友の言葉
昨日は大学時代(since 1990)から友人とのサークル活動(Cheap Thrill)の月に一度のスカイプ・ミーティングでした。
しかも司会が僕で・・・。
僕なりの考え方で進めさせていただいたのですが・・・批判もいただきました。
批判は「なるほど!」って思うところは確実にあるのですが、僕が司会なので僕なりの考えを比較的優先させていただきました。
もちろん、そんな中で、僕の考えを理解してくれて参加してくれたご意見もいただき、そちらにもとても感謝しています。
さて、ミーティングの中でとても嬉しいことがありました。
それは沖縄に住む親友の言葉。
「(計画があって)ずっと先になるけど家が欲しいと思ってて、その時はてっちゃん(僕)のところ(エクリュ)で建てて欲しいって決めてる。」
大学時代の友人だから、この業界(建設)の人も数人いて、、、
且、日本のトップ企業(S.H.)に勤めている友人もいるので、手放しで喜べないのですが・・・
「ありがとー!」って素直に言葉が出てしまいました。
20年以上の付き合い。
人間なら成人するくらいの期間の付き合い。
そんな友人にそう言われることは、僕の良い部分も悪い部分も知り尽くした友の言葉だったから、それに僕自身も彼を誇りに思っているからこそ、嬉しかったです。
じいちゃんなっても頑張ってよ(笑)。