実績紹介
空間の大部分を占める壁、天井の色に白を選択しました。 何もない状態だとかなり殺風景な印象を受けます。 しかし、建物には家具や雑貨やウインドゥトリートメント(カーテンやブラインド等)が入り、そこに住まう人たちの生活がプラスされて、色合いやイメ…
お施主様からの要望、「倉庫のような家」、「どこからでも入れる感じ」、「人が集まる」などから、2つのキーワードが導きだされた。 それは「圧倒的開放感」と「安定感(あるいは安心感)」だ。 「お日さまの家」ではこの2つが設計・施工する上でのキーコ…
リビングから続くタタミコーナー。家族の気配を感じながらプライベートを確保出来る空間、ここは夫の為のスペースです(たまに来客の宿泊スペースに代わったり)。 寂しくないように皆のそばがいいようです。 ライトグリーンの収納戸は、床から浮いて見える…
窓枠は景色を切り取る「額」のようなモノです。 枠の形状で景色を見るイメージも変わってきます。 例えばバロック調の装飾的な窓枠の場合、外に見える景色はパリの街並みでしょうか? 例えばアールヌーボ調の装飾が施された窓枠の場合、外に見える景色はバ…
今日は外壁のスギ板部分以外が塗りあがりました。 土っぽいと言うか、モルタルっぽいというか、そんなマテリアルのイメージで選択したザラっとしたテクスチャーとアースカラー。 イメージ通りに仕上がりました。 塗装する前と、塗装してからでは、建物全体…
開放感とは「外へ広く意識できる感覚」である。「外」とは「内」に対する感覚であり、開放感を得るには、内部空間に自身がいる事をまず意識する必要がある。 ①では、内と外の区別があるが、開放感という認識は乏しい。 ②のように梁と柱を組み内部空間を意…
朝すがすがしい光の中で浴びるシャワー、そしてゆっくりリラックスしながら浸かるお風呂。 育みの家のお風呂は、ウッドデッキへと続く大きなサッシュが特徴。お日さまの家のお風呂の開放感にかなり影響されました。 夏場はサッシュを大きく開け放ちウッドデ…
ヨーロッパの歴史的建築物に入ったとき受ける印象と日本の歴史的建築物に入ったとき受ける印象で最も違って感じるのは開口部の位置です。 ヨーロッパの歴史的建築物は石やコンクリートで出来ており、ボルトと言われるアーチの空間が印象的で、開口部も縦長な…
「システムキッチンのような感じは好まない」。 「シンプルだけど存在感のある(ジョン・ポーソン)が作りそうなキッチンにしたい」との施主の要望により、イメージとしてマットな白い箱(石こう)。そんな長方体の組み合わせによる形状となった。 照明は乱…