コンセプトをファサードに表現する。 2021年04月09日 結地の家 (仮称)三十八社町の家は、必要充分の家と同様に、暮らしに風景を取り込む事が、お住まいのコンセプトとひとつです。 現場では、芽吹き出した木々がパノラマで見る事が出来ます。 そんな(仮称)三十八社町の家ですが、今日はファサードを印象付ける軒形状の下地が完成しました。 「ファサードを印象付ける軒」は、このお住まいが、暮らしに風景を取り込むお住まいである事が表現されています。 仕上げ材が施工されるのが、今から楽しみです。