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画集(Tautological Girl, Self-reference Girl)

2021年9月3日 / Ecru gallery Tautological Girl, Self-reference Girl TOMOTAKA Hiroyuki

9月に入りなんだか急に涼しくなりましたね。
今宵も虫の声が聞こえています。

夏が終わると、なんだかセンチな気分になるのは、夏休みが終わる学生の時の感覚の爪痕なのでしょうか?

お盆から開催しております『Tautological Girl, Self-reference Girl』(絵画展)は、今週末で終了致します。

コレはまた、淋しい感じがしますが・・・
あと2日間あります。
2日間、楽しんで参りたいと思います。

『Tautological Girl, Self-reference Girl』
今回は女の子を描いた絵画展です。

(大助花子の漫才では無いですが)僕なんかは、言葉を発するのに考えをまとめてからしか声を発せられず、横で妻がマシンガンの様に無駄話を続けていて・・・結局、言いたかった事が言えなかったなんて事が少なく無くあります。

それと同じか否かは分かりませんが、『Tautological Girl, Self-reference Girl』で描かれれいる女の子達は、意味のない言葉にニュアンスを乗せて迷いなく、恥じらいなく(むしろ自信満々に)声を発しています。

今回もですが、友高氏の絵画を観て浮かぶ言葉に「無知は罪なり、知は空虚なり」(ソクラテス)があります。

画集『Tautological Girl, Self-reference Girl』には、そんな友高氏の絵画のテーマのヒントらしき言葉も(可愛らしいフォントの文字で)散りばめられています。

是非、手に取って読んでみてください。

いよいよ『Tautological Girl, Self-reference Girl』があと2日で終わってしまいます。
(淋しいなぁ〜)

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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