか、器具自体のデザインというより、光り方(光)をデザインしたものが多くありました。

色温度も2700~2800Kで揃えるのではなく、もっと高温の色と低温の色を混ぜて使う照明手法などが支流となっていました。



最後に、建築と照明器具の境界がなくなっているのが面白い特徴でした。

器具が壁の中に入ってしまっていたり、壁がそりあがって照明器具になっていたりと、建築の延長に照明器具があるプレゼンがとても楽しかったです。




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