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3つのステップ

2020年2月20日 / ご提案

住宅の話から、気付けば少し遠ざかっていた様に思えるので、今日は住宅を考える時にヒントになり得る話を書こうと思います。

僕がこの道を選ぶきっかけになった建築家が二人いますが、そのうちのお一人はルイスバラガン氏です。

高校2年生の時、進路に迷い東京で店舗設計のデザイン事務所をしていた叔母をたずねて行った時、待ち合いで手に取った本がバラガン氏の作品を紹介している本でした。

バラガン氏の有名な言葉があります。

「静けさこそが、苦悩や恐怖を癒す薬です。」
「豪華であろうと質素であろうと、静謐な家をつくることが、建築家の義務なのです。」
「私の家は、私の心の避難場所でした。」

僕は建築家では無く建築デザイナーだけど、この言葉は、今も僕の脳裏に刻まれている言葉です。

そこで、建築デザイナーである僕から、お住まいを建てられる方々に出来るアドバイスは、3つあります。

1つ目は、バラガン氏も仰っている様に静謐な家にする為に「静謐になる」という事です。
心が騒めいていては、考えも想いもまとまりません。

建築デザイナーの僕は、いつもお施主様が落ち着ける時間や空間の提供を心がけています。

2つ目は
「自分を知る」
という事です。

静謐を得れば心の水面はカガミの様に平面を保ち、奥底まで覗く事が出来、自分を知る事が出来ます。

建築デザイナーの僕は、いつもお施主様のカガミになる事を心がけています。

3つ目は
「自分を受け入れる」
という事です。

建築デザイナーの僕は、いつもお施主様がご自身のままでいられる為の方法を模索し続けています。

ここまで出来れば、あなたにとっての良い住まいを得られたも同然と言っても過言では無いかもしれません。

今日は久しぶりに住宅を考える時にヒントになり得る重要なポイントをお伝えしました。

更に詳しく解説など必要な方は、いつでもお問合せいただけましたら幸いです。

https://www.ecru-arc.co.jp/contact

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