形状のなかに見る安定感と柔らかさ 2009年11月02日 実績紹介 育みの家 柔らかいイメージと安定感を得るために、壁と床及び壁と天井の間に目地(隙間)は設けませんでした(目地があると陰影が出てシープなイメージになります)。 サッシュの取り付く位置、壁を厚く立体的に見えるように等考えながら柔らかいイメージと安定感の共生を図りました。