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今日の現場。

2021年3月1日 / 必要充分の家 結地の家

今日は(仮称)三十八社町の家で、トラ墨及び、土台墨を行いました。

トラ墨とは
トランシットを用いた墨出しの事を言います。

トランシットとは、角度を測量する機械です。
最近は自動で水平や直角を一瞬で出してくれる機械が支流ですが、弊社のトランシットはクラシックな物で、全て手動です。
手間がかかりますが、狂いが少ないメリットがあります。

次の工程は、コンクリートの基礎の上に木製の土台を乗せてボルトで緊結します(土台伏せ)。
そこで、土台をコンクリートの基礎に上手く乗せる為の目印(墨)をコンクリートに付けます。
その基準になるのがトラ墨です。
一般的に構造体は、X方向・Y方向で設計されています。
その正確な直角を出して、土台伏せの基準を出すのが、このトラ墨の目的です。

今日は天気も良く、土台墨(土台を配置する為の目印)も無事、終える事が出来ました。

続いて「必要充分の家」に向かいました。

今日の「必要充分の家」は、大工さんの工事と板金屋さんの工事などを行いました。

笠木や雨樋の施工が完了しました。

塗装工事が完了したら、足場を撤去します。
足場が撤去されると、外観(ファサード)がハッキリ見る事が叶います。

「必要充分の家」は、3方がファサードになり得る敷地配置です。
3方のファサードがそれぞれ印象的な姿をしている「必要充分の家」。

それにも増して重要なポイントは、ルーフテラスからの景色です。

後2ヶ月程で完成内覧会を予定しています。
とても楽しみです!

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