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先生

2019年9月25日 /

荒木 正典 (あらき まさのり) 教授

僕が今、お施主様のお住まいづくりの打合せや進め方など、弊社の考え方などは、荒木教授に教わった事が軸になっています。
そう言うときっと先生は、「こんな事を教えた覚えは無い!」「まだまだ解っていない!」とお叱りになられるだろう。
学生の頃、いつも僕に仰った様に。

僕の大学時代のゼミの記憶は、荒木教授に叱られていた記憶しか無いと言っても過言ではない。

課題で奈良坂にギャラリーを設計すると、「お前は芸術が解っていない。今月号の芸術新潮を今すぐ買って来い!」と叱られた。

卒業制作で研究室賞を受賞した際にも「お前が受賞するとはな!」と不服そうだった。

先日、大阪から大学時代の友人が、我が家に会いに来てくれた。
富山で仕事があった帰りに寄ってくれたのだった。

当然の様に大学時代の話になった。
その中で荒木教授に叱られてばかりで、最後まで認めていただけなかったとの話をすると友人が「えー全く違うよ?」「うちのゼミに遊びに来ては、教授と横山君の話をよくしてたよ!」

驚いた!
全く想像も出来なかった。
荒木教授が、僕を話題にする事など。

それどころか先生は僕のことをかっていてくれていたと友人は言う。

親心子知らずと言うか・・・
本当に有難く思った。

先生
お元気ですか?
ありがとうございます!

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