Q:自分で自分を褒められる時と、誰かに褒められた時、どちらがより嬉しいですか?
自分を知る家づくり──褒められるよりも癒されたいあなたへ

Q:自分で自分を褒められる時と、誰かに褒められた時、どちらがより嬉しいですか?
この問いの答えによって、あなたに合った住まいづくりのアプローチが変わってくるかもしれません。
ちなみに、弊社のオーナー様(お施主様)には、自分で自分を褒められることを重視する方が多い印象があります。
静謐な空間が心を癒す

建築家ルイス・バラガンの言葉があります。
静けさこそが、苦悩や恐怖を癒す薬です。
豪華であろうと質素であろうと、静謐な家をつくることが建築家の義務なのです。
私の家は、私の心の避難場所でした。
この言葉の真意は分かりませんが、私自身にとってはとても深く響くものがあります。
我が家は「心の避難場所」

我が家は、私を理解し、甘やかしてくれます。整った室内は、私にとって最も落ち着ける場所。
掃除や片付けをするのは、リラックスしたいから。ごちゃごちゃした空間では心が落ち着かないのです。
片付けが簡単=暮らしやすい家

我が家は、片付けが簡単です。それが「この家は私のことを理解している」と思える理由のひとつです。
この家は、来客に褒められることを目的としていません。私たちが私たちらしく過ごすために存在しています。
自分のための時間を大切に

年に数回、友人を招いてホームパーティーも行いますが、330日以上は、私たち自身が心地よく過ごすために家があります。
褒められることより、自分を知ること
誰かに褒められるのは嬉しいこと。でも、自分を褒めるには、自分自身を深く知る必要があります。
自己理解は簡単ではありません。けれど、そこからすべてが始まると思っています。
アドラーやマズローの著作も、自己理解の手助けになるかもしれません。

住まいを「リトリート」に
NHK放送文化研究所の国民生活時間調査によると、人は人生の66.85%、つまり3分の2以上の時間を家で過ごしているそうです。
旅行で癒しを求めるのも良いですが、日常の中に「避難場所」がある方が、ずっと効率的だと思いませんか?
まとめ──自分に優しい住まいを
誰かに褒められるための家ではなく、自分たちを癒す住まいを。
私たちは、そんな「心の避難場所」となる住まいをご提案しています。