出会いは、意外。|「ここは何屋さん?」

突然の訪問
日本語がほとんど話せないドイツの方と、その奥様は日本人と言うカップル。
そして、日本語ペラペラの見た目フランス人と、その奥様は日本人と言うカップル。
そんなインターナショナルな2組のカップルが、「ここは何屋さんですか?」と暖簾をくぐられたのが、最初の出会いでした。
説明に時間を要するエクリュ
「ここは何屋か?」
それを日本人へのご説明でも時間を要するのに、海外の方へとなると更に困難・・・。
そう思ったので、とりあえず上がっていただき、コーヒーでも飲みながらお伝えすることにしました。
エクリュは、家を建てる工務店であり、ギャラリーであり、お施主様専用のカフェであることを、考え方を交えながらご説明しました。
ギャラリーへのお越しなど
その甲斐あって、上手くお伝えできたようで、エクリュ・ギャラリーでの展示会に、よく足をお運びいただいたり、オフィスやお住まいなど建築へのご相談をいただけるようになりました。

「家」と「暮らし」の一体性
このような出会いでしたので、「家(建物)」と「暮らし(インテリア)」を別々には考えず、一体として捉えることがとても自然でした。
当然と言えば、当然なのですが、
エクリュでは、一番最初に、「家を建てることを、目的にしてはダメ!」とのお話をします。
それは、「家」と「暮らし」を分離して考えられる方が、とても多いからです。