ＭＯＤ．２６５（モデル２６５）
FLOSのブラケット照明「MOD.265」が彩現の家に設置されました──理想の暮らしを照らす光
彩現の家では、光の演出が理想の暮らしを形づくる重要なポイントとなっています。昨日の灯りの話題に続き、今回は特に照明器具について詳しくご紹介します。
新築の打ち合わせで何度も検討されたのが、パオロ・リザットがデザインしたFLOSのブラケット照明「MOD.265」です。そして本日、「彩現の家」にその照明がついに設置されました。
「彩現の家」は、オーナー様が長年描いてきた理想のイメージをできる限り正確に形にする住まいです。だからこそ、MOD.265が空間に現れた瞬間は、理想の実現を感じられる感慨深い出来事となりました。
現時点では、ご主人様のスタディコーナーが未完成ですが、理想の暮らしは着実に形になっています。
弊社のコンセプトは「住み続けてなお、理想の暮らしが続く住まい」です。そして彩現の家はその理想を体現しています。
これからも暮らしが深まり、さらに豊かさを増していく「彩現の家」を訪れることは、私たちにとって大きな喜びです。
パオロ・リザットとFLOSの照明デザイン
パオロ・リザットは、照明デザインの第一人者として世界的に知られています。彼の作品は機能美と繊細な光の演出で高く評価されています。
今回設置した「MOD.265」は、FLOSの代表的なブラケット照明であり、やわらかな光が空間を優しく照らします。