エクリュが地域最優秀賞を受賞した理由とは?
地域最優秀賞をいただいたときの話
チョット前の話になりますが、リクシルの担当者さんがエクリュにお越しになりました。
理由は「LIXILメンバーズコンテストに出展してほしい」とのお申し出。
実はこのやり取り、2008年にも同じようなことがありました。
当時はトステムという社名で、今や偉い立場になられた担当者さんが、TH大賞(現在のLIXILメンバーズコンテスト)への出展をお願いに来られました。
当時はお断りしていた理由
そのとき僕は、すぐにお断りをしました。
理由はシンプルで、「住まいはエクリュの作品ではない。住まいはお施主様の作品である。だから評価されるべきはお施主様であって、エクリュではない」と考えていたからです。
担当者さんの言葉
すると担当者さんは、こう答えられました。
「住まいの願いに応えるには、メーカー・流通・工務店の三位一体が必要です。TH大賞は工務店の作品を評価するものではなく、その三位一体でお施主様に満足を届けられたことを評価するものなんです。」
さらに「賞の意図をご理解いただいた上で、出展者が少ないので助けてもらえないでしょうか?」とも。
初出展と受賞

そこまで言われればと、初めてコンペに出展することに。
結果は──なんと福井県初となる地域最優秀賞をいただくことに。
▶︎育みの家
いただいた賞金では、トステムさん・武善さん・エクリュの関係者みんなで焼肉へ。
楽しい思い出として、今も心に残っています。
今も変わらない姿勢
あのときの気持ちは今も変わっていません。
住まいは「お施主様の作品」であるということ。
そして、チームでお施主様の願いに応えることが大切だということ。
改めて思い出すきっかけをくださった担当者さんに感謝しています。