ブログ

階段が出来ていました。

今日は下地位置の打合せをしに現場に行きました。

下地位置とは、例えば将来用の手摺を取付ける箇所には荷重がかかっても問題ないように手摺用の下地を入れたりしています。
そういったビスなどが効くように胴縁やコンパネなどの木材を用いて仕上げ材の下に入れておく、その位置のことです。
絵を飾る位置なども想定しておき、下地を入れておきます。

現場に行くと、既に階段が出来ていました。
階段は仕上りが楽しみな箇所のひとつで、今日も階段の吹抜けを眺めながら仕上りを想像していました。

現場が目に見えてどんどん進んでいき、現場に行くのがとても楽しいです。
子供達の部屋がだんだん仕上り、今日は主寝室も出来上がっていました。

照明器具の配置やコンセント、スイッチの配置も打合せをしました。
照明もどんな風に空間を演出してくれるか、とても楽しみです。

仕上りが想像しやすくなってきたので、家族も進捗を見るのを楽しみにしています。

仕上りが想像しやすくなってきたので、いよいよ最終の仕上げの打合せ(最終確認)を再度、家族と行う予定にしています。