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モット-

2020年2月26日 / ご提案

同じ花は、2本と存在しない様に、「理想の暮らし」は十人十色、誰一人として同じではありません。

当たり前だ!と思われたあなた。
内覧会などに行って本当にその十人十色の理想の暮らしの違いを感じ取れていますか?

誰が見ても明らかな事や、派手な形状に目を奪われて、気付けていないなんて事、ありませんか?

例えば、器を買いにギャラリーへ行った時。
その日は迷って買わずに帰って、やっぱり!と思い立って、次の日そのギャラリーに行くと、同じ形状っぽい器はあるのだけど、昨日迷ったあの器が無くて諦めて帰るって経験はありませんか?

マクロで見れば同じ様でも、心動かされるのは違う。

理想の暮らしとは、一方でそういったミクロをいくつ拾い集められるかにポイントがあります。

それは住まいが日常生活を過ごす場であるからです。

美術館やパビリオンの様なハレの空間に対して、住まいはケの空間の要素が多い為です。

全体から受ける大きな印象ももちろん大切です。

しかし、細かな筆の運びの様な、見逃してしまいそうな細やかなポイントに本来のその人らしさが垣間見える様に、目立たない日々の暮らしの中にこそ、理想の暮らしのヒントが存在しています。

内覧会などに行かれた際に、そんなポイントに気付かれたら、ご自身の本来の暮らしにも目を向けられる証拠になるのでは無いかと思います。

エクリュは、そんな『言葉にならない想いも』カタチにする事をモット-にしてお住まいづくりのお手伝いに取り組んでいます。

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