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想い入がいっぱい。

2018年2月25日 / 内覧会・現場見学会など 卓色の家

♪古いアルバムの中にかくれて想い出がいっぱい♪

さて今回は階段のお話です。

階段は、上下階への移動の為のスペース。
動線です。

商業施設や美術館などの施設の場合、動線計画はとても検討されるポイントです。
住宅でも家事動線など機能的な要素の動線は検討されますが、商業施設のような「どんなイメージで移動を楽しませるか?」などの芸術的要素では、あまり検討されることが少ないと感じます。

弊社のオーナー様(お施主様)の場合、この移動のイメージにも気を配って検討される方が多いと感じます。
中でも階段は、特にこだわられる方が多く、費用もかけられる方も少なくありません。

「階段」はドラマのシーンや流行り唄にも使われる場所で、ドラマティックな場所だからでしょうか?

♪大人の階段のぼる 君は未だシンデレラさ♪

「卓色の家」の階段の打合せは、階段に始まり、そして現場に入ってから(工事中)もギリギリまで検討したポイントの一つです。
そのポイントとは、「面のつながり」と「立体感」そして「集う階段」です。

階段を検討する場合、階段自体の立体を際立たせるオブジェ的な要素の場合と、壁と調和させ広がりを演出するためのつながりを強調する場合などがあります。
「卓色の家」はその両方の部分を持ち合わせる階段で、打合せ回数を要しました。

先ずは「集う階段」について。
キッチンカウンター部分から、通称ココスコーナー(ダイニングテーブル)部分への階段は、床事態が段差になる階段というより小上がりになっています。
この小上がり。
ウッドデッキスペースまでつながっていて、内外空間全てが小上がりになっているのが最大のポイント。
内覧会会場では、必ず、LDKとウッドデッキの床つながりをチェックしてみてくださいね!
きっと「集う」というイメージがご理解いただけるかと思います。

次は2階に上がる階段。
実は「卓色の家」の打合せの最初の頃。
階段のある部屋のイメージ写真からスタートしました。
LDKの一部として利用された階段でした。
そこで壁と一体化したイメージと階段が立体として見える工夫などを施してあります。

そんなポイントを内覧会で確認してもらえると嬉しいです。

・・・明日は、シアワセの作り方についてお伝えします。・・・

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